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XPSの基礎と測定・解析テクニック

XPSの原理からスペクトル解析法、チャージアップ対策、サンプリング方法、
ポリマーや電池材料の測定事例や装置のメンテナンスまで、実践的な内容を解説

本セミナーは都合により中止となりました。
(2026年2月27日、13:40更新)
受講可能な形式:【Live配信】のみ

XPS分析の測定・解析ノウハウを一挙に解説!

 本セミナーでは、XPS(X線光電子分光法)の原理から、材料表面の定性・定量分析、化学結合状態の解析や深さ方向の分析に至るまで、実務に即した解析ノウハウを解説します。さらに、機能性材料の測定事例や、実際の運用・メンテナンスに必要な知識まで学べる内容となっています。
初学者から上級者まで、XPSを使用するすべての方に役立つ実践的な内容です。
ぜひこの機会に本セミナーにご参加ください。

■ セミナーのポイント ■

・XPSの原理とデータ解析
 
XPSの基礎原理とスペクトル解析法、定性・定量分析、化学状態分析、試料のチャージアップ対策やピークフィッティング

・XPSを用いた材料評価
 
金属・無機・有機・高分子材料の測定方法、試料調整法とサンプリング法

・実際の測定事例と応用
 
機能性材料の表面分析事例(バイオポリマー、二次電池材料など)、XPSを最大限にまで活用したチャレンジングな解析事例とその解決法

・XPS装置のメンテナンスと運用管理
 
超高真空装置のメンテナンス、企業や研究所、大学における管理運営方法

このセミナーの受付は終了致しました。
日時 【Live配信】 2026年3月6日(金)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

1名申込みの場合:受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円)
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信Live配信(Zoom) ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・XPSの原理
・XPSによる定性、定量、化学状態分析
・材料別によるXPSの測定法、試料の調整法
・試料のチャージアップ対策・ピークフィッテイング
対象・XPS装置を使用されている方(初心者~上級者)
・XPSスペクトルのデータの解釈、データの解析が必要な方
・XPSの管理をされている方

セミナー趣旨

 X線光電子分光法(X-ray Photoelectrons Spectroscopy:XPS)は、材料表面分析手法の一つである。材料表面数nmの定性、定量分析だけでなく、化学結合状態分析が可能で、材料表面の特性を評価するのに有用な手法である。また、検出器と試料の検出角度を変化させる検出角度分解法による非破壊の深さ方向分析や、Arスパッタリングを併用しながら、材料の深さ方向の分析も可能である。
 本セミナーでは、まず、XPSの原理およびスペクトルから得られる基本的な情報、得られたスペクトルの解析法を紹介する。次に、より正確な解析を行うためのチャージアップ対策などの測定条件やサンプルプレパレーションの工夫に触れ、実際的な測定応用例として、二次電池材料やバイオポリマーなど、機能性材料について実際に評価した事例、また、XPSを最大限にまで活用したチャレンジング解析事例について解説する。また、装置のメンテナンスについても触れ、XPS装置の初歩から応用までの全体的な内容を解説する。

セミナー講演内容

1.X線光電子分光法(XPS)
 1.1 X線光電子分光法の原理
 1.2 データ処理と解析
  1.2.1 定性
  1.2.2 定量分析
  1.2.3 化学状態分析
  1.2.4 ピークフィッテイング
 1.3 測定条件について

2.XPSを用いた材料評価と解析手法
 2.1 粉末、薄膜など材料の形態と試料調整、測定法について
 2.2 材料(金属、無機、有機・高分子等)によって異なる測定手法
 2.3 より正確な情報を得るために ―試料の取り扱い方、サンプリング法―

3.実際の測定例
 3.1 機能性材料表面への応用
 3.2 チャレンジングな解析事例

4.装置のメンテナンスと管理運営
 4.1 超高真空装置のメンテナンス
 4.2 企業の場合
 4.3 研究所の場合
 4.4 大学の場合

□質疑応答□