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化学プラントにおける
KPIの基礎と実践的な設計・導入・活用方法

~KPIの基礎、化学プラント特有の課題、化学プラントに適合したKPIの設計・管理・運用方法~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

高効率・脱炭素生産やDXに向けて、化学プラントにおけるKPI活用への関心が高まっています。
化学プラントにおける生産・業務プロセス革新の動向から、KPIの基礎、化学プラントへのKPI適用における課題、化学プラントに適合した管理者・運転者向けKPIの設計・管理・運用方法までを、ケーススタディを交えながら解説します。
日時 2026年8月5日(水)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
特典■ライブ受講に加えて、見逃し配信でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年8月6日(木)~8月12日(水)まで
※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。
※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。
配布資料製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
 視聴画面ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・KPIの基礎知識
・化学プラントにおけるKPI管理の課題
・化学プラントにおけるKPIの設計・管理・運用方法
対象・化学プラントでDXを推進しており,リアルタイムKPIによる生産管理手法にご興味がある方
・化学プラントにおけるKPIの標準化にお悩みの方
・運転員に高効率・脱炭素生産のマインドを醸成したい管理職の方
・熟練エンジニアの高効率・脱炭素生産のノウハウを見える化・システム化して継承したい方

セミナー講師

横河ソリューションサービス株式会社 マーケティング&デジタル戦略本部 上級コンサルタント 小林 靖典 氏
【専門】プロセス製造業における生産業務の標準化・自動化支援
【商品企画開発(抜粋)】
Exapilot, CENTUM VP CAMS/AOG, CEA, VigilantPlant Services, KBC Co-pilot
【研究論文発表(抜粋)】
小林靖典,山下善之,「化学プラントの生産管理革新:効率性と脱炭素を両立するKPIの設計と評価」,化学工学論文集,51巻4号,p.110-119 (2025)
小林靖典,山下善之,「化学プラントの生産管理革新:高効率・脱炭素生産に適合した運転員向けKPIの設計と評価」,化学工学論文集, 51巻5号,p.136-146 (2025)
Yasunori Kobayashi and Yoshiyuki Yamashita, “Advanced Production Management for Chemical Plants: Design and Evaluation of KPIs Suitable for Comprehensive Management of Steam Heat Loss”, Journal of Chemical Engineering of Japan, 59(1), p. 2641918 (2026)
【ホームページ】https://www.yokogawa.co.jp/

セミナー趣旨

 化学プラントでは高効率・脱炭素への生産革新やDXの一環として、KPI(目標達成度指標)を用いたリアルタイム生産管理の導入が進んでいる。
 本セミナーでは、KPIの基礎を説明したうえで、多くの企業が直面する4つの課題(KPI設計の業界標準が無い、KPI同士の相関性の管理ができない、KPI異常の原因特定が難しい、多数のセンサー追加が必要)を克服した、新しいKPIの設計・導入・活用方法を紹介する。特殊なアルゴリズムを用いずに、基礎的な工学知識とプロセス制御システムにあるリアルタイムデータを活用することで、誰にでも簡単にシステム構築できる内容となっている。

セミナー講演内容

1.化学プラントの現状
 1.1 安定・安全から高効率・脱炭素への生産革新
 1.2 最新デジタル技術とデータを活用した業務プロセス革新
 
2.製造業におけるKPI設計方法の変遷
 2.1 KGIとKPI
 2.2 組み立て製造業とISO22400
 2.3 プロセス製造業
 
3.化学プラントへの適用における課題
 3.1 KPI設計の業界標準が無い
 3.2 KPI同士の相関性の管理ができない
 3.3 KPI異常の原因特定が難しい
 3.4 多数のセンサー追加が必要
 
4.化学プラントに適合した管理者向けKPIの設計方法
 4.1 KPI選定,生成,二値化,得点化,グラフ化
 4.2 製造関連部門の管理領域
 4.3 プロセス単位操作/反応
 4.4 KPIバランスグラフ設計
 4.5 有機化学プラントにおけるケーススタディ
 
5.化学プラントに適合した運転員向けKPIの設計方法
 5.1 全体KPI,部分KPI
 5.2 外乱KDI
 5.3 KPIツリーグラフ設計
 5.4 有機化学プラントにおけるケーススタディ
 
6.センサー数を抑えた飽和蒸気の熱収支管理用KPIの設計方法
 6.1 入熱量KPI,出熱量KPI,仕事量KPI,損失熱量KPI
 6.2 外乱KDI
 6.3 ヒートバランスダッシュボード設計
 6.4 有機化学プラントにおけるケーススタディ
 
7.まとめ

 □質疑応答□