中長期を見据えた技術ロードマップの作成と活用方法
【LIVE配信】
受講可能な形式:【Live配信】のみ
実際のコンサルティングでの経験も踏まえ、作っただけに終わらないための考え方を詳しく解説!
日時 | 2025年10月30日(木) 13:00~17:00 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,200円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,000円+税4,200円
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※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。 ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。 ※ E-mail案内登録価格申込者には主催者のR&D支援センターからも無料でセミナー等の案内をお送り致します。 |
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1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円) |
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主催 | (株)R&D支援センター | |
配布資料 | ・PDFデータでの配布 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。 | |
オンライン配信 | ・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。 【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】 1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。 ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。 2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。 Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。 3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。 当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。 | |
得られる知識 | ・技術戦略の立案の進め方 ・技術棚卸、新事業/新商品企画の進め方 ・技術ロードマップの実現性を高めるための考え方 | |
対象 | ・R&D部門、経営企画部門のマネジャー、リーダーの方 ・新事業/新商品企画に携わる技術者、担当者 |
セミナー講師
(株)日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部
技術・開発戦略ユニット チーフ・コンサルタント 高橋 央 氏
【専門】
技術戦略立案・新規事業企画
【略歴】
大手化学メーカーにて研究開発から試作までの開発に従事その後、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社し、技術戦略立案や新規事業企画支援に携わり、現在に至る。
技術・開発戦略ユニット チーフ・コンサルタント 高橋 央 氏
【専門】
技術戦略立案・新規事業企画
【略歴】
大手化学メーカーにて研究開発から試作までの開発に従事その後、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社し、技術戦略立案や新規事業企画支援に携わり、現在に至る。
セミナー趣旨
昨今、事業環境の変化により、新たな柱となる事業をつくるために、新事業を検討されている企業も多く見受けられます。しかし、実際の研究開発の現場では、目先の業務が忙しく、中長期を見据えた新事業への取り組みや、技術開発にリソースがさけないといった声もよく聞かれます。そのため、中長期に向けた新事業開発を考えるためには、戦略的に新事業企画、技術開発を考えていくことが必要です。特に、これまで事業の基盤となってきた技術も成熟期を迎える企業も多く、積極的な技術開発やオープンイノベーションによる新事業への取り組みがますます必要になってきております。
本セミナーでは、中長期を見据えた技術ロードマップの考え方や進め方について、ご紹介いたします。
本セミナーでは、中長期を見据えた技術ロードマップの考え方や進め方について、ご紹介いたします。
セミナー講演内容
1.技術ロードマップが求められる背景
1.1 不確実性が高い時代における新事業・新商品開発の課題
1.2 中長期的な技術開発の必要性
1.3 技術ロードマップとは
1.4 技術ロードマップ構築の目的
1.5 技術ロードマップの構成
2.技術ロードマップ構築の考え方
2.1 技術ロードマップ構築の考え方
1)技術ロードマップ構築・活用時に陥りがちな課題
2)目的に合わせた技術ロードマップ構築の考え方
2.2 技術ロードマップの進め方の全体像
2.3 取り組み事例
3.技術ロードマップ構築の進め方
3.1 技術ロードマップの構築の進め方
3.2 技術を起点とした新事業/新商品テーマ企画方法
1) 技術の用途開発の考え方
2) 技術棚卸の考え方と検討の進め方
3) 技術の用途開発での陥りがちな問題とポイント
4) オープンイノベーションによる新事業/新商品テーマ企画
5) 取り組み事例
3.3 実行計画の考え方
1) 実行性の高い計画にするためのポイント
2) 必要リソースの検討
3) 取り組み事例
4.技術ロードマップの実効性をあげるためのポイント
4.1 よく見られる問題
4.2 実効性を上げるために重要なポイント
1.1 不確実性が高い時代における新事業・新商品開発の課題
1.2 中長期的な技術開発の必要性
1.3 技術ロードマップとは
1.4 技術ロードマップ構築の目的
1.5 技術ロードマップの構成
2.技術ロードマップ構築の考え方
2.1 技術ロードマップ構築の考え方
1)技術ロードマップ構築・活用時に陥りがちな課題
2)目的に合わせた技術ロードマップ構築の考え方
2.2 技術ロードマップの進め方の全体像
2.3 取り組み事例
3.技術ロードマップ構築の進め方
3.1 技術ロードマップの構築の進め方
3.2 技術を起点とした新事業/新商品テーマ企画方法
1) 技術の用途開発の考え方
2) 技術棚卸の考え方と検討の進め方
3) 技術の用途開発での陥りがちな問題とポイント
4) オープンイノベーションによる新事業/新商品テーマ企画
5) 取り組み事例
3.3 実行計画の考え方
1) 実行性の高い計画にするためのポイント
2) 必要リソースの検討
3) 取り組み事例
4.技術ロードマップの実効性をあげるためのポイント
4.1 よく見られる問題
4.2 実効性を上げるために重要なポイント
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