<FCEV/水素活用周辺技術の最新動向>
水素エネルギーとモビリティ
~現状調査から見える未来像~
■モビリティの脱炭素の視点での水素活用の可能性や現状、今後の課題■
■乗用車・商用車・トラックの現状や動向の他、海・空のモビリティの話題も解説します■
■水素モビリティ先進国の韓国の最新現地調査内容も解説■
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
★ アーカイブ配信のみの受講もOKです。
★ 2040年までの水素供給量を現在の6倍へ!モビリティ分野における水素活用の現状と課題とは!?
日時 | 【Live配信(アーカイブ配信付き)】 2025年7月30日(水) 13:00~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
定価:本体36,000円+税3,600円、E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | ■Live受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■ 【アーカイブの視聴期間】2025年7月31日(木)~8月6日(水)まで ※このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 アーカイブ(見逃し)配信について ※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。またアーカイブは原則として編集は行いません。 ※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。 | |
配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
セミナー講師
(株)Tech-T 代表取締役 高原 忠良 氏
(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学)
<主な経歴・研究内容・専門・活動>
新日本無線(現社名:日清紡マイクロデバイス);高融点金属・セラミックの研究。
トヨタ自動車;樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発。
Samsung SDI;エンジニアリングプラスチック研究所(韓国本社)。
大手自動車メーカ 研究所;次世代車要素技術開発。
2020年技術オフィスTech-T開業 次世代モビリティ・車載プラスチック関連の情報発信活動中
<WebSite>
https://www.tech-t.jp/
(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学)
<主な経歴・研究内容・専門・活動>
新日本無線(現社名:日清紡マイクロデバイス);高融点金属・セラミックの研究。
トヨタ自動車;樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発。
Samsung SDI;エンジニアリングプラスチック研究所(韓国本社)。
大手自動車メーカ 研究所;次世代車要素技術開発。
2020年技術オフィスTech-T開業 次世代モビリティ・車載プラスチック関連の情報発信活動中
<WebSite>
https://www.tech-t.jp/
セミナー趣旨
昨年4月初め、政府からは、「水素基本戦略」の改定案が出されました。この中で2040年までの水素供給量を現在の6倍とする方針が示されています。その他にもこの春以降。水素燃料自動車(FCEV)や水素の活用に関する話題が急増しています。地球温暖化による気候変動対策として、先進国を中心に2050年の脱炭素化が推進されている状況で、水素の活用も重要なアイテムとなっているためです。モビリティ分野の脱炭素としてはBEVが話題の大半であり、水素の活用に関する現状や課題に関してはほとんど情報が無いところです。
本セミナーでは、モビリティの脱炭素の視点での水素活用の可能性や現状、今後の課題に関して、当社独自のFCEV販売台数情報や試乗体験などのオリジナル視点も含めて解説します。モビリティの視点で、乗用車・商用車・トラックの現状や動向の他、海・空のモビリティの話題も紹介予定です。
本セミナーでは、モビリティの脱炭素の視点での水素活用の可能性や現状、今後の課題に関して、当社独自のFCEV販売台数情報や試乗体験などのオリジナル視点も含めて解説します。モビリティの視点で、乗用車・商用車・トラックの現状や動向の他、海・空のモビリティの話題も紹介予定です。
セミナー講演内容
<得られる知識・技術>
・FCEVの普及の現状と今後の見通し
・水素燃料自動車、水素エンジン、e-FUELガソリン車の整理整頓
・水素普及の課題
<プログラム>
1.脱炭素視点でのモビリティとエネルギーの整理
1.1 脱炭素が求められる背景
1.2 駆動方式とエネルギー源、水素とe-FUELの位置づけ
1.3 BEVとFECV 脱炭素で比較
2.FCEVの歴史と未来
2.1 実用化の歴史
2.2 未来陸・海・空、さらに宇宙で活躍するモビリティは?
3.オリジナル調査からみた現状と課題
3.1 販売台数2021年~2024年2月
3.2 試乗比較トヨタのBEV・FCEVとHyundaiのBEV・FCEV
3.3 水素モビリティ先進国の韓国の最新現地調査内容も解説
3.4 利点・欠点・課題比較
4.水素とモビリティ
4.1 FCEV 水素エンジン
4.2 各OEMの現状と戦略
トヨタ/Hyundai /ホンダ/Stellantis
4.3 主要高圧水素タンクメーカの動向
八千代工業/FOVIA/Plastic Omnium/Lotte Chemical
5.水素の活用
5.1 水素の精製、調達、輸送
5.2 水素関連インフラ
□質疑応答□
・FCEVの普及の現状と今後の見通し
・水素燃料自動車、水素エンジン、e-FUELガソリン車の整理整頓
・水素普及の課題
<プログラム>
1.脱炭素視点でのモビリティとエネルギーの整理
1.1 脱炭素が求められる背景
1.2 駆動方式とエネルギー源、水素とe-FUELの位置づけ
1.3 BEVとFECV 脱炭素で比較
2.FCEVの歴史と未来
2.1 実用化の歴史
2.2 未来陸・海・空、さらに宇宙で活躍するモビリティは?
3.オリジナル調査からみた現状と課題
3.1 販売台数2021年~2024年2月
3.2 試乗比較トヨタのBEV・FCEVとHyundaiのBEV・FCEV
3.3 水素モビリティ先進国の韓国の最新現地調査内容も解説
3.4 利点・欠点・課題比較
4.水素とモビリティ
4.1 FCEV 水素エンジン
4.2 各OEMの現状と戦略
トヨタ/Hyundai /ホンダ/Stellantis
4.3 主要高圧水素タンクメーカの動向
八千代工業/FOVIA/Plastic Omnium/Lotte Chemical
5.水素の活用
5.1 水素の精製、調達、輸送
5.2 水素関連インフラ
□質疑応答□
関連商品
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