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研究開発現場の失敗事例・判例から学ぶ
知財・特許トラブルとリスクマネジメント

~出願前公開・職務発明・共同研究・営業秘密・FTOまで、研究開発で起こりやすい知財リスク~
~「あの時こうしていれば」を防ぐ知財実務とトラブル対策~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
「あの時こうしていれば…」「あの時もう少し知財の知識があれば…」、、、
特許出願や共同研究、学会発表などの場面で、
知財対応や実務に迷ったり、不安を感じたりしたことはありませんか?


 研究開発の現場では、共同研究、学会発表、職務発明、営業秘密、他社特許への対応など、さまざまな場面で知財・特許トラブルが発生する可能性があります。その多くは、制度への理解不足や初期対応の遅れが原因となり、本来防げたはずのリスクでもあります。
 本セミナーでは、企業の知財実務を支援してきた弁理士が、研究開発現場で実際に起こった失敗事例判例・裁判例をもとに、「なぜトラブルが起きたのか」「どうすれば防げたのか」をわかりやすく解説します。
 
  ■ セミナーから得られる知識 ■
 ・研究者・技術者に必要な特許制度・特許要件の基礎知識 
 ・出願前公開・職務発明・共同研究・営業秘密等の典型的トラブル事例とその予防策 
 ・主要判例・裁判例から導かれる実務上の教訓 
 ・他社特許への対応(調査・警告書対応・無効化)の基本手順 
 ・研究開発の各段階で実践できる知財リスクマネジメントのチェックポイント
日時 【ライブ配信(見逃し配信付)】 2026年9月29日(火)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年10月19日(月)  まで申込み受付(視聴期間:10/19~10/30)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
 ※他の割引は併用できません。
特典ライブ配信受講者特典のご案内
ライブ配信受講者には、特典(無料)として「見逃し配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
見逃し配信 視聴期間:[9/30~10/6中]を予定
 ※見逃し配信は原則として編集は行いません
 ※ライブ配信を欠席しアーカイブ視聴のみの受講も可能です。
配布資料 PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日(10/19)からダウンロード可となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
 ライブ配信受講の見逃し配信について
 視聴期間:[9/30~10/6中]を予定
 ※見逃し配信は原則として編集は行いません
 ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
  (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)

アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
 セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
 お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
 お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
対象企業の研究者・技術者・研究開発部門のマネージャー、知財部門・法務部門の担当者(経験の浅い方を含む)。知財の予備知識は特に必要ありません。特許制度の基礎から事例ベースで解説しますので、初学者から、トラブル対応の実務知識を整理したい経験者まで幅広くお役立ていただけます。
[キーワード]特許、知財トラブル、リスクマネジメント、失敗事例、判例、職務発明、共同研究契約、営業秘密、新規性喪失、侵害予防調査(FTO)

セミナー講師

知的財産事務所エボリクス 代表 弁理士 杉浦 健文 氏
[ご専門] 知的財産(特許・実用新案、商標、意匠)  [HP] https://www.evorix.jp/
2008年 清水国際特許事務所 入所
2013年 弁理士試験合格
2018年 知的財産事務所エボリクス(EVORIX®)設立・代表就任
 
 2018年に自らが権利取得に携わった特許技術を、日本の大手IT企業に数千万円で売却するプロジェクトに関わり、その経験をもとに起業。株式会社白紙とロックの取締役としては、独自のプロダクト開発とそのコア技術の特許取得までを担当し、その特許は国際申請にて米国でも権利を取得、米国にて先行してローンチを果たす。その後、複数の日本メディアでも取り上げられる。
 弁理士としては、スタートアップから大手企業はもちろん、民間企業だけではなく、主婦や個人発明家、大学、行政、公的機関など『発明者の気持ち、事業家の立場』になり、自らの起業経験を生かした「単なる申請業務だけでない、オリジナル性の高い知財コンサル」まで行っている

セミナー趣旨

 研究開発の現場では、日々の業務のなかに知財トラブルの芽が潜んでいます。共同研究の開始時に契約を曖昧にしたまま進めてしまった、学会発表や展示会出展で発明を出願前に公開してしまった、退職者とともにノウハウが流出した、他社特許の存在に気づかず製品化を進めてしまった――こうしたトラブルの多くは、初期段階のわずかな注意で防げたものです。本セミナーでは、弁理士として企業の知財実務を支援してきた講師が、研究開発現場で実際に起こった失敗事例と関連する判例・裁判例を題材に、「なぜトラブルが起きたのか」「あの時どうすべきだったのか」を具体的に解説します。特許の基礎知識から、職務発明・共同研究・営業秘密・他社特許対応まで、研究者・技術者・知財担当者が現場で実践できるリスクマネジメントの勘所を、事例ベースでわかりやすくお伝えします。

セミナー講演内容

1.はじめに ~なぜ研究開発現場で知財トラブルが起きるのか~
 1.1 知財トラブルの典型パターンと共通する原因
 1.2 研究者・技術者が最低限押さえるべき特許制度の基礎
 1.3 特許要件(新規性・進歩性)とトラブルの関係 

2.出願前の公開をめぐる失敗事例
 2.1 学会発表・論文投稿で新規性を喪失した事例
 2.2 展示会出展・営業活動による公然実施
 2.3 新規性喪失の例外規定(特許法30条)の落とし穴 

3.職務発明をめぐるトラブルと判例
 3.1 職務発明制度の基礎
 3.2 発明者認定をめぐる紛争事例
 3.3 相当の利益(対価)をめぐる裁判例に学ぶ社内規程整備 

4.共同研究・共同開発をめぐる失敗事例
 4.1 契約前の情報開示で発明を取られた事例
 4.2 共同出願の持分・不実施補償をめぐるトラブル
 4.3 共同研究契約でおさえるべき条項 

5.営業秘密・ノウハウ管理の失敗事例
 5.1 特許出願かノウハウ秘匿かの判断基準
 5.2 退職者による技術流出と裁判例
 5.3 不正競争防止法による保護の要件(秘密管理性) 

6. 他社特許をめぐるトラブルと対応
 6.1 他社特許を見落として製品化した事例
 6.2 警告書を受領した場合の初動対応
 6.3 侵害予防調査(FTO)の進め方と限界
 6.4 無効資料調査・無効の抗弁という選択肢 

7.出願・権利化段階の失敗事例
 7.1 明細書の記載不備で権利行使できなかった事例
 7.2 クレーム範囲の設定ミスと均等論の裁判例
 7.3 外国出願のタイミングを逸した事例 

8.研究開発現場のリスクマネジメント体制
 8.1 発明発掘・先行技術調査の仕組みづくり
 8.2 研究記録(ラボノート)の残し方
 8.3 知財部門・弁理士との連携のポイント 

9.まとめ ~「あの時こうしていれば」を防ぐために~
 9.1 研究開発の各段階でのチェックポイント
 9.2 質疑応答