セミナー 印刷

微細藻類の産業利用と培養・回収・生産プロセス技術
【ライブ配信】

~ユーグレナ・クロレラ等の実用化事例とビジネス化の技術課題~

受講可能な形式:【ライブ配信】のみ
☆微細藻類の産業利用を実現するために必要な培養・生産プロセス技術と実用化のポイントを理解できます。
 ユーグレナ・クロレラ等の具体事例をもとに、培養技術、成分回収プロセス、産業利用の現状と実用化に向けた技術課題を整理して解説します。
日時 2026年5月28日(木)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 49,500円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体45,000円+税4,500円
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
※ E-mail案内登録価格申込者には主催者のR&D支援センターからも無料でセミナー等の案内をお送り致します。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円) 
主催(株)R&D支援センター
配布資料セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
オンライン配信・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
※ リアルタイム視聴のみで録画配信はありません。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。
  ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  
Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。
  当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
得られる知識・微細藻類ビジネスの現状と産業利用に向けた技術的・事業的課題
・微細藻類の培養プロセスおよびスケールアップの基本的な考え方
・微細藻類からの成分回収・分離・抽出技術のポイント
・ユーグレナ、クロレラ、ヘマトコッカス、ラビリンチュラなど主要微細藻類の特徴と培養のポイント
・食品、飼料、化粧品、バイオ燃料など用途別の産業利用事例
・微細藻類を活用した脱炭素技術の可能性と実用化に向けた技術課題
対象・微細藻類の産業利用・事業化を検討している企業の研究者・技術者
・食品、飼料、化粧品、バイオ燃料などのバイオマス利用に関心のある開発担当者
・藻類培養や発酵プロセスなど、バイオプロセス技術に関わる研究開発担当者
・CO₂資源化・カーボンニュートラル技術の研究開発に関わる技術者
・微細藻類ビジネスの現状や実用化の課題を把握したい研究企画・事業企画担当者

セミナー講師

宮崎大学 農学部 海洋生物環境学科 教授 博士(農学) 林 雅弘 氏
[専門]
 応用微生物学・栄養化学

セミナー趣旨

 各種微細藻類の産業利用研究がブームになり、様々な公的資金や補助金が投入されているが、実際にすでに実用化されてビジネスになっている例はそれほど多くない。微細藻類の利用と産業利用の間に存在する様々なハードルと、それを克服して実用化した具体例について講義する。
 また、脱炭素化にむけても微細藻類の利用が注目されているが、実際に脱炭素化にむけて克服しなければならない技術的ハードルについても指摘する。

セミナー講演内容

1.微細藻類の現状と課題
 1-1 微細藻類の基礎知識
 1-2 微細藻類ビジネスの現状
 1-3 微細藻類ビジネスの問題点
 1-4 研究材料としての微細藻類
  (1) 微細藻類のメリット・デメリット
  (2) 実用化に向けた技術的課題
  (3) 脱炭素化にむけて克服しなければならない技術的ハードル

2.微細藻類の培養・生産プロセス技術
 2-1 微細藻類の培養技術
  (1) 微細藻類培養の基本プロセス
  (2) スケールアップとそのポイント
 2-2 微細藻類の成分回収・分離・抽出技術とそのポイント

3.各微細藻類の特徴・培養のポイントと実用化例
 3-1 ユーグレナ
  (1) 生理生態学
  (2) 培養のポイント(生育条件、水質、代謝特性)
  (3) 用途別機能及び有効成分と生産プロセス(飼料、バイオプラスチック、ナノファイバー)
  (4) 従属栄養培養による脱炭素
 3-2 クロレラ
  (1) 生理生態学
  (2) 培養のポイント(生育条件、水質、代謝特性)
  (3) 用途別機能及び有効成分と生産プロセス(飼料、食品)
  (4) 産業利用に向けた課題とその克服事例
 3-3 ヘマトコッカス
  (1) 生理生態学
  (2) 培養のポイント(生育条件、水質)
  (3) 用途別機能及び有効成分と生産プロセス(食品、化粧品)
  (4) 産業利用に向けた課題とその克服事例
 3-4 ラビリンチュラ
  (1) 生理生態学
  (2) 培養のポイント(生育条件、水質、代謝特性)
  (3) 用途別機能及び有効成分と生産プロセス(食品、バイオ燃料)
  (4) 従属栄養培養による脱炭素

4.産業利用・脱炭素社会に向けた今後の活用展開
 4-1 ユーグレナ
  (1) 飼料
  (2) 食品
  (3) 医薬品
  (4) バイオ燃料

5.多様な微細藻類の産業利用にむけて-必要性と技術課題-

 <質疑応答>