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金属有機構造体(MOF)の合成・設計の基礎と
分離技術への利用・応用展開

~合成法・評価法からガス吸着・分離、高分子分離、高分子の認識と分離~
~センシング、触媒、バイオ・高分子合成・重合への応用まで~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
★見逃し配信のみでも受講可能です(視聴期間:11/11~11/17) 

金属有機構造体(MOF)とはどんなものか?どのような機能があるのか?何に使えるのか?
MOFを研究・開発に活用したい方、新規分離技術・機能材料を探索する方におすすめのセミナーです!


本セミナーでは、MOFの基礎(構造・設計・合成法・評価法)から、ガス吸着・分離・貯蔵の実例、高分子やタンパク質分離、センサー・触媒・導電性材料など多彩な応用までを一挙に解説!
 

【CO/窒素やCO2/エチレンといったガスを分離・貯蔵する機能】 【ニトロ化合物のセンシング】
【高分子・糖鎖高分子の合成・重合】 【ナノカーボンの合成】 【ポリマーの集積構造制御】
【CO2の光還元】【カラムクロマトグラフィーへの適用】 【キラル転写】 【生体親和性の機能】 など
新規材料の開発などについても紹介します。

キーワード:多孔性材料、金属有機構造体、多孔性金属錯体、多孔性配位高分子、MOF、ガス分離、ガス貯蔵、分離精製、クロマトグラフィー
日時 2026年11月10日(火)  13:00~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
 ※他の割引は併用できません。
特典■ライブ受講に加えて、見逃し配信も約1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】11/11(水)~11/17(火)までを予定
※ライブ配信を欠席し、見逃し配信視聴のみの受講も可能です。
※録画データは原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、視聴開始のメールご連絡をいたします。
 マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。
配布資料製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
 セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・MOFの特長について知ることができる。
・MOFの設計・合成・評価の方法を具体的に知ることができる。
・MOFの利用方法について実際の例をもとに知ることができる。
・MOFの様々な利用例(分離剤・センサー・触媒・高分子合成等)について知ることができる。
・MOFを利用した新しい分離技術について知ることができる。
対象・MOFで何ができるか知りたい方
・とりあえずMOFを使ってみたい方
・MOFによるガス分離技術の特徴を知りたい方
・化学物質や高分子化合物の分離・検出・精製のための新しい技術を探している方
・ナノ材料、高分子材料の研究者・開発者
・電池材料、反応場・センサー・触媒等の技術者・研究者 など

セミナー講師

東京大学 大学院工学系研究科 准教授 工学博士 細野 暢彦 氏
【ご経歴】
2011年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)、アイントホーフェン工科大学博士研究員、京都大学高等研究院物質−細胞統合システム拠点 (iCeMS) 特定助教、東京大学大学院新領域創成科学研究科講師を経て、2021年7月より現職。

【ご専門】高分子化学・多孔性材料
【WebSite】https://www.nhosono.com

セミナー趣旨

 昨年のノーベル化学賞の受賞対象となった注目の多孔性材料:多孔性金属錯体(Metal-Organic Framework:MOF)について、その背景や材料としての特徴、合成法・評価法の基礎について、具体的な例を紹介しながら解説します。その後、MOFの基本的なガス分離・貯蔵特性について解説するとともに、様々な用途への応用例について広く紹介します。MOFについての基礎を知りたい方、合成法・評価法の実際や、利用に関するエッセンス・ノウハウを知りたいという方、何から始めたらよいか考えている方にわかりやすく説明します。後半にはMOFと高分子材料の複合化による機能創出に関する研究や、MOFを使った高分子の制御合成、高分子の分離、MOFカラムクロマトグラフィーなどに関するMOFを舞台とした最新研究についても紹介します。

セミナー講演内容

1.金属有機構造体(MOF)とは
 1.1 多孔性材料について
 1.2 Metal-Organic Framework (MOF)
 1.3 MOFの特徴
 1.4 配位子の設計
 1.5 典型的なMOF
 1.6 MOFの一般的な合成法
 1.7 MOFの一般的な物理特性・化学特性
 1.8 およその製造価格
 1.9 合成時のポイント
 1.10 MOFに関するデータベース等について
 1.11 実際の合成およびキャラクタリゼーションのスキーム

2.MOFを使ったガス貯蔵・分離
 2.1 MOFのガス吸着特性
 2.2 MOFによるガス貯蔵
 2.3 MOFによるガス分離
 2.4 「柔軟な」MOFによるガスの分離
 2.5 MOFを使ったガス分離技術の実際

3.MOFを使った高分子の認識と分離
 3.1 MOFへの高分子の吸着
 3.2 高分子の認識と分離
 3.3 MOFカラムによる高分子分離例
 3.4 MOFによるタンパク質の分離

4.MOFを使ったその他の機能開発の例
 4.1 分子センシング
 4.2 導電性
 4.3 イオン・プロトン伝導性
 4.4 バイオ関連化学への応用
 4.5 MOFを用いたクロマトグラフィ分離
 4.6 MOFのナノ空間を使った反応・合成
 4.7 MOFのナノ空間を使った高分子合成・制御
 4.8 MOFと高分子の複合による新機能材料
 
□質疑応答□