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産業用先端PFAS類(フッ素ポリマー等)の
分解・再資源化技術

先端PFAS類の分解反応と代替材料の研究開発動向

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】の選択受講
 本セミナーでは、先端PFAS類の分解・再資源化方法について紹介する。さらに国内外における新しい分解方法の報告例や代替物質の動向についても解説する。
日時 【ライブ配信】 2026年6月8日(月)  14:00~15:30
【アーカイブ配信】 2026年6月22日(月)  まで受付(視聴期間:6/22~7/3)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体38,000円+税3,800円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で41,800円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額20,900円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 29,700円(E-Mail案内登録価格 28,160円)
 定価:本体27,000円+税2,700円
 E-Mail案内登録価格:本体25,600円+税2,560円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料Zoomによるライブ配信:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
  ※セミナー資料は開催日の4~5日前にお申し込み時のご住所へ発送致します。
  ※間近でのお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。
アーカイブ配信:製本テキスト(開催日を目安に発送)
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オンライン配信本セミナーはライブ配信 or アーカイブ配信の選択受講となります

 Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
 アーカイブ配信          ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・有機フッ素化合物とPFAS類:定義や分類
・PFAS類の規制の状況、今後の見通し
・産業用PFAS類の分解・再資源化方法
・代替品や分解・再資源化技術に関する最近のトピックス
対象フッ素樹ポリマーをはじめとする有機フッ素化合物を製品の製造工程等で使用している企業関係者(表面処理、電子材料製造、化学・エネルギー産業)専門知識はなくても構いません。

セミナー講師

神奈川大学 理学部・教授 堀 久男 氏

セミナー趣旨

 近年、PFASと呼ばれる有機フッ素化合物の範疇が拡大しています。フッ素ポリマーも含めたPFAS類にはカーボンニュートラルや高度情報化社会の実現に不可欠なものも多数ありますが、規制の進行に伴い廃棄物の適正処理やリサイクル技術の確立が求められています。これらを焼却処理することは可能ですが、高温が必要であるだけでなく、HFガスが発生して焼却炉材を損傷します。穏和な条件でフッ化物イオンまで分解(無機化)できれば、カルシウムイオンとの反応で環境無害でかつ全ての有機フッ素化合物の原料であるフッ化カルシウム(人工蛍石)に変換できます。
 本講演では演者が近年取り組んでいる比較的低温の亜臨界水を用いた先端PFAS類の分解・再資源化方法について紹介します。さらに世界における新しい分解方法の報告例や、代替物質の動向についても解説したいと思います。

セミナー講演内容

1.はじめに
  有機フッ素化合物とPFAS、化学的特徴、問題の経緯や規制の動き、定義の変遷

2.先端PFAS類の分解反応
 2.1 高分子量PFAS類
  2.1.1 ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、エチレン・テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)、
     VDFと他のモノマーとの共重合体の亜臨界水分解、人工蛍石の合成
  2.1.2 フッ素エラストマーFKMの亜臨界水分解
  2.1.3 テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロペン共重合体(FEP)の亜臨界水分解
 2.2. 低分子量PFAS類
  2.2.1. 電気化学用PFAS類の亜臨界水分解
  2.2.2フッ素系イオン液体の亜臨界水分解
  2.2.3.フッ素系シランカップリング剤の亜臨界水分解
 2.3. 演者が注目している最近の新しい分解方法

3. 代替材料について
 3.1. 過去の事例 留意すべきこと
 3.2. フッ素ポリマー製造に使われるフッ素系重合助剤(乳化剤)の代替等、最近のトピックス

□ 質疑応答 □