第2期受講(2024年12月12日開講)
≪解説動画で学ぶeラーニング≫
初心者が身につけておくべき細胞培養の基本と
細胞培養技術・品質管理実践
■機器・設備準備 ■培地調整 ■動画で学ぶ培養手技 ■毒性試験 ■微生物・コンタミ対応
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本講座は、細胞培養をしたことの無い未経験者、培養初心者ならびに何となく細胞培養を行っていた方向けに細胞培養の知識や技術を学んでいただくものとなっています。
細胞培養の基本はもちろん、実際の細胞培養シーンを想定した細胞培養技術や、品質管理方法を詳細に学ぶことにより、日常の業務に役立つ知識技術を身につけることを目指します。
手技動画を各テーマにつけていますので、実務にすぐ活用することができるようになっています。
□講座内容
テーマ1 『細胞培養を行う上で知っておくべき基本知識と設備準備・メンテナンス方法』
テーマ2 『細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法』
テーマ3 『細胞培養の品質管理実践 ~微生物とコンタミ対応~』
□得られる知識
・細胞培養に関する基礎知識
・細胞培養を始めるために必要な知識(準備のための知識)
・実際の細胞培養に関する基礎技術
・細胞増殖/毒性試験に必要な知識
・細胞培養における品質管理技術
・細胞培養における品質評価の考え方
「解説動画」と「演習問題(各テーマ分)+講師からの添削」からなる通信講座です。
■解説動画は、在籍期間4か月間は何度でも視聴可能です。
■テキスト資料はPDFデータ(プリントアウト可、編集不可)となります。
■演習問題は、講師が直接添削いたします。
■講師への質問が可能です。
(Q&Aは受講者間で共有されます)
過去受講した方の声
▼全体を通してどれもためになりましたが、品質管理の点は特に興味深く聞かせていただきました。
▼細胞の設備管理と細胞の基本的な扱い方がためになった。
▼コンタミを避けるためのポイントがためになった。
▼安キャビ内の無菌操作(動画)がためになりました。
▼細胞管理初心者でもわかりやすい内容であった。
▼コンタミリスクのある部分について、注意深く説明していただいたことは良かった。
▼細胞部屋の構造など作業者では知らないような設備についての話が聞けたことはためになった。
▼細胞バンクの種類やマスターシードの品質管理などの知識が増えた。
▼動画で培養時の注意点を教えてもらえたところは良かった。
▼否定試験の考え方、マイコプラズマ否定試験の試験検査方法の紹介は良かった。
開講日 | 2024年12月12日 (木) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 【第2期受講】 ①解説動画視聴期間:2024年12月12日(木)~2025年4月12日(土) ②演習問題提出期限:2025年2月12日(水) ③講師への質問期限:2025年4月12日(土) | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( S&T会員受講料 19,855円 )の金額追加で受講可能です [1名参加も可能です] 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 |
初心者が身につけておきたい細胞培養で重要となる項目を一通り学ぶことができます。
通信講座講師
[主な研究・業務]
創薬を支援する細胞バンク事業を実施するとともに、提供する細胞資源の高度化のため品質管理手法の研究開発、細胞特性解析技術の研究開発を実施している。
通信講座講演内容
細胞培養を行う上で知っておくべき基本知識と設備準備・メンテナンス方法
細胞培養は研究・開発においては必要不可欠なツールとして幅広い分野で活用されています。このような汎用ツールであるため、細胞培養に関して真剣に学ぶ機会も少ないのが現状ではないでしょうか?細胞培養をしたことの無い未経験者、培養初心者ならびに何となく細胞培養を行っていた方に細胞培養の知識や技術を学習する機会となるような講座を目指して講義します。
1-1 細胞培養の歴史1-2 細胞培養における問題点と細胞バンク
1-3 細胞培養施設の設計・準備・管理
(a) リスクグループとバイオセーフティーレベル(BSL)
(b) 無菌操作の確保、クリーンルームの条件
(c) 細胞培養施設の設計とポイント
1-4 細胞培養に必要な機器の準備・管理
(a) 細胞培養設備に必要な機器
安全キャビネット、CO2インキュベーター、遠心機、冷凍冷蔵庫
オートクレイブ、その他あると良いもの
(b) 細胞培養に使用する関連機器の管理・メンテナンス【動画で要点整理】
(c) 細胞培養に伴う廃棄物処理に関する管理
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法
実際の細胞培養シーンを想定して、必要な細胞培養技術とその注意点等について紹介します。また、細胞培養技術を用いた細胞増殖/毒性試験について学ぶことにより、細胞取扱いに関する基礎技術の習得を目指して講義します。
2-1 使用する細胞の選択、細胞情報の取得(a) そもそも細胞とはどんなものなのか?
(b) 細胞の種類と特徴
(c) 細胞の情報取得、入手方法のやり方
(d) 関連する法令
2-2 培地調製の方法と注意点
(a) 粉末培地と液体培地
(b) オートクレイブと濾過滅菌
(c) よくありがちな質問・注意点
2-3 細胞培養手技の確認【動画で確認】
(a) 凍結保存細胞の解凍
(b) 日常の細胞培養(培地交換、継代作業)
(c) 細胞の計数、増殖曲線の作成
(d) 細胞の凍結作業
(e) 参考書・お役立ちサイト
2-4 細胞培養の記録方法・管理
(a) 細胞名と登録番号
(b) 培養種別とロット管理
(c) 培養記録とデータベース管理
(d) 培地、培養容器、培養設備等の管理
2-5 細胞増殖/毒性試験の基礎
(a) 毒性試験のいろいろ
(b) 細胞毒性試験-その評価方法とIC50値の算出方法
(c) プロトコルの基本と考慮すべき要点
2-6 3次元培養の概要
(a) がん細胞株の3次元培養
(b) PDXと3次元培養
(c) オルガノイド
2-7 外部リソースの利用
(a) 再生・細胞治療における材料入手
(b) その他の外部リソースの利用
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
細胞培養の品質管理実践~微生物とコンタミ対応~
細胞培養を行う上で必要な品質管理方法を詳細に学ぶことにより、日常の検査実施に役立つ知識を学びます。また、細胞の品質を含めて、培養細胞を取り扱う際に考える必要のある要点について説明します。さらに、細胞バンクが利用者から日常的に受け付ける質問や疑問を紹介するとともに、セミナー開催時に寄せられる質問等を紹介しながら、その内容・対応について学ぶことでスキルアップを目指します。
3-1 細菌・真菌を対象とした無菌検査の方法(a) 一般的な検査方法
(b) 普段の確認作業の重要性【写真・動画で確認】
3-2 細胞のマイコプラズマ汚染検査の方法と注意点
(a) 直接培養法
(b) 指標細胞を用いたDNA蛍光染色法
(c) ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を用いた検出法
(d) 生物発光法
(e) 新しい検査法
(f) それぞれの長所・短所、注意点【写真・動画で確認】
(g) 検査方法陽性対象・陰性対照の選択
(h) マイコプラズマ汚染が発覚した時の対策
3-3 使用細胞の認証方法(細胞認証試験の方法)
(a) 認証方法の流れとデータベース構築
(b) HeLa細胞について
(c) 国内外における取組み
(d) クロスコンタミを防止する9か条
3-4 細胞のウイルス検査の方法
(a) ウイルスの基礎、細胞が感染した時の影響
(b) いつどこでウイルスに感染するのか
(c) JCRB細胞バンクにおけるウイルス検査・体制
(d) 各種ウイルス試験の概要
(e) ウイルスに関する国内外の基準・ガイドライン
3-5 細胞品質管理記録
3-6 細胞を用いる場合の品質管理の考え方
3-7 細胞研究のための標準化
(補足)細胞培養に関する質疑応答
参考:細胞バンクに寄せられる問い合わせ内容の紹介やこれまでにセミナー参加者から受けた質問などの
紹介も含めて
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
スケジュール
2024年12月12日(木)
※受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。
●解答用紙:ご提出期限
2025年2月12日(水)
○添削のご返却日
2025月3月中旬
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
○講師への質問
2025年4月12日(土)まで
●在籍期間
2025年4月12日(土)まで
※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
講座番号 | 受講開始日 (開講日) |
動画視聴期間 | 解答用紙 提出期限 |
講師への 質問期限 |
在籍期間 | |
第1期受講 | EL240915 | 2024/9/9 | 2024/9/9~ 2025/1/9 |
2024/11/11 | 2025/1/9 | 2024/9/9~ 2025/1/9 |
第2期受講 | EL241215 | 2024/12/12 | 2024/12/12~ 2025/4/12 |
2025/2/12 | 2025/4/12 | 2024/12/12~ 2025/4/12 |
第3期受講 | EL250315 | 2024/3/12 | 2025/3/12~ 2025/7/12 |
2025/5/12 | 2025/7/12 | 2025/3/12~ 2025/7/12 |
受講条件
(1)S&T会員登録
・動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mailで行います。受講者本人の個別E-mailアドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、HP(https://www.science-t.com/)よりお手続きいただけます。
【 E-mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-mail+DM、またはE-mailかDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙など各種データは、Excel、Word、PDFなどを使用します(講座により異なる)。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・映像時間 各テーマ約1.5~2時間 合計 約5.5時間
・開講日よりご視聴いただけます
■テキスト資料 : PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可)
・ebook版テキストはございません
■演習問題の : ExcelまたはWord
解答用紙
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
備考
⇓
◇請求書
受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。
S&T会員マイページからダウンロードください。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
開講日から2か月を目安に学習を進めてください。
自主学習形式となります。
□演習問題
全3テーマごとに演習問題が付いています。
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点扱いとなります。
ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
≫ 本講座の受講の流れ(お申込み前に必ずご確認ください)
≫ 通信講座申込要領
≫ 通信講座に関するFAQ
通信講座講師
[主な研究・業務]
創薬を支援する細胞バンク事業を実施するとともに、提供する細胞資源の高度化のため品質管理手法の研究開発、細胞特性解析技術の研究開発を実施している。
通信講座講演内容
細胞培養を行う上で知っておくべき基本知識と設備準備・メンテナンス方法
細胞培養は研究・開発においては必要不可欠なツールとして幅広い分野で活用されています。このような汎用ツールであるため、細胞培養に関して真剣に学ぶ機会も少ないのが現状ではないでしょうか?細胞培養をしたことの無い未経験者、培養初心者ならびに何となく細胞培養を行っていた方に細胞培養の知識や技術を学習する機会となるような講座を目指して講義します。
1-1 細胞培養の歴史1-2 細胞培養における問題点と細胞バンク
1-3 細胞培養施設の設計・準備・管理
(a) リスクグループとバイオセーフティーレベル(BSL)
(b) 無菌操作の確保、クリーンルームの条件
(c) 細胞培養施設の設計とポイント
1-4 細胞培養に必要な機器の準備・管理
(a) 細胞培養設備に必要な機器
安全キャビネット、CO2インキュベーター、遠心機、冷凍冷蔵庫
オートクレイブ、その他あると良いもの
(b) 細胞培養に使用する関連機器の管理・メンテナンス【動画で要点整理】
(c) 細胞培養に伴う廃棄物処理に関する管理
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法
実際の細胞培養シーンを想定して、必要な細胞培養技術とその注意点等について紹介します。また、細胞培養技術を用いた細胞増殖/毒性試験について学ぶことにより、細胞取扱いに関する基礎技術の習得を目指して講義します。
2-1 使用する細胞の選択、細胞情報の取得(a) そもそも細胞とはどんなものなのか?
(b) 細胞の種類と特徴
(c) 細胞の情報取得、入手方法のやり方
(d) 関連する法令
2-2 培地調製の方法と注意点
(a) 粉末培地と液体培地
(b) オートクレイブと濾過滅菌
(c) よくありがちな質問・注意点
2-3 細胞培養手技の確認【動画で確認】
(a) 凍結保存細胞の解凍
(b) 日常の細胞培養(培地交換、継代作業)
(c) 細胞の計数、増殖曲線の作成
(d) 細胞の凍結作業
(e) 参考書・お役立ちサイト
2-4 細胞培養の記録方法・管理
(a) 細胞名と登録番号
(b) 培養種別とロット管理
(c) 培養記録とデータベース管理
(d) 培地、培養容器、培養設備等の管理
2-5 細胞増殖/毒性試験の基礎
(a) 毒性試験のいろいろ
(b) 細胞毒性試験-その評価方法とIC50値の算出方法
(c) プロトコルの基本と考慮すべき要点
2-6 3次元培養の概要
(a) がん細胞株の3次元培養
(b) PDXと3次元培養
(c) オルガノイド
2-7 外部リソースの利用
(a) 再生・細胞治療における材料入手
(b) その他の外部リソースの利用
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
細胞培養の品質管理実践~微生物とコンタミ対応~
細胞培養を行う上で必要な品質管理方法を詳細に学ぶことにより、日常の検査実施に役立つ知識を学びます。また、細胞の品質を含めて、培養細胞を取り扱う際に考える必要のある要点について説明します。さらに、細胞バンクが利用者から日常的に受け付ける質問や疑問を紹介するとともに、セミナー開催時に寄せられる質問等を紹介しながら、その内容・対応について学ぶことでスキルアップを目指します。
3-1 細菌・真菌を対象とした無菌検査の方法(a) 一般的な検査方法
(b) 普段の確認作業の重要性【写真・動画で確認】
3-2 細胞のマイコプラズマ汚染検査の方法と注意点
(a) 直接培養法
(b) 指標細胞を用いたDNA蛍光染色法
(c) ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を用いた検出法
(d) 生物発光法
(e) 新しい検査法
(f) それぞれの長所・短所、注意点【写真・動画で確認】
(g) 検査方法陽性対象・陰性対照の選択
(h) マイコプラズマ汚染が発覚した時の対策
3-3 使用細胞の認証方法(細胞認証試験の方法)
(a) 認証方法の流れとデータベース構築
(b) HeLa細胞について
(c) 国内外における取組み
(d) クロスコンタミを防止する9か条
3-4 細胞のウイルス検査の方法
(a) ウイルスの基礎、細胞が感染した時の影響
(b) いつどこでウイルスに感染するのか
(c) JCRB細胞バンクにおけるウイルス検査・体制
(d) 各種ウイルス試験の概要
(e) ウイルスに関する国内外の基準・ガイドライン
3-5 細胞品質管理記録
3-6 細胞を用いる場合の品質管理の考え方
3-7 細胞研究のための標準化
(補足)細胞培養に関する質疑応答
参考:細胞バンクに寄せられる問い合わせ内容の紹介やこれまでにセミナー参加者から受けた質問などの
紹介も含めて
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
スケジュール
2024年12月12日(木)
※受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。
●解答用紙:ご提出期限
2025年2月12日(水)
○添削のご返却日
2025月3月中旬
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
○講師への質問
2025年4月12日(土)まで
●在籍期間
2025年4月12日(土)まで
※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
講座番号 | 受講開始日 (開講日) |
動画視聴期間 | 解答用紙 提出期限 |
講師への 質問期限 |
在籍期間 | |
第1期受講 | EL240915 | 2024/9/9 | 2024/9/9~ 2025/1/9 |
2024/11/11 | 2025/1/9 | 2024/9/9~ 2025/1/9 |
第2期受講 | EL241215 | 2024/12/12 | 2024/12/12~ 2025/4/12 |
2025/2/12 | 2025/4/12 | 2024/12/12~ 2025/4/12 |
第3期受講 | EL250315 | 2024/3/12 | 2025/3/12~ 2025/7/12 |
2025/5/12 | 2025/7/12 | 2025/3/12~ 2025/7/12 |
受講条件
(1)S&T会員登録
・動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mailで行います。受講者本人の個別E-mailアドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、HP(https://www.science-t.com/)よりお手続きいただけます。
【 E-mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-mail+DM、またはE-mailかDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙など各種データは、Excel、Word、PDFなどを使用します(講座により異なる)。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・映像時間 各テーマ約1.5~2時間 合計 約5.5時間
・開講日よりご視聴いただけます
■テキスト資料 : PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可)
・ebook版テキストはございません
■演習問題の : ExcelまたはWord
解答用紙
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
備考
⇓
◇請求書
受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。
S&T会員マイページからダウンロードください。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
開講日から2か月を目安に学習を進めてください。
自主学習形式となります。
□演習問題
全3テーマごとに演習問題が付いています。
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点扱いとなります。
ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
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テーマ2 『細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法』
テーマ3 『細胞培養の品質管理実践 ~微生物とコンタミ対応~』
第2期受講(2024年9月17日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫バイオ医薬品のQC入門/試験担当者のための品質分析法とレギュレーションの基本
第2期受講生(2024年9月17日開講)
バイオ医薬品/抗体(ADC抗体)医薬品における品質試験/安定性試験と品質規格設定のポイント
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
バイオ/抗体医薬品CMC申請・CTD作成/品質試験・規格設定コース
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
特許請求の最新事例をふまえた遺伝子治療/再生医療の特許戦略<広くて強い特許を取得する>
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電子化/MES・LIMS導入・連携コース NEW
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非GLP試験における信頼性確保<計画書・試験の記録(生データ)・報告書/逸脱と品質レベル>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】or【会場受講】
生成AIを活用した医薬品特許戦略の新たな視点(タイミングと特許調査)~生成AIを活用した登録特許の事例分析~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【オンデマンド配信】【2日間集中コース】バイオ医薬品のCTD(CMC):妥当性の根拠とまとめ方(Part1,2)(バイオ医薬品(CMC)マスターコース6)
【オンデマンド配信】バイオ医薬品における製法・試験法変更と担保すべき同等性/同質性評価(バイオ医薬品(CMC)マスターコース1)
【オンデマンド配信】バイオ医薬品(抗体医薬品)の特性解析・構造決定と得られたデータの品質管理への活用(バイオ医薬品(CMC)マスターコース3)
【オンデマンド配信】バイオ医薬品の不純物管理(バイオ医薬品(CMC)マスターコース4)
【オンデマンド配信】バイオ医薬品(CMC)マスターコース(全6コース)<管理手法(製造管理及び品質管理)とCTD作成/データ提示>
【オンデマンド配信】※会社・自宅にいながら学習可能です※
【オンデマンド配信】バイオ医薬品の原薬製造における外来性感染性物質のクリアランスと安全性試験
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
ICH Q5A ウイルス安全性評価/品質審査での論点と次世代シーケンシング利用/薬事申請に当たっての留意点
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
最近の裁判例の論点をふまえた核酸医薬品の特許戦略-拒絶対応と特許活用の徹底分析- NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【研究開発動向:2時間セミナー】医薬品開発に使えるタンパク質の理論的デザイン法とタンパク質のフォールディング予測法
受講可能な形式:【Live配信】
バイオ医薬品の原薬製造における外来性感染性物質のクリアランスと安全性試験
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【研究開発動向:2時間セミナー】ミトコンドリア医薬における開発・技術動向と実用化に向けた課題
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
LNP(脂質ナノ粒子)製剤における品質評価/製剤設計・品質管理・製造プロセスとDDS技術・動向 NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
動物細胞におけるバイオリアクターの装置・操作設計/スケールアップと大量培養における注意点
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【研究開発動向:2時間セミナー】抗体の基本構造と糖鎖修飾を利用した均一ADCの合成 NEW
受講可能な形式:【Live配信】
【オンデマンド配信】〔抗体医薬品のシーケンスバリアント〕原因解明に基づいた軽減戦略、擬陽性の削減戦略、スクリーニングのプラットフォームと管理戦略の提案
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【オンデマンド配信】バイオ医薬品における申請をふまえたCMCレギュレーション対応とCTD作成入門講座
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【オンデマンド配信】バイオ医薬品の原薬製造工程に関する承認申請書/CTD作成の留意点
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【製本版+ebook版】<バイオCTDシリーズ2>バイオ医薬品(抗体医薬品)CTD-CMC記載の要点
バイオ/抗体医薬品・後続品におけるCMC研究・申請と同等性確保
第3期受講(2024年11月21日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫国内外規制をふまえたE&L(Extractables&Leachables)評価基準の考え方と分析・評価方法 NEW
第3期受講生(2024年11月21日開講)
第1講:【E&L基礎知識編】 E&L基本知識 『E&Lの概要と国内外規制の理解』
第2講:【E&L分析編】 『抽出条件検討および各種分析方法』
第3講:【E&L評価編】 『E&L評価手順の概要およびリスクアセスメント』
第4講:【実践編】 『実サンプルでの分析から評価まで』
第3期受講(2024年12月17日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫バイオ医薬品のQC入門/試験担当者のための品質分析法とレギュレーションの基本 NEW
第3期受講生(2024年12月17日開講)
第3期受講(2025年3月12日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング≫初心者が身につけておくべき細胞培養の基本と細胞培養技術・品質管理実践 NEW
第3期受講生(2025年3月12日開講)
テーマ1 『細胞培養を行う上で知っておくべき基本知識と設備準備・メンテナンス方法』
テーマ2 『細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法』
テーマ3 『細胞培養の品質管理実践 ~微生物とコンタミ対応~』
第1期受講(2024年5月22日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫国内外規制をふまえたE&L(Extractables&Leachables)評価基準の考え方と分析・評価方法
第1期受講生(2024年5月22日開講)
第1講:【E&L基礎知識編】 E&L基本知識 『E&Lの概要と国内外規制の理解』
第2講:【E&L分析編】 『抽出条件検討および各種分析方法』
第3講:【E&L評価編】 『E&L評価手順の概要およびリスクアセスメント』
第4講:【実践編】 『実サンプルでの分析から評価まで』
第1期受講(2024年6月18日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫バイオ医薬品のQC入門/試験担当者のための品質分析法とレギュレーションの基本
第1期受講生(2024年6月18日開講)
第2期受講(2024年8月21日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫国内外規制をふまえたE&L(Extractables&Leachables)評価基準の考え方と分析・評価方法
第2期受講生(2024年8月21日開講)
第1講:【E&L基礎知識編】 E&L基本知識 『E&Lの概要と国内外規制の理解』
第2講:【E&L分析編】 『抽出条件検討および各種分析方法』
第3講:【E&L評価編】 『E&L評価手順の概要およびリスクアセスメント』
第4講:【実践編】 『実サンプルでの分析から評価まで』
第1期受講(2024年9月9日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング≫初心者が身につけておくべき細胞培養の基本と細胞培養技術・品質管理実践
第1期受講生(2024年9月9日開講)
テーマ1 『細胞培養を行う上で知っておくべき基本知識と設備準備・メンテナンス方法』
テーマ2 『細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法』
テーマ3 『細胞培養の品質管理実践 ~微生物とコンタミ対応~』
第2期受講(2024年9月17日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫バイオ医薬品のQC入門/試験担当者のための品質分析法とレギュレーションの基本
第2期受講生(2024年9月17日開講)
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