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工業製品・材料の
色の測定(測色)・評価・多角度測色

~測定値と目視の差を考慮した「色差」の理解/乖離しない色彩管理と技術開発~

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
研究開発、デザイン、品質保証・品質管理、生産・製造などにおいて工業製品の「色」「カラー」に携わっている方々は是非
専門用語を極力控え、色彩を学んでない方にも理解できるように解説します
測色値の活用、目視の解析、多角度測色での管理手法、色に関する課題を解決するヒントとノウハウ
日時 【ライブ配信】 2026年11月25日(水)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年12月16日(水)  まで受付(視聴期間:12/16~12/29)
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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2名で55,000円(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
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※4名以上も1名追加ごとに27,500円を加算

 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

1名申込み:  受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。

 
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・色の品質管理、加工する製品の測色管理条件の設定と運用、特に多角度(マルチアングル)測色
・試作品の色再現範囲、目視評価の機器による推測方法
対象・塗装、印刷、加飾関連の工業製品、品質保証に携わる方
・色に関する管理や開発業務に悩んでいて着目点を変えたい方
※専門用語を極力使わないように心がけます。色彩を学んでいない方も歓迎します。
キーワード:測色、色差、色彩工学、色彩学、多角度測色、外観検査、色検査、塗膜評価、コーティング、顔料、染料、プラスチック、樹脂、課題解決、トラブルシューティングなど

セミナー講師

(株)クリイノ創研 代表取締役 若井 宏平 氏

【専門】塗装技術、多角度(マルチアングル)測色を活用した色差評価、色彩管理や調色に関するアプリの開発

 印刷インキメーカーで勤務し色や材料に接した後に、自動車メーカーに転職し塗装技術を担当。工場で新規材料・工法や新色を量産するにあたって発生するトラブルを経験。特に一体感を要求されるボディとバンパーの色合わせに苦労し、測色値で表せない目視に問題意識を持つ。その後多角度測色機器の導入にあたって測色値の解釈を変えたメタリック塗色などの独自指標を開発。
 自動車メーカーを退職後に(株)クリイノ創研を設立、色差判定システムを開発。月刊「塗装技術」にて「わかりやすい色差の話」を連載。日本塗装技術協会セミナー委員として講演を企画。

セミナー趣旨

 「色や色差はわからない、難しい」多くの方から言われます。本講座では工業製品である塗装やカラー部品の色差に絞り込んで、極力噛み砕いた実践的な内容に徹したお話をさせていただきます。分光反射率の数値を人間の色の感覚へと置き換えた値が、工業部品で一般的に使われる測色値のL*a*b*ですが、それを座標として立体距離を取ったΔEを、目視を排する色差の単位としてそのまま振りかざすことは危険です。それは着目点が違うからです。測定のしかたについても、受光と入射の位置関係で多くの種類があり得られる値も違いますし、部品形状によっても色や明るさの認識は影響を受けるので、ΔEが違っても目視差は感じないこともあります。
 この講座では、測色値を活用する一助になるよう、目視を解析し、多角度測色で管理する手法や、色に関する課題を解決するヒントや
ノウハウを紹介します。

セミナー講演内容

1.イントロダクション ?そのΔEは信用できるか「色差とクレーム」あなたならどうする?

2.色の認識 ~脳での分類、個人差、認識違い、視覚のルール

3.センサー光強度から、眼や脳の感覚への変換 ~L*a*b*への反映

4.塗料やインキの対策、メタメリズム防止と分光反射率

5.差を感じるということ、見分けるということ、一体感について

6.多角度測色とグラデーション表現、カメラとの比較

7.印象の評価、画像の活用

8.粒子の取り扱い

9.多角度測色を拡張する

10. マンセル表色系への回帰

11. 多角度測色データーで色を予測する

12. 最後に


質疑応答

※ご希望される受講者には、Excelマクロファイルを配付いたします。(受講後、講師へ直接ご連絡ください)