FDA DMF(Type II,IV)(Type III)の
各ファイルの作成方法と事例
及びFDA照会対応
〔2日コース〕
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】 【Bコース:FDA DMF(Type III)】
(A or Bコース選択受講可)
▼単コースでの受講も可能です▼
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】 11/20開催
●『FDA DMF(Type II,IV)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 ・FDA DMF (Type II,IV)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例 ・FDAよりの照会とその対応手順の説明 【Bコース:FDA DMF(Type III)】 11/27開催 ●『FDA DMF(Type III)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 ・FDA DMF (Type III)のM3 CTD各ファイル(21ファイル)作成方法と作成事例 ・FDAよりの照会とその対応手順の説明 |
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
日時 | Aコース【Live配信受講】 2025年11月20日(木) 10:30~16:30 |
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Aコース【アーカイブ配信受講】 2025年12月5日(金) まで受付(配信期間:12/5~12/24) |
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Bコース【Live配信受講】 2025年11月27日(木) 13:00~16:30 |
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Bコース【アーカイブ配信受講】 2025年12月11日(木) まで受付(配信期間:12/11~12/24) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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77,000円
( E-Mail案内登録価格 73,150円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体70,000円+税7,000円
E-Mail案内登録価格:本体66,500円+税6,650円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で77,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額38,500円)※上記は、全2コースお申込みの際の価格なります。
1名申込みの場合:受講料( 定価 55,000円/E-Mail案内登録価格 52,250円 )
定価:本体50,000円+税5,000円 E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 【価格表(税込)】
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特典 | Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |||||||||||||||||
配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※各コース開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | |||||||||||||||||
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 ※Aコース、Bコースそれぞれで「Live配信受講」or「アーカイブ配信受講」が選択可能です。 選択希望の場合「Live配信受講」にてお申込みいただき、申込みフォーム通信欄にて、 アーカイブ配信受講のコースをご記載ください。 | |||||||||||||||||
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
(株)ファーマ・アソシエイト CEO 宮原 匠一郎 氏 ≫【講師紹介】
[主な業務/専門]
・DMF(FDA,EMA),MF(PMDA),SMF(PIC/S)等の規制当局への提出書類作成,提出,登録,変更,維持
・適用される薬事関連規制(USA,EU,日本)及び対応方法の明確化
・当局(FDA,EMA)監査への準備,対応
・お客様への模擬監査,サプライヤーへの監査(GMP,ISO)の代行
[主な業務/専門]
・DMF(FDA,EMA),MF(PMDA),SMF(PIC/S)等の規制当局への提出書類作成,提出,登録,変更,維持
・適用される薬事関連規制(USA,EU,日本)及び対応方法の明確化
・当局(FDA,EMA)監査への準備,対応
・お客様への模擬監査,サプライヤーへの監査(GMP,ISO)の代行
セミナー講演内容
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】 11/20開催 |
『FDA DMF(Type II,IV)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 |
[趣旨] FDA DMF (Type II,IV)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例の詳細説明。また、FDAよりの照会とその対応手順の説明。 [得られる知識] FDA DMF Type II及びType IVの全体像を把握して個別のファイルを作成可能となる。また、FDA DMF Type II及びType IV の照会の仕組みを把握してDMFの記載と照会を受けやすいポイントを習得する。 |
[講演内容] 1.DMF概要 1.1. DMFとは 1.2. 登録・変更・更新・LOA・照会等 1.3. 各国DMFの特徴と比較 2.US DMF 2.1. 特徴と概要 2.2. 基本のガイドライン(Type II, IVを中心に) 2.3. Type II ANDA(ジェネリック)対応 2.4. CBERに登録するDMFについて 3.eCTD/eSubmissionの概要 3.1. eCTD/eSubmissionをめぐる各局の現状 3.2. eCTDの基本 3.3. CTD M3 各ファイルの記載内容説明と記載事例(Type II, IV対応) 3.2.S.1.1:名称、3.2.S.1.2:構造、3.2.S.1.3:一般特性 3.2.S.2.1:製造業者、3.2.S.2.2:製造方法及びプロセスコントロール 3.2.S.2.3:原材料の管理、3.2.S.2.4:重要工程及び重要中間体の管理 3.2.S.2.5:プロセスバリデーション/プロセス評価 3.2.S.2.6:製造工程の開発の経緯 3.2.S.3.1:構造その他の特性の解明、3.2.S.3.2:不純物 3.2.S.4.1:規格及び試験方法、3.2.S.4.2:試験方法(分析方法) 3.2.S.4.3: 試験方法(分析方法)のバリデーション 3.2.S.4.4:ロット分析、3.2.S.4.5: 規格及び試験方法の妥当性 3.2.S.5:標準品または標準物質 3.2.S.6:容器及び施栓系 3.2.S.7.1:安定性のまとめ及び結論、 3.2.S.7.2:承認後の安定性試験計画の作成及び実施 3.2.S.7.3:安定性データ 3.2.A.1:製造施設及び設備、3.2.R:各種要求資料 3.4. 作成から送信までのスケジュール(参考) 4.CTD M1概要 5.DMFと照会(Type II, IV対応) 5.1. 照会の発生と対応手順 5.2. 照会のレベル 5.3. 照会レターの読み方と対応 5.4. 典型的な照会事例 5.5. FDA Secure Emailについて 5.6. まとめ □質疑応答□ |
【Bコース:FDA DMF(Type III)】 11/27開催 |
『FDA DMF(Type III)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 |
[趣旨] FDA DMF (Type III)のM3 CTD各ファイル(21ファイル)作成方法と作成事例の詳細説明。また、FDAよりの照会とその対応手順の説明。 [得られる知識] FDA DMF Type IIIの全体像を把握して個別のファイルを作成可能となる。また、FDA DMF Type IIIの照会の仕組みを把握してDMFの記載と照会を受けやすいポイントを習得する。 |
[講演内容] 1.DMF概要 1.1. DMFとは 1.2. 登録・変更・更新・LOA・照会等 1.3. 各国DMFの特徴と比較 2.US DMF 2.1. 特徴と概要 2.2. 基本のガイドライン(Type IIIを中心に) 2.3. CBERに登録するDMFについて 2.4. Type III Alternate Electronic Formatについて 3.eCTD/eSubmissionの概要 3.1. eCTD/eSubmissionをめぐる各局の現状 3.2. eCTDの基本 3.3. CTD M3 各ファイルの記載内容説明と記載事例(Type III対応) 3.2.S.1.1:名称、3.2.S.1.2:構造、3.2.S.1.3:一般特性 3.2.S.2.1:製造業者、3.2.S.2.2:製造方法及びプロセスコントロール 3.2.S.2.3:原材料の管理、3.2.S.2.4:重要工程及び重要中間体の管理 3.2.S.2.5:プロセスバリデーション/プロセス評価 3.2.S.2.6:製造工程の開発の経緯 3.2.S.3.1:構造その他の特性の解明、 3.2.S.4.1:規格及び試験方法、3.2.S.4.2:試験方法(分析方法) 3.2.S.4.3: 試験方法(分析方法)のバリデーション 3.2.S.4.4:ロット分析、3.2.S.4.5: 規格及び試験方法の妥当性 3.2.S.6:容器及び施栓系 3.2.S.7.1:安定性のまとめ及び結論、 3.2.S.7.2:承認後の安定性試験計画の作成及び実施 3.2.S.7.3:安定性データ 3.2.A.1:製造施設及び設備、3.2.R:各種要求資料 3.4. 作成から送信までのスケジュール(参考) 4.CTD M1概要 5.DMFと照会(Type II, IV対応) 5.1. 照会の発生と対応手順 5.2. 照会のレベル 5.3. 照会レターの読み方と対応 5.4. 典型的な照会事例 5.5. FDA Secure Emailについて 5.6. まとめ □質疑応答□ |
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