スラリーおよび樹脂中の粒子の分散安定化と
塗膜の特性向上の実務
分散設計における着目点・評価方法
分散剤の構造・特徴、適切に選択するための考え方
スラリー・分散液の塗布における課題と改善のためのアプローチ
受講可能な形式:【ライブ配信】 or【アーカイブ配信】のみ
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年5月28日(木) 13:00~16:30 |
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| 【アーカイブ配信】 2026年6月11日(木) まで受付(視聴期間:6/11~6/24) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 配布資料 | Zoomによるライブ配信:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送) ※セミナー資料は開催日の4~5日前にお申し込み時のご住所へ発送致します。 ※間近でのお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。 アーカイブ配信:製本テキスト(開催日を目安に発送) ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。 | |
| オンライン配信 | 本セミナーはライブ配信 or アーカイブ配信の選択受講となります。 Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 得られる知識 | ・粒子の特性と分散安定化の関係・概念の理解 ・スラリー等分散液の設計の際の配慮すべき材料要因 ・スラリーと塗布膜の評価方法 ・スラリーに用いられる分散剤の構造と特徴・選択方法 ・塗布時の問題解決に有効な表面張力・レオロジーの実際 ・分散状態の塗膜性能への影響の実際 | |
| 対象 | ・粒子・フィラーの製造者で客先にて分散に課題を抱える方 ・コーティング液・分散液の特性向上・安定性向上に課題を抱える方 ・電子・セラミクス・電池・印刷・塗装・フィルムなどの分野で塗布性に課題を抱える方 ・設計・開発・製造・工程管理・営業など職種は問いません。 | |
セミナー講師
ビックケミー・ジャパン(株) シニアソリューションナビゲーター 若原 章博 氏
[プロフィール]
塗料技術者を経て、添加剤開発と技術紹介に従事。塗料インキ用・カラーフィルター用・リチウムイオン電池用の分散剤開発に携わる。分散・表面調整・レオロジー制御など各種コーティング液の製造・塗布・乾燥の課題解決に関してマーケットで活動。
[プロフィール]
塗料技術者を経て、添加剤開発と技術紹介に従事。塗料インキ用・カラーフィルター用・リチウムイオン電池用の分散剤開発に携わる。分散・表面調整・レオロジー制御など各種コーティング液の製造・塗布・乾燥の課題解決に関してマーケットで活動。
セミナー趣旨
ナノ粒子・顔料・フィラー・ポリマーなど粒子の分散と安定化は、様々な分野で必須の単位技術となっている。吸着と安定化の基本的理論だけでなく、実際に用いられる材料(粒子や樹脂・溶媒等)の特性の理解と、アプリケーションに応じた評価方法の知識が、スラリーの設計者や使用者にとり重要である。
ここでは様々な事例を通じて、分散設計と塗布膜の特性向上へアプローチ方法を紹介する。取り上げる粒子は有機顔料・金属酸化物・非酸化物系無機粒子・カーボン・フィラー。アプリケーションは塗料・インク・インクジェット・電池・MLCC・放熱・熱可塑性樹脂などの分野である。議論する技術は、吸着・安定化と分散剤、レオロジー特性と添加剤、表面調整剤、消泡剤である。特にバイオベースなど再生産可能原料やPFASフリーといった環境負荷低減の材料技術についても触れる。
ここでは様々な事例を通じて、分散設計と塗布膜の特性向上へアプローチ方法を紹介する。取り上げる粒子は有機顔料・金属酸化物・非酸化物系無機粒子・カーボン・フィラー。アプリケーションは塗料・インク・インクジェット・電池・MLCC・放熱・熱可塑性樹脂などの分野である。議論する技術は、吸着・安定化と分散剤、レオロジー特性と添加剤、表面調整剤、消泡剤である。特にバイオベースなど再生産可能原料やPFASフリーといった環境負荷低減の材料技術についても触れる。
セミナー講演内容
1.スラリー・分散液の塗布における課題概観
2.粒子の分散安定化
2.1 吸着の考え方(酸塩基・ππ相互作用・疎水性相互作用)
2.2 安定化メカニズム(立体障害と電気的反発)
2.3 分散剤・湿潤分散剤の開発思想および構造と特徴
3.分散設計での着目点・評価方法と実際
3.1 粒子の種類・表面特性
・有機顔料・金属酸化物・非酸化物系無機粒子・カーボン系粒子での考え方
・インクジェット・電池・放熱・MLCC・塗料での例
・特性が異なる複数の粒子の組み合わせの場合
3.2 相溶性の意味と安定化への影響
・水系・溶剤系での注意点
・相溶性の確認方法
・塗り重ね・ウェットオンウェットの際の注意点
3.3 熱可塑性樹脂での例
・カップリング剤の構造と製法
・効果の例(相容化・密着性・粘度低下・機械的物性)
4.塗布時の課題と改善のアプローチ
4.1 基材への濡れ性と表面調整剤の役割
4.2 泡の問題と消泡剤の選定
4.3 沈降防止と形状の保持におけるレオロジーコントロール剤の選定
4.4 膜の平滑性向上と表面調整剤
5.環境負荷低減の視点と開発動向
5.1 バイオベース添加剤
5.2 PTFEフリー・PFASフリーの添加剤
□ 質疑応答 □
2.粒子の分散安定化
2.1 吸着の考え方(酸塩基・ππ相互作用・疎水性相互作用)
2.2 安定化メカニズム(立体障害と電気的反発)
2.3 分散剤・湿潤分散剤の開発思想および構造と特徴
3.分散設計での着目点・評価方法と実際
3.1 粒子の種類・表面特性
・有機顔料・金属酸化物・非酸化物系無機粒子・カーボン系粒子での考え方
・インクジェット・電池・放熱・MLCC・塗料での例
・特性が異なる複数の粒子の組み合わせの場合
3.2 相溶性の意味と安定化への影響
・水系・溶剤系での注意点
・相溶性の確認方法
・塗り重ね・ウェットオンウェットの際の注意点
3.3 熱可塑性樹脂での例
・カップリング剤の構造と製法
・効果の例(相容化・密着性・粘度低下・機械的物性)
4.塗布時の課題と改善のアプローチ
4.1 基材への濡れ性と表面調整剤の役割
4.2 泡の問題と消泡剤の選定
4.3 沈降防止と形状の保持におけるレオロジーコントロール剤の選定
4.4 膜の平滑性向上と表面調整剤
5.環境負荷低減の視点と開発動向
5.1 バイオベース添加剤
5.2 PTFEフリー・PFASフリーの添加剤
□ 質疑応答 □
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