【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円)
【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付
微生物迅速試験法の
各試験の原理と目的・プロセス分析技術(PAT)
~日米薬局方が求める各試験法の具体的な実施方法と留意点~
~直接測定法と間接測定法~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
本セミナーでは微生物迅速試験法について、日本薬局方、米国薬局方で掲載されている方法について解説する。
生体外細胞療法で使われる微生物迅速試験が必要な例を解説する。
また、プロセス分析技術(PAT)についても触れる。
こんなことが学べます
微生物迅速試験法で使われる機器や工場内での微生物監視体制の最近の傾向を知ることができる。
本セミナーでは微生物迅速試験法について、日本薬局方、米国薬局方で掲載されている方法について解説する。
生体外細胞療法で使われる微生物迅速試験が必要な例を解説する。
また、プロセス分析技術(PAT)についても触れる。
こんなことが学べます
微生物迅速試験法で使われる機器や工場内での微生物監視体制の最近の傾向を知ることができる。
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
日時 | 【Live配信受講】 2025年8月28日(木) 13:00~16:30 |
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【アーカイブ配信受講】 2025年9月11日(木) まで受付(配信期間:9/11~9/25) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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特典 | ●Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。 聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | ||
配布資料 | 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送) ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 | ||
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) | ||
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
コダカマイクロバイオロジーアンドサイエンス合同会社 代表
小髙 秀正 氏 ≫講師紹介
【ご経歴・主なご専門】
米国微生物学会40年会員、米国疾病予防センター客員研究員、日本大学獣医公衆衛生助手、日水製薬、日本食品衛生協会、AOAC日本、日本べんとう振興協会、非常勤講師(日本大学、つくば国際大学、和洋女子大学)、常磐大学特任准教授
Campylobacterの性状の研究。微生物簡易検査キットの開発。
緑膿菌、腸炎ビブリオ、サルモネラ、大腸菌、大腸菌群の酵素基質培地の開発。
【業界での関連活動】
日本防菌防黴学会評議員、AOAC日本テクニカルアドバイザー。
セミナー講演内容
1.微生物試験を行う時の心構え
1.1人間の体の菌数
1.2滅菌手袋の装着
2.第十八日本薬局方
2.1直接測定法
2.2フローサイトメトリー
2.3固相サイトメトリー
・複数蛍光色素使用時の色補正の重要性
2.4間接測定法
2.5免疫学的方法
・キットごとの操作差異と前処理・反応時間の考慮
・マイクロプレートリーダーにおける留意点
・吸光度測定精度に影響する汚れ
・気泡への注意核酸増幅法
2.5生物発光法・蛍光法
・蛍光測定:測定値の相対性と解釈への留意
2.6マイクロコロニー法
・菌種による増殖速度の違いと標準法との比較
2.7インピーダンス法
2.8ガス測定法
2.9脂肪酸分析法
2.10赤外吸収スペクトル測定法
2.11質量分析法
2.12フィンガープリント法
2.13ハイスループット・シークエンシング
3.プロセス分析技術(PAT)の概要と測定機器の紹介
3.1 PATの特徴:継続的なモニタリング、自動制御、遠隔監視機能
3.2測定機器の特性:非破壊・非接触でのリアルタイム測定
□ 質疑応答 □
1.1人間の体の菌数
1.2滅菌手袋の装着
2.第十八日本薬局方
2.1直接測定法
2.2フローサイトメトリー
2.3固相サイトメトリー
・複数蛍光色素使用時の色補正の重要性
2.4間接測定法
2.5免疫学的方法
・キットごとの操作差異と前処理・反応時間の考慮
・マイクロプレートリーダーにおける留意点
・吸光度測定精度に影響する汚れ
・気泡への注意核酸増幅法
2.5生物発光法・蛍光法
・蛍光測定:測定値の相対性と解釈への留意
2.6マイクロコロニー法
・菌種による増殖速度の違いと標準法との比較
2.7インピーダンス法
2.8ガス測定法
2.9脂肪酸分析法
2.10赤外吸収スペクトル測定法
2.11質量分析法
2.12フィンガープリント法
2.13ハイスループット・シークエンシング
3.プロセス分析技術(PAT)の概要と測定機器の紹介
3.1 PATの特徴:継続的なモニタリング、自動制御、遠隔監視機能
3.2測定機器の特性:非破壊・非接触でのリアルタイム測定
□ 質疑応答 □
関連商品
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