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ガラスの破損防止・高強度化技術

-破壊メカニズムから評価・解析・設計指針まで-

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
半導体関連部材、電子デバイス、実装基板、ディスプレイ、光学部品、センサー、建材、自動車関連部部材、、、、、
適用範囲の拡大に伴い、高まる破損防止と高強度化への要求に対応する割れにくく信頼性の高いガラスを実現するために
ガラスの破壊メカニズムの基礎、強度・靭性評価、破壊解析、破損原因の考え方、表面処理、強化処理、組成・構造制御等による高強度化

「なぜ割れるのか」「どうずれば防げるか」
ガラスの傷、割れ、破損を防ぐための評価・解析・設計指針を解説
日時 【ライブ配信】 2026年10月22日(木)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年11月12日(木)  まで受付(視聴期間:11/12~11/26)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに27,500円を加算

1名でのお申込みには、お申込みタイミングによって以下の2つ割引価格がございます
 
早期申込割引価格対象セミナー【オンライン配信セミナー1名受講限定】

8月31日までの1名申込み : 受講料 35,200円(E-mail案内登録価格 35,200円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体32,000円+税3,200円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。

 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

9月1日からの1名申込み:  受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料製本資料(開催日または視聴開始日の4、5日前に発送予定)
※開催日または視聴開始日まで4営業日~前日にお申込みの場合、資料の到着が間合わない可能性があります。
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認申込み前に必ずご確認ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・ガラスが破壊する原因を材料特性・欠陥・応力・環境の観点から整理して理解できる。
・強度・靭性評価、破面観察、残留応力評価などの基本と結果解釈の注意点を理解できる。
・ユーザー企業の立場で、ガラス部材の破損リスク低減、仕様検討、評価条件設定、品質・信頼性向上に活用できる設計指針を得られる。
対象主に
・ガラス材料・ガラス部材の研究開発、材料開発、製品開発、評価、設計、加工、製造、品質保証に携わる技術者・研究者。
・半導体関連部材、電子デバイス、実装基板、ディスプレイ、光学部品、センサー、建材、自動車関連部材等でガラスを利用する技術者。
・ガラスの破損・破壊現象、強度評価、破壊解析、破損原因の特定、破損防止、高強度化技術について学びたい方。
キーワード:ガラス破壊、破損防止、高強度化、高靭化、強度評価、破壊靭性、破面解析、表面欠陥、残留応力、化学強化、応力腐食割れ、信頼性設計、半導体関連部材、電子・光学部材

セミナー講師

(国研)産業技術総合研究所 材料基盤研究部門 光機能材料創発研究グループ 上級主任研究員
博士(工学) 篠崎 健二 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 ガラスは優れた光学特性、耐熱性、耐薬品性を有する一方、微小欠陥や表面損傷を起点として脆性的に破壊する材料である。近年、半導体関連部材、電子デバイス、ディスプレイ、光学部材などでガラスの適用範囲が拡大しており、破損防止と高強度化への要求が高まっている。
 本講演では、ガラスの破壊メカニズムを基礎から解説するとともに、強度・靭性評価法、破壊解析手法、破損原因の考え方について説明する。さらに、表面処理、強化処理、組成・構造制御などによる高強度化技術を紹介し、ガラスの破損を防ぐための評価・解析・設計指針について解説する。

セミナー講演内容

1.ガラスの基礎と破壊メカニズム(70分)
 1-1.ガラスの構造と機械的特性
 1-2.強度・硬度・靭性の基礎
 1-3.理論強度と実強度
 1-4.欠陥と強度
 1-5.クラック発生・進展
 1-6.応力腐食割れと遅れ破壊

2.ガラスの強度評価と破壊解析(60分)
 2-1.各種強度・靭性評価法
 2-2.強度のばらつきとその考え方
 2-3.強度データの解釈
 2-4.破面解析による破損原因の特定

3.ガラスの破損事例と破損防止(45分)
 3-1.表面欠陥・加工損傷による破損
 3-2.熱応力・残留応力による破損
 3-3.強化ガラスの破損事例
 3-4.各種用途における破損課題
 3-5.破損防止の考え方

4.高強度化・耐破損性向上技術(75分)
 4-1.表面処理による強度向上
 4-2.熱強化・化学強化
 4-3.組成・構造制御による高強度化
 4-4.ガラスセラミックスによる高靭化・耐破損化
 4-5.高強度化技術の現状と課題

5.高強度・高靭性ガラスの今後の展望(10~15分)
 5-1.ナノ構造と破壊特性
 5-2.構造解析・シミュレーションの活用
 5-3.次世代高強度・高靭性ガラス

質疑応答