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HPLCの基礎知識と
実践に役立つ操作法&ノウハウ

~基本、分離の仕組み、実務に直結する操作・トラブル対応・回避方法を体系的に解説~

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
原理、用語などの正確な理解と実務で必ずかつ最低限必要な知識を短時間で解説
「なんとなく操作している」「いまいちすっきりしてないままやっている」から脱却するために

HPLCの装置構成,分離や検出の基本原理、実践に役立つ操作法&ノウハウ、
 ODSカラムの構造・多様性と分析条件の設定、HPLC操作に関連するルール
日時 【ライブ配信】 2026年11月30日(月)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年12月21日(月)  まで受付(視聴期間:12/21~1/7)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円(3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに24,750円を加算

 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

1名申込み:  受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。

 
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・HPLC の原理や用語に関する基礎知識
・学会やメーカー主催のセミナーに参加するための基礎知識
・手順書をみてHPLCを操作するのに必要な基礎知識
・液体クロマトグラフィー分析士初段を目指すための基礎知識
対象主に
・HPLCの初心者・若手の方
・これからHPLCを担当する予定の方
・部署異動などでHPLCの知識を再確認したい方

セミナー講師

西岡技術士事務所 所長 博士(薬学) 技術士(化学、総合技術監理) 西岡 亮太 氏
液体クロマトグラフィー分析士五段
【講師紹介】

セミナー趣旨

 HPLCは、分析の現場や研究室で最も汎用されている機器分析の1つです。その技術の習得には、原理、用語などの正確な理解と実務への適応能力が求められます。
 本セミナーは、分析現場に配属されたばかりの方や、異動で急に知識が必要になった方を対象に、HPLCの基礎的事項を短時間で習得していただくことを目的としています。現場で最低限必要な知識や用語、実践に役立つ操作法やノウハウ、例えば分析条件の設定、トラブル回避の方法などを分かり易く、凝縮して解説します。理解が深まる様に、各章ごとに簡単な復習問題を付けて解説します。その他、化学物質の取り扱いなどの法規制の知識や文献・情報の調査方法、資格へのチャレンジ方法についてもご説明します。

セミナー講演内容

1.HPLC入門 ~HPLCとは何か~
 1-1.HPLCとは
 1-2.他の機器分析との違い、HPLCの特長
 1-3.HPLC分析の流れ
  (1)前処理
  (2)分離
  (3)検出
  (4)データ処理
 1-4.HPLC装置の各ユニットと役割
  (1)送液ポンプ
  (2)インジェクター
  (3)カラムとカラムオーブン
  (4)検出器
 1-5.様々な検出器

2.最低限必要なHPLC分離の基本知識 ~これだけは押さえたい事項~
 2-1.ピークの見方
  (1)保持時間とホールドアップタイム
  (2)保持係数
 2-2.分離性能の評価パラメーター
  (1)分離段数
  (2)理論段数
  (3)理論段相当高さ
  (4)分離度
  (5)シンメトリー係数
  (6)分離度と理論段数、分離係数、保持係数の関係
 2-3.分離モードとは(まずは逆相をマスターする!)
 2-4.基本的な4つの分離モード
  (1)逆相クロマトグラフィー
  (2)順相クロマトグラフィー
  (3)イオン交換クロマトグラフィー
  (4)サイズ排除クロマトグラフィー
 2-5.逆相モードと順相モードの比較
 2-6.特殊な分離モード

3.実践に役立つ操作法&ノウハウ(1) ODSカラムの特徴と分析条件の設定
 3-1.ODSカラムの構造と相互作用
 3-2.なぜODSカラムが多く使われているのか
 3-3.ODSカラムの多様性
 3-4.ODSカラムの耐久性
 3-5.ODSカラムにおける分析条件の設定
  (1)緩衝液と有機溶媒の選択
  (2)溶出方法(イソクラティックとグラジエント)の使い分け
  (3)サンプル溶解液、注入パラメータの最適化
 3-6.分離改善の考え方

4.実践に役立つ操作法&ノウハウ(2)トラブルシューティングとメンテナンス
 4-1.トラブル対応の基本スタンス
 4-2.クロマトグラムの異常とその原因・対応
  (1)カラム圧力が高い/低い
  (2)保持時間がずれる
  (3)ピークの形がおかしい
  (4)ベースラインの変動
 4-3.カラムのメンテナンス

5.確認しておきたいHPLC操作に関連するルールと法規制
 5-1.実験室に潜む危険
 5-2.化学物質の取り扱い
  (1)HPLCで使用する主な溶媒の法規制
  (2)劇物の取り扱い(毒物及び劇物取締法)
  (3)危険物の取り扱い(消防法)
 5-3.働く人の健康を守る(労働安全衛生法)
 5-4. 地域の環境と水質を守る(水質汚濁防止法)
 5-5.データの信頼性を守る

6.情報収集とさらなる勉強のツール
 6-1.学会やメーカー主催のセミナーに参加する
 6-2.文献、情報の探し方
 6-3.参考になる書籍
 6-4.資格取得にチャレンジする
  (1)液体クロマトグラフィー分析士について
  (2)資格取得のための勉強法

質疑応答