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EOG滅菌のリスク(安全性・品質)と代替滅菌法事例

EOG滅菌関連のCSR、SDGs、バリデーションの留意点を考慮し、
今後は自社滅菌から外部委託滅菌とすべきか?他の滅菌法を検討すべきか?

米国FDAの大手EOG滅菌施設の複数停止措置と近隣住民運動、訴訟問題等を発端として、
改めてEOGのリスク(安全、環境、品質、バリデーション)を
国際動向(WHO、EMA、FDA、ISO)、、国内環境省注意喚起、FDA代替滅菌プログラム等含め解説

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
近年のEOG滅菌関連の問題点、EOG関連の使用リスク・関連規格基準とは?
  • EOG滅菌のリスクとして、安全性(作業者、環境)と品質(滅菌バリデーション、残留ガスの樹脂による違い、微生物への殺菌抵抗性への留意点)などや代替滅菌法事例などを解説する。
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オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信受講】 2024年6月6日(木)  10:30~16:30
【アーカイブ配信受講】 2024年6月17日(月)  まで受付(配信期間:6/17~6/28)
会場 【Live配信受講】 オンライン配信セミナー  (Zoomミーティング)
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各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
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セミナー講師

価値創造&バリデーション 支援センター 代表 山瀬 豊 氏 ≫【講師紹介】

[業界での関連活動]
・ISO/TC198 WG2 医療機器 放射線滅菌国内委員
・ISO/TC85 WG3 加工放射線計測 国内委員
・行政/医薬品医療機器の品質確保に関する研修(全国薬事監視員研修)講師  
・東京都/東京都産業技術研究所 中小企業 滅菌バリデーション支援ガイド作成
・東京都/東京都医工連携HUB  中小企業向け 医療機器滅菌講師 
・元 日本医療機器連合協議会 滅菌委員 放射線滅菌の承認申請に関するガイドライン作成(山瀬主導)
・元 日本医療機器テクノロジー協会(MTJAPAN) QMS委員会、滅菌委員会、ディスポ部会等 委員
・日本滅菌業協会 滅菌業務ガイド作成
・放射線プロセスシンポジウム実行委員 プログラム企画委員
・元 日本防菌防黴学会 評議員
・元 日本食照射研究協議会 理事

セミナー趣旨

 米国FDAは近年、複数の大規模EOG滅菌施設の停止措置を実施し、その際、住民反対運動、訴訟等などが発生している。また、WHO GMP、EMA、ISO等でもEOG滅菌は他の滅菌法が使用できない場合のみ使用することとされている。また、米国FDAでは滅菌法代替プログラム発信されたが、代替滅菌対象はEOG滅菌だけでなく、ガンマ線滅菌も対象となっている。本講座では、改めてEOG滅菌のリスクとして、安全性(作業者、環境)と品質(滅菌バリデーション、残留ガスの樹脂による違い、微生物への殺菌抵抗性への留意点)などや代替滅菌法事例などを解説する。
今後は、管理が整備された外部EOG滅菌施設への委託、他の滅菌法の検討が必要と考えられる。

[得られる知識]
近年のEOG滅菌関連の問題点、EOG関連の使用リスクと関連規格基準、電子線滅菌法、電子線 変換X線滅菌法、企業の持続的成長戦略、CSR、SDGs

[受講対象]
EOG滅菌使用、取扱い企業の経営幹部、信頼性保証部門、品質管理部門、コンプライアンス部門、環境管理部門責任者、リスクマネジメント部門、滅菌バリデーション責任者

セミナー講演内容

1.EOG滅菌の酸化エチレン(エチレンオキシド、エチレンオキサイド)の安全性

2.EOG使用に関する各種規格基準の動向(留意点)
・WHO GMPガイドライン
・EMA(欧州) 滅菌法選択に関するガイドライン
・ISO10993-7 EO残留ガス濃度測定 ガイドライン
・国内行政関連知等
・労働安全衛生法 特定化学物質等障害予防規則
 (作業業者の安全衛生、EO暴露規制、作業環境測定法)
・厚労省労働基準局安全衛生部 注意喚起パンフ
 「エチレンオキシドを用いた滅菌作業における健康障害防止対策について」 
・厚労省EO環境排出規制(PRTR法)

3.米国等でのEOG滅菌施設のFDA稼働停止命令、住民のエオチレンオキシド施設の反対運動に関する報道等

4.国内環境省のエチレンオキシドに関する調査と注意喚起動向

5.EOG滅菌バリデーションに関する課題(留意点)
・他の滅菌法での検討と他の滅菌法が使用できなかったエビデンス
 (監査対象可能性)
・食品、医薬品等では使用不可
・包装容器、医療機器での構造上の留意点(滅菌設計開発バリデーション:DQ)
・滅菌バリデーション時の載荷形態の決定と実際のギャップ
・多品種のファミリー、グループ化の際の根拠、検証
・被滅菌製品の微細構造部分、圧着部分の滅菌バリデーション、PCDの留意点
・滅菌時の監視測定モニタリング要求(温度、湿度、濃度、圧力、時間)
・滅菌バリデーション時のセンサー数、BI数
・残留ガスのエアレーションについて
 (プラスチックの種類による浸透性、吸着性の違いと脱ガス時間の違いの検証)
・各センサーのガス暴露による影響の注意
・医療機器の潤滑油、コーティング剤等使用の際の、微生物の共存物の影響
・微生物の死滅効果の評価 D値測定時の留意点
・真空引き、エアレーション時の圧力変化による素材構造への注意(バルーン系他)

6.米国FDAの代替滅菌法プログラムの動向
・EOG滅菌だけでなく何故ガンマ線もリスクが高い代替対象なのか。
・注目される電子線滅菌
・最新の大規模X線線滅菌設置の検討動向

7.代替滅菌法としての電子線、電子線変換X線滅菌の概要とその動向
・電子線滅菌
・電子線変換X線滅菌
・代替滅菌法の課題と対策、研究開発

8.国内の放射線滅菌施設設置動向(ガンマ線滅菌、電子線滅菌施設設置動向)

9.国内大手医療機器企業の電子線滅菌採用動向

10.病院におけるEOG滅菌から過酸化水素プラズマ滅菌への移行

11.国内PMDAによる医療機器の製品回収情報(滅菌関連抜粋)

12.今後のリスクマネジメントと持続的成長のための経営戦略
  (環境を配慮した処理法等のプロモーション イメージ戦略、時代のよる変化他)

13.CSR、SDGs等では、有害物質を自社が直接使用しないだけでなく、外部委託先を含めた視点、
  自社環境報告書への展開など新しい改善取り組み姿勢の重要性


14.今後の対応検討
・早急な対応として、自社滅菌からEOG滅菌の管理が整備された外部EOG滅菌委託への切り替え
・中長期では他の滅菌法の検討

15. その他

□質疑応答□