塗料・塗装工程の基礎と塗膜欠陥の解析・対策技術
~塗装系での各塗膜の役割の理解と不具合発生原因の解明、改善方法~
受講可能な形式:【会場受講】
塗料から塗装工程、さらに塗膜品質管理に至るまでの一連の流れを体系的に解説
はじき、へこみ、たれ、わき、膨れ、異物混入、、、 塗装欠陥の発生メカニズム、原因の解明とその対策
塗料・塗膜の状況・構造・物性の把握、塗膜の分析・評価のポイント、塗装欠陥・不良への対策
塗膜では一体何が起こっているのかを把握して塗装欠陥への対策を
最適な品質の塗膜製品を得るための基礎と各プロセスでのアプローチ
| 日時 | 2026年9月29日(火) 10:00~17:00 |
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|---|---|---|
| 会場 | 東京・品川区大井町 きゅりあん 4F 研修室 |
会場地図 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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60,500円
( E-Mail案内登録価格 57,420円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体55,000円+税5,500円
E-Mail案内登録価格:本体52,200円+税5,220円
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| ※本セミナーは会場での「当日現金払い」「当日クレジットカード払い」は承っておりません。 | ||
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で60,500円(2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額30,250円)3名で90,750円(2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額30,250円) |
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| 配布資料 | 製本資料(会場にて配布) | |
| 備考 | ※講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 主催者より | 弁当などの昼食の用意はありませんのでご注意ください | |
| 対象 | 主に ・現在、または今後、塗料・塗膜・塗装分野の業務に携わる方(初級~中級者) ・基材の表面処理から下塗り・中塗り・上塗りに至るまで、塗装工程(塗装系)の基礎を体系的に学びたい方 ・塗料や塗膜に発生する不具合(塗膜欠陥)の原因を理解し、その対策や改善方法を習得したい方 | |
| キーワード:塗料、塗膜、塗装、塗膜欠陥、塗膜分析 | ||
セミナー講師
セミナー趣旨
本講演では、塗料業界に新たに携わる方から、すでに実務で活躍されている技術者の方までを対象に、塗料から塗装工程、さらに塗膜品質管理に至るまでの一連の流れを体系的に解説します。脱脂剤・化成処理剤などの前処理工程、電着塗料、溶剤形塗料・水性形塗料の特徴、ならびに浸漬塗装、スプレー塗装、ロール塗工など各種塗装方法について、基本原理から工程管理上の重要ポイントまで幅広く取り上げます。各工程における塗料や塗装方法の役割、管理すべき項目、発生しやすい課題を理解することで、塗装現場で発生する不具合に対して、原因を推定し、適切な対策を検討できる実践的な対応力の習得を目指します。また、塗膜に発生する代表的な欠陥である、はじき、へこみ、たれ、わき、膨れ、異物混入などについて、発生現象とそのメカニズムを解説し、原因分析から具体的な改善対策までを考察します。なお、講演項目以外についても、粉体塗装や耐候性評価など、塗装技術に関するご相談に対応いたします。
セミナー講演内容
1. 塗料・塗装の基礎:
1.1 序章:塗料の歴史、変遷と役割
1.2 塗料の構成成分と3つの役割(外観、保護、機能)
1.3 塗料、塗装の基礎用語の確認(系と形の区別などJIS用語に準拠して)
1.4 塗料の構成成分(樹脂、顔料、溶剤、添加剤の特徴)とその役割
1.5 塗装工程と塗装方法(転移塗装、粉体塗装、霧化塗装、建浴塗装)
1.6 塗装系における各塗膜の役割
2.表面処理工程の重要性
2.1 脱脂工程(ブラスト処理、酸洗い処理とアルカリ処理)の選択と特徴
2.2 表面調整工程(りん酸亜鉛化成の前工程)
2.3 化成処理工程(りん酸鉄、りん酸亜鉛、酸化ジルコニウム、6価クロム)の変遷
2.4 りん酸亜鉛化成から酸化ジルコニウム化成への移行
2.5 水洗の重要性と化成処理の不具合事例
3.電着(カチオン)塗装工程
3.1 電着塗装の特徴、溶剤形プライマー塗料との違い
3.2 電着塗料の構成と塗膜形成メカニズム
3.3 電着塗装の「つきまわり性」
3.4 電着塗料の管理項目(ライン管理)
4.溶液形塗料の塗装工程:
4.1 溶剤形塗料vs水性形塗料 その特徴と短所
4.2 スプレー塗装技術(エア、エアレス、静電塗装)
4.4 メタリック塗料、パール(マイカ)塗料の特徴
4.5 クリヤ塗装の特徴
5.塗膜欠陥の原因解析と対策
5.1 分析・解析の考え方
5.2 正しい欠陥用語、JIS表記法の確認
5.3 分析機器選択のポイント
5.4 欠陥分析/解析の3つの観点(①外観観察、②学的分析、③物性的分析)
5.5 種々の欠陥現象(変色、たれ、はじき、へこみ、膨れ、わき、エッジ不良、異物など)
5.6 塗膜欠陥の発生メカニズム(形状不良)
①表面張力からの形状不良
②粘弾性の頑張る力
③残留応力による歪み など
5.7 解析評価や機器分析の事例(はじき、へこみ、異物を中心に)
質疑応答
1.1 序章:塗料の歴史、変遷と役割
1.2 塗料の構成成分と3つの役割(外観、保護、機能)
1.3 塗料、塗装の基礎用語の確認(系と形の区別などJIS用語に準拠して)
1.4 塗料の構成成分(樹脂、顔料、溶剤、添加剤の特徴)とその役割
1.5 塗装工程と塗装方法(転移塗装、粉体塗装、霧化塗装、建浴塗装)
1.6 塗装系における各塗膜の役割
2.表面処理工程の重要性
2.1 脱脂工程(ブラスト処理、酸洗い処理とアルカリ処理)の選択と特徴
2.2 表面調整工程(りん酸亜鉛化成の前工程)
2.3 化成処理工程(りん酸鉄、りん酸亜鉛、酸化ジルコニウム、6価クロム)の変遷
2.4 りん酸亜鉛化成から酸化ジルコニウム化成への移行
2.5 水洗の重要性と化成処理の不具合事例
3.電着(カチオン)塗装工程
3.1 電着塗装の特徴、溶剤形プライマー塗料との違い
3.2 電着塗料の構成と塗膜形成メカニズム
3.3 電着塗装の「つきまわり性」
3.4 電着塗料の管理項目(ライン管理)
4.溶液形塗料の塗装工程:
4.1 溶剤形塗料vs水性形塗料 その特徴と短所
4.2 スプレー塗装技術(エア、エアレス、静電塗装)
4.4 メタリック塗料、パール(マイカ)塗料の特徴
4.5 クリヤ塗装の特徴
5.塗膜欠陥の原因解析と対策
5.1 分析・解析の考え方
5.2 正しい欠陥用語、JIS表記法の確認
5.3 分析機器選択のポイント
5.4 欠陥分析/解析の3つの観点(①外観観察、②学的分析、③物性的分析)
5.5 種々の欠陥現象(変色、たれ、はじき、へこみ、膨れ、わき、エッジ不良、異物など)
5.6 塗膜欠陥の発生メカニズム(形状不良)
①表面張力からの形状不良
②粘弾性の頑張る力
③残留応力による歪み など
5.7 解析評価や機器分析の事例(はじき、へこみ、異物を中心に)
質疑応答
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