<フォトニック結晶/シリコンフォトニクス>
フォトニック結晶の基礎とシリコン光集積回路技術
~シリコンから異種材料集積、そしてマイクロコムへ~
■フォトニック結晶・シリコンフォトニクスによって何ができるのか?なぜ光技術が注目されるのか?■
■フォトニック結晶の基礎、光のバンド構造や分散制御がどのようにデバイス機能へと結びつくか?■
■ポスト・シリコンフォトニクスとして重要な異種材料集積;中核デバイスであるマイクロコムへ!■
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
【半導体産業応援キャンペーン対象セミナー】3名以上のお申込みでさらにおトク
【半導体産業応援キャンペーン対象セミナー】3名以上のお申込みでさらにおトク
★ Zoom見逃し配信(アーカイブ)のみの受講も可。
★ 基礎から実際の応用例さらに最新の研究動向までを体系的に徹底解説!
| 日時 | 【ライブ配信:見逃し配信付】 2026年3月26日(木) 10:30~16:30 |
|||
|---|---|---|---|---|
|
受講料(税込)
各種割引特典
|
55,000円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
|
|||
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円(2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)
3名以上のお申込みで1名あたり:受講料 24,200円 本体22,000円+税2,200円(1名あたり) ※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【半導体産業応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。他の割引は併用できません。
定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
|
||||
| 特典 | ■ライブ配信受講に加えて、見逃し配信(アーカイブ)でも1週間視聴できます■ 【見逃し配信の視聴期間】2026年3月27日(金)~4月2日(木)まで ※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 見逃し配信(アーカイブ)について 【ライブ配信受講を欠席し、見逃し配信視聴のみの受講も可能です。】 ※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。また録画データは原則として編集は行いません。 ※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。 | |||
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | |||
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ(見逃し)配信について ※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。またアーカイブは原則として編集は行いません。 ※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。 | |||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |||
セミナー講師
慶應義塾大学 理工学部 電気情報工学科 教授 田邉 孝純 氏
【主な経歴・研究内容・専門・活動・受賞など】
2004年慶應義塾大学で博士(工学)取得後6年間NTT物性科学基礎研究所でフォトニック結晶に関する研究に従事。
2010年より慶應義塾大学に着任し現在理工学部教授。
2007年には世界を変える50の技術として選ばれThe 6th Annual Scientific American 50 Awardを受賞。
2011年文部科学大臣表彰 若手科学者賞。
2025年Optica Fellow。
【WebSite】
https://phot-tanabe.jp/
【主な経歴・研究内容・専門・活動・受賞など】
2004年慶應義塾大学で博士(工学)取得後6年間NTT物性科学基礎研究所でフォトニック結晶に関する研究に従事。
2010年より慶應義塾大学に着任し現在理工学部教授。
2007年には世界を変える50の技術として選ばれThe 6th Annual Scientific American 50 Awardを受賞。
2011年文部科学大臣表彰 若手科学者賞。
2025年Optica Fellow。
【WebSite】
https://phot-tanabe.jp/
セミナー趣旨
本講座では、フォトニック結晶およびシリコンフォトニクスを中心とした光集積回路技術について、基礎概念から実際の応用例、さらに最新の研究動向までを体系的に解説する。
午前中は、光技術が注目される背景や、フォトニック結晶・シリコンフォトニクスによって「何ができるのか」に焦点を当て、実際に動作しているデバイスや産業応用例を概観する。午後は、フォトニック結晶の理論的基礎を丁寧に解説し、光のバンド構造や分散制御の考え方がどのようにデバイス機能へと結びつくかを理解する。最後に、ポスト・シリコンフォトニクスとして重要性が高まる異種材料集積の流れを紹介し、その中核デバイスであるマイクロコムについて、技術ロードマップと産学連携の最新動向を展望する。
午前中は、光技術が注目される背景や、フォトニック結晶・シリコンフォトニクスによって「何ができるのか」に焦点を当て、実際に動作しているデバイスや産業応用例を概観する。午後は、フォトニック結晶の理論的基礎を丁寧に解説し、光のバンド構造や分散制御の考え方がどのようにデバイス機能へと結びつくかを理解する。最後に、ポスト・シリコンフォトニクスとして重要性が高まる異種材料集積の流れを紹介し、その中核デバイスであるマイクロコムについて、技術ロードマップと産学連携の最新動向を展望する。
セミナー講演内容
<得られる技術・知識>
・フォトニック結晶およびシリコンフォトニクスの全体像と技術的位置づけ
・光集積回路においてフォトニック結晶が果たす役割と実デバイス例
・光のバンド構造・分散・群速度といった理論的概念の物理的理解
・フォトニック結晶導波路・微小光共振器の基本原理
・光を強く閉じ込めることで実現される超低消費エネルギー光機能
・シリコンフォトニクスの実用化動向とその限界
・異種材料集積が必要となる背景と設計思想
・マイクロコムの原理・特徴・応用分野
・マイクロコム技術のロードマップと今後10〜15年の展望
・産学連携による研究開発・社会実装の進め方に関する視点
<プログラム>
■【午前】概論と応用例(10:30–12:00)
1.本講座の目的と全体像
・フォトニクスがなぜ今重要なのか
2.電子技術の限界と光技術への期待
・情報処理・ネットワークにおける消費電力問題
・光の高速性・大容量性とその課題
3.フォトニック結晶とは何か
・光を閉じ込め・操るための基本概念
・従来の光回路との違い
4.フォトニック結晶で何ができるのか
・超小型光導波路
・微小光共振器による光捕捉・スローライト
・超低消費エネルギー光スイッチ・光メモリ
5.フォトニック結晶デバイスの実例と研究動向
・実際に動作しているデバイス例
・光集積回路への展開
6.シリコンフォトニクスの基礎と実用化状況
・シリコン光集積回路の構成要素
・通信・データセンター分野での応用例
7.午前のまとめ:光集積回路はどこまで来ているか
■【午後前半】フォトニック結晶の理論(13:00–15:00)
8.フォトニック結晶の理論的基礎
・周期構造とブラッグ反射
・フォトニックバンドギャップの起源
9.電子バンドとのアナロジーと光の分散
・フォトニックバンド図の考え方
・群速度・分散制御の物理的意味
10.フォトニック結晶による光伝搬制御
・線欠陥導波路の原理
・スローライトの実現機構
11.フォトニック結晶微小光共振器の物理
・点欠陥共振器
・Q値・モード体積・光閉じ込め
12.理論からデバイス設計へのつながり
■【午後後半】最新動向と将来展望(15:00–16:30)
13.シリコンフォトニクスの限界と次の方向性
・光源・非線形・省エネ化の課題
14.異種材料集積によるフォトニクスの高度化
・機能分担型フォトニック集積の考え方
15.マイクロコムの原理と特徴
・微小光共振器と非線形光学
・多波長光源としての優位性
16.マイクロコムの応用分野と技術ロードマップ
・光通信・無線・センシング・計算
・今後10~15年の技術展望
17.産学連携による研究開発の動き(Com²の紹介)
・マイクロコム研究を社会実装につなぐ取り組み
18.全体まとめと今後の展望
□質疑応答□(※午後のタイムスケジュールは途中10分程度の休憩、最後にQ&Aを含みます。時間は目安です。)
・フォトニック結晶およびシリコンフォトニクスの全体像と技術的位置づけ
・光集積回路においてフォトニック結晶が果たす役割と実デバイス例
・光のバンド構造・分散・群速度といった理論的概念の物理的理解
・フォトニック結晶導波路・微小光共振器の基本原理
・光を強く閉じ込めることで実現される超低消費エネルギー光機能
・シリコンフォトニクスの実用化動向とその限界
・異種材料集積が必要となる背景と設計思想
・マイクロコムの原理・特徴・応用分野
・マイクロコム技術のロードマップと今後10〜15年の展望
・産学連携による研究開発・社会実装の進め方に関する視点
<プログラム>
■【午前】概論と応用例(10:30–12:00)
1.本講座の目的と全体像
・フォトニクスがなぜ今重要なのか
2.電子技術の限界と光技術への期待
・情報処理・ネットワークにおける消費電力問題
・光の高速性・大容量性とその課題
3.フォトニック結晶とは何か
・光を閉じ込め・操るための基本概念
・従来の光回路との違い
4.フォトニック結晶で何ができるのか
・超小型光導波路
・微小光共振器による光捕捉・スローライト
・超低消費エネルギー光スイッチ・光メモリ
5.フォトニック結晶デバイスの実例と研究動向
・実際に動作しているデバイス例
・光集積回路への展開
6.シリコンフォトニクスの基礎と実用化状況
・シリコン光集積回路の構成要素
・通信・データセンター分野での応用例
7.午前のまとめ:光集積回路はどこまで来ているか
■【午後前半】フォトニック結晶の理論(13:00–15:00)
8.フォトニック結晶の理論的基礎
・周期構造とブラッグ反射
・フォトニックバンドギャップの起源
9.電子バンドとのアナロジーと光の分散
・フォトニックバンド図の考え方
・群速度・分散制御の物理的意味
10.フォトニック結晶による光伝搬制御
・線欠陥導波路の原理
・スローライトの実現機構
11.フォトニック結晶微小光共振器の物理
・点欠陥共振器
・Q値・モード体積・光閉じ込め
12.理論からデバイス設計へのつながり
■【午後後半】最新動向と将来展望(15:00–16:30)
13.シリコンフォトニクスの限界と次の方向性
・光源・非線形・省エネ化の課題
14.異種材料集積によるフォトニクスの高度化
・機能分担型フォトニック集積の考え方
15.マイクロコムの原理と特徴
・微小光共振器と非線形光学
・多波長光源としての優位性
16.マイクロコムの応用分野と技術ロードマップ
・光通信・無線・センシング・計算
・今後10~15年の技術展望
17.産学連携による研究開発の動き(Com²の紹介)
・マイクロコム研究を社会実装につなぐ取り組み
18.全体まとめと今後の展望
□質疑応答□(※午後のタイムスケジュールは途中10分程度の休憩、最後にQ&Aを含みます。時間は目安です。)
関連商品
当サイトはグローバルサイン社によりセキュリティ認証をされています。
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。