セミナー 印刷

【オンデマンド配信】
知っているつもりの実験器具の常識

化学実験の間違った”当たり前”が引き起こす「誤差」「事故」「再現性欠如」

視聴期間:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
「同じ条件で実験しているのに、なぜか再現できない」その原因、器具の扱いに潜んでいませんか?
慣れや思い込みが 誤差・事故・再現性欠如 を招いていませんか?

試薬メーカー分析部門で30年の経験を持つ講師が、
基本に立ち返り、
正確で安全な実験に向けて本当に大切なことを、お伝えします。
新人・新任を指導する立場の方にもおすすめの一講です。
日時 2026年5月28日(木)  23:59まで申込み受付中/【映像時間】2時間48分
収録日時 2025年12月10日
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
【研修パック】対象セミナー
3名以上の申込みで 1人あたり19,800円
 本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
  ※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
  ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
  ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
配布資料製本テキスト
 ※セミナー資料はお申込み時にご指定の住所へ発送させていただきます。
 ※申込み日から営業日3日までに発送いたします。
講師メールアドレスの掲載:有
オンライン配信オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認 (申込み前に必ずご確認ください)
備考※WEBセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
※講師の所属などは、収録当時のものをご案内しております。
得られる知識
・実験器具に関する「知ってるつもり」を見直す視点
・誤差や事故を防ぐための実践的知識
・再現性と安全性を高めるための教育・指導方法
 
受講対象
・日頃の実験業務の見直しや基本の再確認をしたい方
・実験を指導する立場になり改めて注意点を確認したい方 など

セミナー講師

お茶の水女子大学 サイエンス&エデュケーション研究所
特任講師 博士(学術) 植竹 紀子 氏

【専門】科学教育、理科教育、分析化学
【略歴】試薬メーカー分析部門で約30年の勤務経験

セミナー趣旨

 化学実験の現場では、ビーカーやメスシリンダー、ピペット、フラスコ、冷却器具など、数多くの実験器具が日常的に使用されています。これらの器具は、研究開発や品質管理の最前線で欠かせない存在ですが、「慣れているから大丈夫」や「当たり前」と思っているその方法が、実は誤差を生み、事故を招き、再現性を損なう原因になっているかもしれません。
 本講演では、こうした「知ってるつもりの実験器具の常識」を改めて検証し、正しい器具の選択と使用方法、安全な取り扱いについて具体的に整理します。さらに、実際の研究現場で発生した誤差・再現性欠如・事故事例を紹介しながら、「知ってるつもり」の落とし穴を見直します。また、技術職として後輩、新入社員の指導や現場改善に役立つポイントもお伝えします。
「実験の信頼性は、器具の正しい取り扱いから始まる」― この基本を改めて見直し、明日からの研究・業務の改善に役立てていただけますと幸いです。

セミナー講演内容

はじめに
 ・器具の誤った常識が引き起こす3つの問題
 ・「自分が正しく扱う」+「後輩に正しく伝える」ことの重要性

1.実験器具の“常識”と落とし穴
 ・測定・調製器具
 ・加熱・攪拌器具
 ・支持・固定器具
 ・容器の材質
 ・安全装備・補助器具

2.誤差・事故を招く“思い込み”の正体
 ・誤差の事例と原因
 ・事故の事例と原因
 ・再現性欠如の事例と原因

3.実験器具の選び方と再現性の確保
 ・実験目的に応じた器具選定の基準
 ・校正・点検と記録の重要性
 ・標準作業手順書(SOP)の徹底による再現性向上

4.技術者が知っておくべき指導ポイント
 ・よくある指導の失敗例
 ・効果的な指導方法
 ・成長段階に応じた指導
 ・技術は企業の宝

5.日常業務でのチェックリストと改善ポイント
 ・使用前チェック
 ・使用中チェック
 ・使用後チェック
 ・改善の視点:現場で実践できる改善のヒント

6.まとめ