グローバル基準をふまえた
実務におけるデータインテグリティの必須理解・要点 教育講座
~人的要因・データ/記録対応~
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第1講 『データインテグリティ国内外規制の要点と必須理解』
規制背景や基本概念に加え、ALCOA+原則に基づく要件と実務対応を整理する。単なる規制対応ではなく、「信頼できるデータによる意思決定」を実現する視点を重視する。また、組織文化やガバナンスを含め、実務に活かせる理解の習得を目指す。 第2講 『データ/記録対応と指摘事項例』 ALCOA+原則を軸として、紙データおよび電子データのライフサイクル全体における実務対応を体系的に整理する。さらに、監査証跡レビューの位置づけと具体的な実施方法を明確化し、日常業務への適切な組み込み方を理解する。加えて、規制当局による査察指摘事例を通じて、不備の本質と改善の考え方を実践的に習得する。 第3講 『人的要因対応と指摘事項例』 データインテグリティの本質を再整理したうえで、ヒューマンエラーや不正発生の構造を体系的に理解する。さらに、不正のトライアングルや組織文化(Quality Culture)の観点から、問題の根本原因を明確化する。併せて、規制当局の指摘事例を通じて、現場で発生する典型的な不備とその背景要因を分析する。最終的に、「人・仕組み・文化」を統合した実効性のあるデータインテグリティ対策の実践力を養成する。
|
規制当局の期待事項と現場業務を結び付けながら、
DIを支える「人・仕組み・文化」の重要性を理解し、自組織で実践できる改善活動につなげるためには?!
| 開講日 | 2026年11月17日 (火) | |
|---|---|---|
| 講座講数・期間 | 全3講(2026年11月17日~2027年3月29日) | |
| 1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
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受講料(税込)
各種割引特典
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1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
| [4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( E-mail案内登録価格 19,855円 )の金額追加で受講可能です [1名参加も可能です] 51,700円 ( E-mail案内登録価格 49,115円 ) 定価:本体47,000円+税4,700円 会員:本体44,650円+税4,465円 |
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| 教材(製本版テキスト) のご紹介 |
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>>体裁見本
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第1講『データインテグリティ国内外規制の要点と必須理解』 ・規制要件とALCOA+原則を学ぶ 第2講『データ/記録対応と指摘事項例』 ・データ・記録管理と査察指摘事例を学ぶ。 第3講『人的要因対応と指摘事項例』 ・人的要因とQuality Cultureを学ぶ。 |
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通信講座講師
[主な研究・業務]
・データインテグリティ対応
・CMC/GMP領域での品質保証/品質管理対応
・CMC申請関連文書の信頼性保証対応
・CMC/GMP領域業務プロセスの電子化推進
[業界での関連活動]
・ISPE国際本部会員
・ISPE日本本部 GAMP COP (GAMP Japan Forum) サブリーダー
通信講座趣旨
第1講では規制要件とALCOA+原則、第2講ではデータ・記録管理と査察指摘事例、第3講では人的要因とQuality Cultureを中心に取り上げる。規制当局の期待事項と現場業務を結び付けながら、DIを支える「人・仕組み・文化」の重要性を理解し、自組織で実践できる改善活動につなげることを目的とする。
通信講座講演内容
▼趣旨:
本講座では、ライフサイエンス領域における品質保証の基盤であるデータインテグリティについて、国内外の規制動向を踏まえ体系的に理解することを目的とする。
近年、GxP領域においてデータの信頼性確保は重要課題となり、その対応は組織全体で求められている。
本講では、規制背景や基本概念に加え、ALCOA+原則に基づく要件と実務対応を整理する。単なる規制対応ではなく、「信頼できるデータによる意思決定」を実現する視点を重視する。また、組織文化やガバナンスを含め、実務に活かせる理解の習得を目指す。
▼習得できる知識:
・データインテグリティの基本概念と規制背景(MHRA・FDA・WHO等)
・ALCOA+原則の内容と各要素の実務的解釈
・データライフサイクル全体での管理とリスクの考え方
・データガバナンスおよび組織文化の重要性
・電子データ管理(セキュリティ・監査証跡・バックアップ)の実務対応
▼項目:
| 第1章 データインテグリティとは? 1. 基本概念 2. 関連規制発出の背景 3. 主な規制当局の期待 3.1 MHRAのガイダンス 3.2 WHOのガイダンス 3.3 FDAのガイダンス 3.4 PIC/Sのガイダンス 3.5 厚生労働省の対応 第2章 データインテグリティの規制要件 1. ALCOA原則とALCOA+ 1.1 Attributable(帰属性) 1.2 Legible(判読性) 1.3 Contemporaneous(同時性) 1.4 Original(原本性) 1.5 Accurate(正確性) 1.6 Complete(網羅性/完全性) 1.7 Consistent(一貫性) 1.8 Enduring(永続性) 1.9 Available(利用可能性/可用性) 第3章 データインテグリティ対応における重要ポイント 1. データライフサイクル 2. データガバナンス 3. 電子データに対するデータインテグリティと電子記録規制要件 3.1 セキュリティ管理 3.2 監査証跡(オーディットトレイル) 3.3 バックアップ ■演習問題・添削■ |
第2講 『データ/記録対応と指摘事項例』
▼趣旨:
GxP領域において、データの信頼性を担保するデータインテグリティ(DI)は、品質保証の根幹をなす重要な要件である。
本講では、ALCOA+原則を軸として、紙データおよび電子データのライフサイクル全体における実務対応を体系的に整理する。さらに、監査証跡レビューの位置づけと具体的な実施方法を明確化し、日常業務への適切な組み込み方を理解する。加えて、規制当局による査察指摘事例を通じて、不備の本質と改善の考え方を実践的に習得する。
▼習得できる知識:
・ALCOA+原則に基づくデータインテグリティの基本構造
・紙データおよび電子データのライフサイクル管理の実務対応
・監査証跡(Audit Trail)の実務的なレビュー方法と運用
・リスクベースアプローチによるデータレビュー設計
・規制当局の指摘事例に基づく不備の本質理解と改善策
▼項目:
| 第1章 データインテグリティにおける実務対応 1. 紙データへの対応 2. 電子データへの対応 第2章 監査証跡レビューの実務 1. 誰が監査証跡レビューを実施すべきか(役割と責任) 2. いつ監査証跡レビューを実施すべきか(タイミング) 3. 何をレビューすべきか(レビュー項目) 4. レビューの深さ 5. どのようにレビュー記録を残すか(記録・エビデンス) 6. 手順化の方法 7. まとめ 第3章 データ/記録に関する指摘事項例 1. アクセス管理・IDの共用 2. 監査証跡の未整備・未レビュー 3. データ削除・バックアップ不備 4. 同時性の欠如(後記入・記憶依存) 5. 不完全な記録(重要情報欠落) 6. OOS・不適合データの未記録(未報告) 7. データレビュー不備 8. 文書管理不備・原本廃棄 9. システムバリデーション不足 10. 各ALCOA+原則要件に基づく指摘事項の典型例 ■演習問題・添削■ |
第3講 『人的要因対応と指摘事項例』
▼趣旨:
GxP等の規制対象領域において、データインテグリティの不備は多くの場合「人的要因」に起因して発生する。
本講では、データインテグリティの本質を再整理したうえで、ヒューマンエラーや不正発生の構造を体系的に理解する。さらに、不正のトライアングルや組織文化(Quality Culture)の観点から、問題の根本原因を明確化する。併せて、規制当局の指摘事例を通じて、現場で発生する典型的な不備とその背景要因を分析する。最終的に、「人・仕組み・文化」を統合した実効性のあるデータインテグリティ対策の実践力を養成する。
▼習得できる知識:
・データインテグリティの本質および「データ=品質の証拠」という考え方
・ヒューマンエラーの発生メカニズムと組織的要因の理解
・不正のトライアングルおよび組織文化が与える影響
・規制指摘に共通する構造(ALCOA+との関連)の理解
・「人・仕組み・文化」に基づく実践的なDI対策設計
▼項目:
| 第1章 データインテグリティの本質 1. なぜデータインテグリティが重要か 2. データインテグリティの定義と範囲 3. ALCOA+原則の理解 4. 電子記録の規制要件 5. データガバナンス 6. まとめ 第2章 人的要因と組織・文化 1. ヒューマンエラーの基本理解 2. ヒューマンエラーの本質 3. 不正のトライアングル 4. 割れ窓理論データインテグリティ 5. Quality Culture 6. ヒューマンエラー対策の考え方 第3章 人的要因に関する指摘事項の分析 1. 指摘事項の全体傾向 2. ケース分析(1):記録の同時性違反 3. ケース分析(2):記録の網羅性不足 4. ケース分析(3):監査証跡・原本データの欠如 5. ケース分析(4):アクセス権限不備 6. ケース分析(5):レビュー不備 7. 指摘事項の背後にある人的要因 第4章 指摘を受けないための実践対応 1. 基本戦略 2. SOP設計のポイント 3. 現場運用の改善 4. システム対応 5. 教育訓練と意識改革 6. Quality Culture 7. 継続的改善(CAPA) 8. まとめ ■演習問題・添削■ |
スケジュール
| 11月17日(予定) | 第1講 開講(テキスト到着予定) |
| ↓ | |
| 12月17日(予定) | 第2講 開講(テキスト到着予定) |
| 第1講 演習問題解答提出締切(12月17日) | |
| ↓ | |
| 1月22日(予定) | 第3講 開講(テキスト到着予定) |
| 第2講 演習問題解答提出締切(1月22日) | |
| ↓ | |
| 2月22日(予定) | 第3講 演習問題解答提出締切 |
| ↓ | |
| 3月下旬(予定) | 修了証発行 |
受講条件
(1)S&T 会員登録
・通信講座の受講では、各種データのダウンロードなどにS&T会員「マイページ」機能を使用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mail で行います。本人の個別E-mail アドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、新規会員登録ページよりお手続きいただけます(無料)。
【 E-mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-mail+DM、またはE-mailかDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙などの各種データは、Excel、Word、PDF などを使用します(講座により異なる)。
・ebook版テキストの閲覧方法は、ダウンロード(bookendアプリケーション使用)またはWebブラウザ閲覧です。[詳細]
教材
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各開講日「開講通知メール」受信後、ebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)
会社のPCだけでなく私物のタブレットやスマートフォンでも学習が可能です。
ebook版のダウンロードおよびWebブラウザ閲覧は、S&T会員「マイページ」内で行います
各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
◆Webブラウザ (オンライン閲覧)
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
■演習問題の : 各開講日「開講通知メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます
解答用紙
■演習問題の : 各講「添削返却メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます
解答例 あわせて「講師添削後の解答用紙」を返却いたします
最終講「添削返却・修了メール」では、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません
備考
⇓
◇請求書
受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。
S&T会員マイページからダウンロードください。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください(自主学習形式)。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
≫ 本講座の受講の流れ(お申込み前に必ずご確認ください)
≫ 通信講座申込要領
≫ 通信講座に関するFAQ
通信講座講師
[主な研究・業務]
・データインテグリティ対応
・CMC/GMP領域での品質保証/品質管理対応
・CMC申請関連文書の信頼性保証対応
・CMC/GMP領域業務プロセスの電子化推進
[業界での関連活動]
・ISPE国際本部会員
・ISPE日本本部 GAMP COP (GAMP Japan Forum) サブリーダー
通信講座趣旨
第1講では規制要件とALCOA+原則、第2講ではデータ・記録管理と査察指摘事例、第3講では人的要因とQuality Cultureを中心に取り上げる。規制当局の期待事項と現場業務を結び付けながら、DIを支える「人・仕組み・文化」の重要性を理解し、自組織で実践できる改善活動につなげることを目的とする。
通信講座講演内容
▼趣旨:
本講座では、ライフサイエンス領域における品質保証の基盤であるデータインテグリティについて、国内外の規制動向を踏まえ体系的に理解することを目的とする。
近年、GxP領域においてデータの信頼性確保は重要課題となり、その対応は組織全体で求められている。
本講では、規制背景や基本概念に加え、ALCOA+原則に基づく要件と実務対応を整理する。単なる規制対応ではなく、「信頼できるデータによる意思決定」を実現する視点を重視する。また、組織文化やガバナンスを含め、実務に活かせる理解の習得を目指す。
▼習得できる知識:
・データインテグリティの基本概念と規制背景(MHRA・FDA・WHO等)
・ALCOA+原則の内容と各要素の実務的解釈
・データライフサイクル全体での管理とリスクの考え方
・データガバナンスおよび組織文化の重要性
・電子データ管理(セキュリティ・監査証跡・バックアップ)の実務対応
▼項目:
| 第1章 データインテグリティとは? 1. 基本概念 2. 関連規制発出の背景 3. 主な規制当局の期待 3.1 MHRAのガイダンス 3.2 WHOのガイダンス 3.3 FDAのガイダンス 3.4 PIC/Sのガイダンス 3.5 厚生労働省の対応 第2章 データインテグリティの規制要件 1. ALCOA原則とALCOA+ 1.1 Attributable(帰属性) 1.2 Legible(判読性) 1.3 Contemporaneous(同時性) 1.4 Original(原本性) 1.5 Accurate(正確性) 1.6 Complete(網羅性/完全性) 1.7 Consistent(一貫性) 1.8 Enduring(永続性) 1.9 Available(利用可能性/可用性) 第3章 データインテグリティ対応における重要ポイント 1. データライフサイクル 2. データガバナンス 3. 電子データに対するデータインテグリティと電子記録規制要件 3.1 セキュリティ管理 3.2 監査証跡(オーディットトレイル) 3.3 バックアップ ■演習問題・添削■ |
第2講 『データ/記録対応と指摘事項例』
▼趣旨:
GxP領域において、データの信頼性を担保するデータインテグリティ(DI)は、品質保証の根幹をなす重要な要件である。
本講では、ALCOA+原則を軸として、紙データおよび電子データのライフサイクル全体における実務対応を体系的に整理する。さらに、監査証跡レビューの位置づけと具体的な実施方法を明確化し、日常業務への適切な組み込み方を理解する。加えて、規制当局による査察指摘事例を通じて、不備の本質と改善の考え方を実践的に習得する。
▼習得できる知識:
・ALCOA+原則に基づくデータインテグリティの基本構造
・紙データおよび電子データのライフサイクル管理の実務対応
・監査証跡(Audit Trail)の実務的なレビュー方法と運用
・リスクベースアプローチによるデータレビュー設計
・規制当局の指摘事例に基づく不備の本質理解と改善策
▼項目:
| 第1章 データインテグリティにおける実務対応 1. 紙データへの対応 2. 電子データへの対応 第2章 監査証跡レビューの実務 1. 誰が監査証跡レビューを実施すべきか(役割と責任) 2. いつ監査証跡レビューを実施すべきか(タイミング) 3. 何をレビューすべきか(レビュー項目) 4. レビューの深さ 5. どのようにレビュー記録を残すか(記録・エビデンス) 6. 手順化の方法 7. まとめ 第3章 データ/記録に関する指摘事項例 1. アクセス管理・IDの共用 2. 監査証跡の未整備・未レビュー 3. データ削除・バックアップ不備 4. 同時性の欠如(後記入・記憶依存) 5. 不完全な記録(重要情報欠落) 6. OOS・不適合データの未記録(未報告) 7. データレビュー不備 8. 文書管理不備・原本廃棄 9. システムバリデーション不足 10. 各ALCOA+原則要件に基づく指摘事項の典型例 ■演習問題・添削■ |
第3講 『人的要因対応と指摘事項例』
▼趣旨:
GxP等の規制対象領域において、データインテグリティの不備は多くの場合「人的要因」に起因して発生する。
本講では、データインテグリティの本質を再整理したうえで、ヒューマンエラーや不正発生の構造を体系的に理解する。さらに、不正のトライアングルや組織文化(Quality Culture)の観点から、問題の根本原因を明確化する。併せて、規制当局の指摘事例を通じて、現場で発生する典型的な不備とその背景要因を分析する。最終的に、「人・仕組み・文化」を統合した実効性のあるデータインテグリティ対策の実践力を養成する。
▼習得できる知識:
・データインテグリティの本質および「データ=品質の証拠」という考え方
・ヒューマンエラーの発生メカニズムと組織的要因の理解
・不正のトライアングルおよび組織文化が与える影響
・規制指摘に共通する構造(ALCOA+との関連)の理解
・「人・仕組み・文化」に基づく実践的なDI対策設計
▼項目:
| 第1章 データインテグリティの本質 1. なぜデータインテグリティが重要か 2. データインテグリティの定義と範囲 3. ALCOA+原則の理解 4. 電子記録の規制要件 5. データガバナンス 6. まとめ 第2章 人的要因と組織・文化 1. ヒューマンエラーの基本理解 2. ヒューマンエラーの本質 3. 不正のトライアングル 4. 割れ窓理論データインテグリティ 5. Quality Culture 6. ヒューマンエラー対策の考え方 第3章 人的要因に関する指摘事項の分析 1. 指摘事項の全体傾向 2. ケース分析(1):記録の同時性違反 3. ケース分析(2):記録の網羅性不足 4. ケース分析(3):監査証跡・原本データの欠如 5. ケース分析(4):アクセス権限不備 6. ケース分析(5):レビュー不備 7. 指摘事項の背後にある人的要因 第4章 指摘を受けないための実践対応 1. 基本戦略 2. SOP設計のポイント 3. 現場運用の改善 4. システム対応 5. 教育訓練と意識改革 6. Quality Culture 7. 継続的改善(CAPA) 8. まとめ ■演習問題・添削■ |
スケジュール
| 11月17日(予定) | 第1講 開講(テキスト到着予定) |
| ↓ | |
| 12月17日(予定) | 第2講 開講(テキスト到着予定) |
| 第1講 演習問題解答提出締切(12月17日) | |
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| 1月22日(予定) | 第3講 開講(テキスト到着予定) |
| 第2講 演習問題解答提出締切(1月22日) | |
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| 2月22日(予定) | 第3講 演習問題解答提出締切 |
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| 3月下旬(予定) | 修了証発行 |
受講条件
(1)S&T 会員登録
・通信講座の受講では、各種データのダウンロードなどにS&T会員「マイページ」機能を使用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mail で行います。本人の個別E-mail アドレスが必要です。
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・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙などの各種データは、Excel、Word、PDF などを使用します(講座により異なる)。
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教材
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
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■ebook版テキスト: 各開講日「開講通知メール」受信後、ebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)
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■演習問題の : 各開講日「開講通知メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます
解答用紙
■演習問題の : 各講「添削返却メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます
解答例 あわせて「講師添削後の解答用紙」を返却いたします
最終講「添削返却・修了メール」では、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません
備考
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◇請求書
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請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください(自主学習形式)。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
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当局指摘事例から考察する臨床試験でのQMS・QbDと指摘防止
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
局方/GMPに対応する原薬・製剤の不純物評価・リスク管理(ICH Q3A,Q3C,Q3D,M7)、及び原薬出発物質の選定/妥当性/CQA・CPP設定(ICH Q11)
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
≪加速するクラウド利用にむけて≫クラウドのCSV実践とデータインテグリティ
受講可能な形式:【ライブ配信】のみ
失敗しない技術移転にむけたリスク洗い出しと許容基準、バリデーション戦略、移転後パフォーマンス評価【リスクベースの技術移転を成功法への考察】
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
コストを掛けない製造販売承認申請にむけた医薬品、医療機器、化粧品のQMS構築・運用と査察対応
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
承認申請およびICH E6(R3)対応に向けたリスクベースのGCP監査―リスクの特定・評価から監査計画の立案・実行・報告―
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
【オンデマンド配信】FDAにおけるCSAガイダンス解説とCSAの考え方を踏まえた運用事例
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
電子ラボノート(ELN)やLIMSなどラボシステムにおけるCSVの最適化とデータインテグリティ対応
受講可能な形式:【ライブ配信】のみ
CMC・製造領域AI活用/CSV対応コース
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
【オンデマンド配信】3極(日欧米)GCP査察・社内監査の事例と指摘解決・予防にむけたQMS実装と品質管理手法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】ICH-E6(R3)について(R2)とのGAPと国内実装に向けた対応方針を考える
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】治験に関わるベンダーの要件調査と監査-GCPシステム監査の応用、適合性調査と監査事例-
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
製薬企業における生成AI・AIアプリ開発、導入のCSV/CSA規制対応
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
【オンデマンド配信】<全3コース>一般医薬品(化学合成医薬品)向け:『規格及び試験方法と分析法バリデーション』『技術移転と同等性評価』『CTD-M2作成』
【オンデマンド配信】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【オンデマンド配信】CTD-M2(CMC)作成セミナー<<海外データを活用する際の留意点とGMP適格性確認>> =原薬及び製剤の製造管理、品質管理=
【オンデマンド配信】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【オンデマンド配信】FDAの新しいCSAガイダンスの医薬品/医療機器GMP分野への適用の可能性~その現実的考察~
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】一般医薬品における有効期間を考慮した規格及び試験方法の設定と分析法バリデーションの実施方法
【オンデマンド配信】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【オンデマンド配信】一般医薬品における技術移転(製法・試験法)の手順と同等性の評価方法
【オンデマンド配信】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【オンデマンド配信】CSV/DI対応を踏まえた医薬品GMP分野におけるITシステム(MES/LIMS/CDS等)構築の要点
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】治験QC/QAの基礎と効率化にむけた取組み~当局が求める「治験の質」と「オーバークオリティー」~
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】GMP工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース(2026)
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【オンデマンド配信】中小製薬企業のためのテーマ立案と製品戦略の策定・開発判断基準
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド配信】設備・機器由来の逸脱・異常防止にむけたGMP設備・機器の劣化(予兆)の早期発見と自主点検/保守
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【オンデマンド】開発段階に応じたグローバル治験薬GMP対応とICH Q12「医薬品のライフサイクルマネジメント」・ICH Q14「分析法の開発」への取り組み
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【 医薬品製造工場・試験室 】紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理
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