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炭素繊維強化プラスチック(CFRP)
~基礎から最新動向まで~

■力学特性と設計、成形加工法と選定の考え方■
■金属代替としての検討ポイント■
■CFRPの評価・観察方法、現状課題とエネルギ分野・次世代自動車からの期待■

【日程変更のお知らせ (2024.4.8 18:00更新)】
Live開催の日程は当初5/17(金)でしたが、5/30(木)に変更になりました。


【再日程変更のお知らせ (2024.5.17 10:00更新)】
本セミナーは7/23(火)に延期・日程変更となりました。下記よりお申込みください。
↓↓↓

https://www.science-t.com/seminar/B240783.html
 
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
 

★ アーカイブ配信のみの受講もOKです。
★ カーボンニュートラルから見た逆風とは?
★ 一方で風力発電用ブレードや電気自動車・燃料電池自動車から期待される順風とは?
日時 【Live配信(アーカイブ配信付き)】 2024年5月30日(木)  13:00~16:30 ← 日程変更になりました。
会場 【Live配信(アーカイブ配信付き)】 オンライン配信セミナー  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:37,400円/E-mail案内登録価格 35,640円 )

 定価:本体34,000円+税3,400円
 E-mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円
1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
特典■Live受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■
【アーカイブの視聴期間】2024年5月18日(土)~5月24日(金)まで
             → 2024年5月31日(金)~6月6日(木)まで
このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
 ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
アーカイブ(見逃し)配信について
・視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。またアーカイブは原則として編集は行いません。
・マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
対象これからCFRPを勉強する方、CFRPのトレンドを知りたい方、
金属代替として検討している方、自身の知識を整理整頓したい方

セミナー講師

(株)Tech-T 代表取締役/埼玉工業大学 客員教授 高原 忠良 氏
(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学)
<主な経歴・研究内容・専門・活動>
新日本無線(現社名:日清紡マイクロデバイス);高融点金属・セラミックの研究。
トヨタ自動車;樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発。
Samsung SDI;エンジニアリングプラスチック研究所(韓国本社)。
大手自動車メーカ 研究所;次世代車要素技術開発。
2020年技術オフィスTech-T開業 次世代モビリティ・車載プラスチック関連の情報発信活動中
<WebSite>
https://www.tech-t.jp/

セミナー趣旨

 「プラスチックを良く知らない」「金属からの変更を検討したい」「興味はあるけど、どこから調べたら良いかがわからない」といった方や、今一度CFRPの基礎から復習する方向けの入門セミナーです。
 図や写真を多用しながらの説明で、CFRPがどんなものか(その利点から最新情報とその課題まで)を感覚的に理解できるよう、専門家がわかりやすく解説します。
 いざ実務を始めようとした際の入り口情報についても、各種ご紹介します。
 さらに最新動向もご紹介します。CF製造時のエネルギはカーボンニュートラルから見ての逆風、一方、風力発電用ブレードや電気自動車・燃料電池自動車からの期待と言った順風の両面で解説します。

セミナー講演内容

<得られる技術・知識>
・CFRPに関する最新トレンド
・近未来の活用可能性
・CFRPの基礎:材料・物性・加工法・評価法など

<プログラム>
1.はじめに
 1.1 炭素繊維とは
 1.2 CFRPとは(炭素繊維の製造方法/CFRP としての複合化)
 1.3 構成する材料(炭素繊維/マトリックス樹脂/界面処理)

2.力学特性と設計の概要 
 2.1 複合則
 2.2 積層板理論  

3.成形加工法と選定の考え方
 3.1 近年の安価な加工法  

4.活用状況
 4.1 航空機
 4.2 自動車
 4.3 エネルギ分野
 4.4 土木
 4.5 スポーツ

5.金属代替としての検討ポイント
 5.1 金属材料とCFRPの違い
 5.2 要求特性
 5.3 コスト
 5.4 マルチマテリアル化と接着接

6.CFRPの評価・観察方法
 6.1 物性評価、界面評価
 6.2 部品評価(マクロ計測・ミクロ観察)
 6.3 最新観察法 各種(空中超音波・非接触赤外線など)
 6.4 CAEの活用(考え方と主要ソフト紹介)

7.CFRPの現状課題とエネルギ分野・次世代自動車からの期待
 7.1 カーボンニュートラルの視点での順風と逆風
 7.2 エネルギ対応技術
 7.3 風車と水素
 7.4 自動車の規制やEV対応としてのCFRPの価値
 7.5 脱炭素のための取組み
 7.6 CF製造とCF対応


  □質疑応答□​