セミナー 印刷

GMP/GQP-QAが行うべき逸脱管理と
CAPAの適切性の評価とチェックリストの活用

~ヒューマンエラー/不正との関係も含めて~

〔逸脱やヒューマンエラーをどのように捉え、効率的・効果的に実施するにはどのように対処すればよいのか〕

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

【Live配信受講者 特典のご案内】

Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。

 
人は誤りをおかすものであり、絶対に間違えない人はいない。GMPの三原則では、その観点から対応策を想定すべきであるとされている(リスクマネジメント)。

しかし、人は弱いものであることも事実である。窮地に追いやられたときに、その人がどのように振舞えるのかで、その本質を伺うことができる。
近年の不正問題では、組織構築や企業風土の欠陥が指摘されており、クオリティーカルチャー(品質文化)の醸成の重要性が唱えられている。

本セミナーでは、「誤り」について、不正(違反)とヒューマンエラー、それぞれの考え方を示すとともに、様々な状況を想定した効果的なCAPAの実施について解説する(チェックリストの活用を含む)。

GQPでは、製造委託先の「逸脱管理」も求められるが、自社工場以上にハードルが高いため、厚労省の事務連絡で発出された「GMP監査マニュアル」も活用したい。



【得られる知識】
・逸脱とは
・OOSとは
・ヒューマンエラーとは
・是正措置・予防措置(CAPA)の考え方
・コンプライアンスとは
・品質文化(クオリティーカルチャー)とは
・逸脱管理手順書
・CAPA手順書
・逸脱/OOSチェックリスト
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 【Live配信】 2024年6月21日(金)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2024年7月2日(火)  まで受付(配信期間:7/2~7/16)
会場 【Live配信】 オンライン配信セミナー  
会場地図
【アーカイブ受講】 オンライン配信セミナー  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:41,800円/E-Mail案内登録価格:39,820円 )

 定価:本体38,000円+税3,800円
 E-mail案内価格:本体36,200円+税3,620円 
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
 本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料Live配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。

アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送)
オンライン配信Live配信受講 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信受講 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

C&J  代表 新井 一彦 氏 【講師紹介】

  [主な研究・業務]
  ・GQP/GMPにおける品質保証業務全般
  ・国内・海外製造所のGMP監査、PMDAによるGMP適合性調査同行及び対応

セミナー講演内容

1.逸脱の管理
 1.1 逸脱とは

  1.1.1 逸脱管理の責任者
 1.2 逸脱の対象
  1.2.1 逸脱のレベル設定
  1.2.2 逸脱のレベル設定の例
 1.3 逸脱管理
  1.3.1 GMP事例集では
  1.3.2 逸脱処理手順書例
  1.3.3 逸脱報告のポイント
 1.4 逸脱の原因(分類)
 1.5 再発防止
 1.6 OOS(Out of Specification)とは  

  1.6.1 GMP事例集では
  1.6.2 チェックリストの活用
 1.7 GMP適合性調査での指摘事例 

2.是正措置・予防措置(CAPA)
 2.1 CAPAとは

  2.1.1 CAPAの定義
  2.1.2 CAPAの適用範囲
  2.1.3 品質リスクマネジメント(ICH-Q9)
  2.1.4 品質リスクマネジメントプロセス
  2.1.5 品質リスクマネジメントの方法と手法
  2.1.6 品質リスクマネジメントの手順
  2.1.7 CAPAとROI(投資収益率)
 2.2 CAPA手順書例
 2.3 CAPAの実施
 
 2.3.1 CAPAの立案
  2.3.2 原因調査
  2.3.3 原因調査のポイント
  2.3.4 CAPAの進捗管理
  2.3.5 CAPAの評価
 2.4 GMP事例集では
 2.5 FDAの考え方
 2.6 査察指導事例に対するCAPAの例

3.ヒューマンエラー
 3.1 ヒューマンエラーとは
 3.2 ヒューマンエラーの事例
 3.3 ヒューマンエラー対策の例
 3.4 システムでヒューマンエラーを防止する
 
 3.4.1 ポカヨケハード対策の例
 3.5 GMPの三原則という考え方

4.不正防止
 4.1 不正(違反)とは
 4.2 不正はなぜ起こるのか
 4.3 顕在化した不正の例(異種業界も)
 4.4 近年の品質問題事例整理
 
 4.4.1 製造における違反例
  4.4.2 行政の対応(承認書・実態整合点検指示(厚労省))
  4.4.3 不正は様々なステージで
 4.5 不正製造事例の影響

5.コンプライアンスと品質文化
 5.1 コンプライアンスとは
 5.2 品質文化(クオリティーカルチャー)とは
  
5.2.1 理想的な姿を考えよう
  5.2.2 このような時、あなたはどうしますか?
  5.2.3 コンプライアンスからQuality Cultureへ!
 5.3 約束を守るって、どういうこと?
  5.3.1 管理者が考えるべきこと
 5.4 不正を起こさせないために
  5.4.1 コンプライアンス教育①
  ・教育効果の確認方法
  ・教育の有効性の評価(FDA)
  5.4.2 GMPを理解すること②
  5.4.3 抑止力③

6.製造販売業QAが実施する製造所監査
 6.1 GMP監査マニュアルの活用
 6.2 現場監査の着眼点(どこを見て、何を尋ねるか、それは何故か)


【巻末付録】
1.逸脱の管理に関する手順書例(奈良県)
2. 逸脱の管理チェックリスト(岐阜県)
3.CAPA手順書例(岐阜県)
4.OOSチェックリスト
5.OOSチェックリスト(HPLC用)
6.OOSチェックリスト(理化学)(富山県薬業連合会)


□質疑応答□