パテントマップの作成と
研究開発テーマの発掘、アイデア創出への活用
~研究開発で本当に役立つパテントマップの作成とその活用方法~
■技術情報としての特許情報のグルーピングと体系的なまとめ方■
■関連特許群の全体像と中身を俯瞰するパテントマップの作成方法■
■参入障壁と特許網構築への活用■
※2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
これまでパテントマップに関わってなかった方、パテントマップを作成したが単なる説明資料になっている方、
新たな研究開発テーマを模索している方、アイデア創出に行き詰っている方、、、、
特許情報の研究開発への活用、新たな研究開発テーマの発掘、自社製品を特許ポートフォリオで守る、、、、
「課題」と「課題の解決手段」の宝の山である特許情報の引き出し方、使い方
特許情報を研究開発活動に役立てるためのツールとしてパテントマップ
日時 | 【Live配信】 2024年3月29日(金) 10:30~16:30 |
|
---|---|---|
【アーカイブ配信】 2024年4月11日(木) まで受付(視聴期間:4/11~4/24) |
||
会場 | 【Live配信】 オンライン配信セミナー |
会場地図 |
【アーカイブ配信】 オンライン配信セミナー |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
|
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
1名分無料適用条件
※2名様とも、E-Mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:41,800円/E-mail案内登録価格 39,820円 ) 定価:本体38,000円+税3,800円 E-mail案内登録価格:本体36,200円+税3,620円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
||
配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | Live配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
セミナー講師
セミナー趣旨
セミナー講演内容
2.パテントマップに要求される機能とポイント
3.パテントマップの種類
(1)利用目的による分類
(2)作成方法による分類
(3)表現方法による分類
(4)市場ニーズの変化を読むパテントマップ
(5)自社と他社を比較したパテントマップ
(6)参入の可能性を見るパテントマップ
(7)特許の網を見るパテントマップ
(8)技術の発展状況を見るパテントマップ
(9)技術課題を把握するパテントマップ
(10)スケルトンマップ
(11)アンカーマップ
(12)パイチャート
(13)人脈マップ
(14)課題展開マップ
(15)特許取得予測マップ
(16)自社事業相関マップ
(17)引用フロー
4.統計解析マップと内容解析マップとの関係
5.特許情報は「課題」と「課題の解決手段」の宝の山
6.技術系統分布図の作成と活用
(1)パテントマップの創出活動への有効性評価
(2)FTA解析のような技術系統分布図
(3)FTA解析の例
(4)技術系統図の例
(5)系統項目を充実させる
(6)系統項目を体系化してから特許をぶら下げる
7.パテントマップの作成演習
(1)演習課題の解説
(2)技術系統項目の作り方
8.特許ポートフォリオとは
(1)特許により参入障壁を構築する
(2)点の特許を面に展開する
9.パテントマップを活用したアイデア創出活動と研究開発テーマの模索
(1)アイデア創出活動展開プログラム
(2)アイデア創出活動展開のポイント
(3)特許ポートフォリオ構築事例のご紹介
(4)研究開発テーマの発掘と留意点
(5)研究開発活動の中でパテントマップを有効活用する
□質疑応答□
関連商品
技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<自社の技術戦略・事業戦略の要となる>コア技術の明確な定義、設定プロセスと継続的な育成と強化手法
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
研究開発部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
研究開発・技術部門が行う特許情報調査の基本とすすめ方、調査精度を高めるポイント
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
技術者・研究開発者のための特許出願の基本知識と実務
受講可能な形式:【会場受講】
IPランドスケープによる戦略的な知財分析・活用のすすめ方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
不確実性を価値創造に変える衆知錬成の「意思決定」
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの方法とその具体的な活動
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
自社保有技術・コア技術を起点にした革新的な研究開発テーマの創出活動
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
機械学習/AIによる特許調査の高度化で実践するスマート特許戦略
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
フッ素樹脂をはじめとするPFASの基礎と欧州PFAS規制の動向および用途別の代替手段
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
技術者・研究者に必要な市場分析・競合他社<ベンチマーキング>分析と情報収集の進め方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
これができないと始まらない!特許請求の範囲(クレーム)をしっかり読めますか? NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
<新規事業創出を成功に導く>研究開発部門の情報収集・分析の基本とノウハウ
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ
技術・開発部門が利益を生み出すカギとなる「利益思考力」養成講座 NEW
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
日米欧における食品包装規制の最新動向の把握と対応
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
進歩性の意味、理解できていますか? NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
【京都開催】パテントマップの作成とそれを用いた開発・知財・事業戦略の策定と実践方法
受講可能な形式:【会場受講】
【京都開催】塗料・塗膜(塗装系)の基礎と塗膜欠陥(発生メカニズムと対策、評価技術)
受講可能な形式:【会場受講】
記載要件に基づいて特許を読み込めますか?書けますか? NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
CO2の分離回収・有効利用技術
技術開発競争に必ず勝つための特許調査・パテントマップの作成と活用による技術&知財戦略の実践方法 NEW
第1講 技術開発競争に勝つために必要な特許の基礎知識
第2講 目的に合わせたパテントマップ作成の基本と新規アイデアの発想法
第3講 機能ツリーと機能鳥瞰マップの作成とその活用による自社が勝つ技術&知財戦略の実践方法
≪解説動画で学ぶeラーニング≫化学物質ユーザーのための研究開発&生産現場の化学物質管理とコンプライアンス NEW
【テーマ1】「化学物質を利用する現場における義務と関連法規」
【テーマ2】「化学物質を適切に取扱うための基礎知識」
【テーマ3】「安衛法・毒劇法・消防法などの必須・主要法規の基礎」
【テーマ4】「ユーザー視点での化学物質管理」
第2期受講(2024年10月9日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫研究・開発・技術者のための化学物質管理とコンプライアンス NEW
【テーマ1】「化学物質を扱う研究・開発・技術者の義務と関連法規」
【テーマ2】「化審法の基礎と研究開発現場で重要な着眼点および規制動向」
【テーマ3】「安衛法の基礎と研究開発現場で重要な着眼点および規制動向」
【テーマ4】「その他の化学物質関連法規と持続的な取り組みに向けて」
第1期受講(2024年4月9日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫研究・開発・技術者のための化学物質管理とコンプライアンス
【テーマ1】「化学物質を扱う研究・開発・技術者の義務と関連法規」
【テーマ2】「化審法の基礎と研究開発現場で重要な着眼点および規制動向」
【テーマ3】「安衛法の基礎と研究開発現場で重要な着眼点および規制動向」
【テーマ4】「その他の化学物質関連法規と持続的な取り組みに向けて」
技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<自社の技術戦略・事業戦略の要となる>コア技術の明確な定義、設定プロセスと継続的な育成と強化手法
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
研究開発部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
研究開発・技術部門が行う特許情報調査の基本とすすめ方、調査精度を高めるポイント
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
技術者・研究開発者のための特許出願の基本知識と実務
受講可能な形式:【会場受講】
IPランドスケープによる戦略的な知財分析・活用のすすめ方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
不確実性を価値創造に変える衆知錬成の「意思決定」
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの方法とその具体的な活動
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
自社保有技術・コア技術を起点にした革新的な研究開発テーマの創出活動
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
機械学習/AIによる特許調査の高度化で実践するスマート特許戦略
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
フッ素樹脂をはじめとするPFASの基礎と欧州PFAS規制の動向および用途別の代替手段
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
技術者・研究者に必要な市場分析・競合他社<ベンチマーキング>分析と情報収集の進め方
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
これができないと始まらない!特許請求の範囲(クレーム)をしっかり読めますか? NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
<新規事業創出を成功に導く>研究開発部門の情報収集・分析の基本とノウハウ
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ
技術・開発部門が利益を生み出すカギとなる「利益思考力」養成講座 NEW
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
日米欧における食品包装規制の最新動向の把握と対応
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
進歩性の意味、理解できていますか? NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
【京都開催】パテントマップの作成とそれを用いた開発・知財・事業戦略の策定と実践方法
受講可能な形式:【会場受講】
【京都開催】塗料・塗膜(塗装系)の基礎と塗膜欠陥(発生メカニズムと対策、評価技術)
受講可能な形式:【会場受講】
記載要件に基づいて特許を読み込めますか?書けますか? NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
CO2の分離回収・有効利用技術
技術開発競争に必ず勝つための特許調査・パテントマップの作成と活用による技術&知財戦略の実践方法 NEW
第1講 技術開発競争に勝つために必要な特許の基礎知識
第2講 目的に合わせたパテントマップ作成の基本と新規アイデアの発想法
第3講 機能ツリーと機能鳥瞰マップの作成とその活用による自社が勝つ技術&知財戦略の実践方法
≪解説動画で学ぶeラーニング≫化学物質ユーザーのための研究開発&生産現場の化学物質管理とコンプライアンス NEW
【テーマ1】「化学物質を利用する現場における義務と関連法規」
【テーマ2】「化学物質を適切に取扱うための基礎知識」
【テーマ3】「安衛法・毒劇法・消防法などの必須・主要法規の基礎」
【テーマ4】「ユーザー視点での化学物質管理」
第2期受講(2024年10月9日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫研究・開発・技術者のための化学物質管理とコンプライアンス NEW
【テーマ1】「化学物質を扱う研究・開発・技術者の義務と関連法規」
【テーマ2】「化審法の基礎と研究開発現場で重要な着眼点および規制動向」
【テーマ3】「安衛法の基礎と研究開発現場で重要な着眼点および規制動向」
【テーマ4】「その他の化学物質関連法規と持続的な取り組みに向けて」
第1期受講(2024年4月9日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫研究・開発・技術者のための化学物質管理とコンプライアンス
【テーマ1】「化学物質を扱う研究・開発・技術者の義務と関連法規」
【テーマ2】「化審法の基礎と研究開発現場で重要な着眼点および規制動向」
【テーマ3】「安衛法の基礎と研究開発現場で重要な着眼点および規制動向」
【テーマ4】「その他の化学物質関連法規と持続的な取り組みに向けて」
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187