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ゾル-ゲル法の基礎と材料調製、
機能性材料設計・開発への応用

~反応メカニズム、液の調製 、コーティング材料~

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
ゾル-ゲル法の反応設計、前駆体設計・作成、構造制御の考え方、プロセス・工程の最適化、反応メカニズムの理解と制御
ゾル-ゲル法の適用範囲、出発原料と加水分解・重合反応、乾燥と加熱処理、加水分解・重合制御、、、
日時 【ライブ配信】 2026年11月30日(月)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年12月21日(月)  まで受付(視聴期間:12/21~1/7)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
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2名で49,500円(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円(3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに24,750円を加算

 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

1名申込み:  受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。

 
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・ゾル-ゲル法の歴史的背景(過去の知見理解のベース情報)
・ゾル-ゲル法の基礎技術(反応設計、前駆体設計・作成)、構造制御の考え方
・ゾル-ゲル法の応用や実用化の可能性について(実用化の課題などの理解)
対象・ゾル-ゲル・ハイブリッド技術の基礎を学びたい方
・ゾル-ゲル法の可能性と問題点・課題を確認したい方
・ゾル-ゲル法の応用分野と可能性について知りたい方
キーワード:ゾル-ゲル法の基礎,反応メカニズム,解析・評価方法,形態制御,ナノ粒子,マクロ粒子,薄膜,前駆体構造,屈折率制御,誘電体材料,光触媒,フッ素フリー撥水撥油膜,透明導電膜,透明発光材料,エアロゲル応用

セミナー講師

福井 俊巳 氏 博士 (工学)
※ 元(株)KRI  エグゼクティブフェロー
【講師紹介】

セミナー趣旨

 ゾル-ゲル法の基礎について各工程や前駆体を意識した反応の変え方について概説する。ゾル-ゲル法の特徴である各種形態形成を幾つかの例示により説明する。特に薄膜作製については、成膜方法、コーティング溶液の調製法, その溶液から作製した薄膜の微構造の特徴などについても述べる。ゾル-ゲル法の応用として、薄膜への応用例について説明する。また、発光材料やシリカエアロゲルの応用技術についても触れる。なお、ゾル-ゲル法の歴史的流れについても触れることで、今後の応用の可能性を理解する一助としたい。

セミナー講演内容

はじめに ゾル-ゲルの歴史
 (1)無機化学としてのゾル-ゲルの歴史
 (2)シリコーン化学の歴史
 (3)ポリシルセスキオキサンの歴史

1.ゾル-ゲルの基礎
 1.1.ゾル-ゲルの基礎知識
  (1)ゾル-ゲル法の基本的な工程
  (2)ゾル-ゲル法の適用範囲
  (3)出発原料と加水分解・重合反応
  (4)乾燥と加熱処理
  (5)光照射による結晶化
 1.2.反応メカニズムと加水分解・重合制御
  (1)ゾル-ゲル反応制御の考え方
  (2)ゾル-ゲル過程、合成ゾルの評価方法

2.ゾル-ゲル法による形態制御
 2.1.ゾル-ゲル法による粒子形成
 2.2.ゾル-ゲル法の膜形成方法
 2.3.ゾル-ゲル法による膜構造制御
  (1)前駆体構造の微細構造に与える影響
  (2)有機無機ハイブリッド技術の応用による微細孔導入と結晶化挙動に与える影響
  (3)フッ素導入前駆体を用いた固液相分離による微細構造制御
  (4)ポリマー相分離によるマクロ構造制御
 2.4.ゾル-ゲルによるバルク形成
  (1)ゲル形成の問題点
  (2)乾燥収縮時の応力緩和
 2.5.ゾル-ゲルによる繊維形成

3.ゾル-ゲル法の機能性薄膜形成への応用
 3.1.光学薄膜の形成
  (1)光学薄膜形成のための基本事項
  (2)低屈折率膜
  (3)高屈折率膜
 3.2.誘電体膜の形成
 3.3.光触媒膜の形成
   (1) 塗布法によるチタニア膜の形成
  (2) 結晶性アナターゼ膜の低温形成
 3.4.フッ素フリー撥水撥油・滑落性膜の形成
  (1)ハイブリッド系
  (2)シロキサン系
 3.5. 透明導電膜の形成
  (1)各種出発原料を用いたITO膜形成
  (2)ITO膜の結晶化温度、抵抗値に与える影響

4.ハイブリッド透明発光材料への応用
  4.1.希土類イオンの均質分散
  4.2.希土類イオン含有ナノクラスターのRGB発光
  4.3.希土類イオン含有透明発光材料

5.シリカエアロゲルの応用技術
  5.1. 断熱素材への展開
  5.2. 軽量遮音材への応用

参考書籍、参考雑誌

質疑応答