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知っているつもりの実験器具の常識

~化学実験の間違った"当たり前"が引き起こす「誤差」「事故」「再現性欠如」~
~基本に立ち返った、実験器具の選び方・使い方・管理方法~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

「同じ条件で実験しているのに、なぜか再現できない」その原因、器具の扱いに潜んでいませんか?
「いつものやり方で大丈夫」と、器具の選び方や管理の基本がおろそかになっていませんか?


慣れや思い込みが招く誤差・事故・再現性欠如の落とし穴について、
実験器具の正しい使い方はもちろん、目的や条件に応じた選び方から、洗浄・保管などの管理方法まで、
試薬メーカー分析部門で30年の経験を持つ講師が解説。

ビーカーやピペットなど、身近な器具の一部は実物を手に取りながらの解説も予定。
正確で安全な実験に向けて、新人・新任を指導する立場の方にもおすすめの一講です。
日時 2027年2月9日(火)  13:00~17:00
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円 (3名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)

1名でのお申込みには、お申込みタイミングによって以下の2つ割引価格がございます
早期申込割引価格対象セミナー【1名受講限定】
12月31日までの1名申込み : 受講料 31,900円(E-mail案内登録価格 31,900円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体29,000円+税2,900円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1月1日からの1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
特典ライブ配信受講に加えて、見逃し配信でも以下期間中に視聴できます
【見逃し配信の視聴期間】2027年2月10日(水)PM~2月17日(水)まで
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し配信の視聴のみの受講も可能です。
※見逃し配信は原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のご連絡をいたします。
配布資料製本テキスト(開催日の4日前を目安に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【2日前】より視聴用リンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識
・実験器具に関する「知ってるつもり」を見直す視点
・誤差や事故を防ぐための実践的知識
・再現性と安全性を高めるための教育・指導方法
 
受講対象
日頃の実験業務の見直しや基本の再確認をしたい方
実験を指導する立場になり改めて注意点を確認したい方 など

セミナー講師

お茶の水女子大学 サイエンス&エデュケーション研究所 特任講師 
博士(学術)​ 植竹 紀子 氏

【専門】科学教育、理科教育、分析化学
 試薬メーカー分析部門で約30年の勤務経験

セミナー趣旨

 研究・開発の現場では、さまざまな実験器具が日常的に使用されています。しかし、使い慣れた器具ほど、その選び方や使い方を改めて確認する機会は少なく、経験や慣習による「いつものやり方」が、思わぬ誤差や事故、再現性の低下につながることがあります。
 本セミナーでは、測定・調製、加熱・撹拌、支持・固定などに用いる身近な実験器具を取り上げ、正しい選び方・使い方と注意点を、具体的な事例を交えて解説します。さらに、材質や使用条件、加熱・減圧・加圧時の器具選択、洗浄・乾燥・保管など、日常の実験で判断に迷いやすいポイントについても取り上げます。
 実験器具を「正しく使う」だけでなく、目的や条件に応じて「適切に選び、管理する」という視点から日々の実験操作を見直し、より安全で正確、再現性の高い実験につなげるための実践的なポイントを紹介します。

セミナー講演内容

1.はじめに
・セミナーのねらい
・器具の誤使用が招く3つの問題
 
2.実験器具の“常識”と落とし穴 - 正しい選び方・使い方 ―
・測定・調製器具(ビーカー・メスシリンダー・メスフラスコ・ピペット・ビュレット等)
・加熱・撹拌器具(水浴・油浴・ホットプレート・マグネチックスターラー等)
・支持・固定器具(クランプ・スタンド等)
・容器の材質と薬品との相性
・安全装備・補助器具
 
3.誤差・事故・再現性欠如を招く“思い込み”の正体
・実験誤差が生じる事例とその要因
・実験事故につながる事例とその要因
・再現性が得られない事例とその要因
 
4.実験器具の選定と再現性を高めるポイント
・実験目的に応じた器具選定の基準
・校正・点検と記録の重要性
・標準作業手順書(SOP)による再現性の確保
 
5.実験技術を伝えるための指導ポイント - 正しい技術をどう伝えるか ―
・実験指導で起こりやすい問題
・効果的な指導の進め方
・経験・習熟度に応じた指導
・実験技術・ノウハウの共有と継承
 
6.実験トラブルを防ぐための管理と実践ポイント
・実験前 破損・劣化の確認
・実験中 固定・温度・薬液量の確認
・実験後 器具に応じた洗浄・乾燥・保管の徹底
・現場で実践できる改善のポイント
 
7.まとめ - 誤差・事故・再現性欠如を防ぐために ―

  □質疑応答□