未来洞察×自社コア技術×社外有望技術を起点とした
研究開発テーマ企画手法と実践的フレームワーク
新規R&Dテーマを市場起点・技術起点の両方で企画する力が身につく
すぐ実践できるフレームワークやテーマ企画書の構成例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
技術を“企画”に変える力が身につく
研究成果を活かして新規アイデア・企画を生むために、
実践的なフレームワークをもとに、アイデア発想からテーマ企画書のまとめ方まで―
継続して成果を出し続けるための仕組みづくりを重視・支援する講師が解説。
★アイデア発想の視点が広がる/質と実現性を両立するために
・市場変化の兆しから新規テーマを考える「未来洞察型」アプローチ
・自社コア技術や社外有望技術からテーマを発想する「技術起点」アプローチ
★価値あるテーマを生み出す技術者にシフトするために
・各種アイデア発想方法(顧客の視点、市場の可能性、技術革新、AIによる発想支援など)
・顧客価値仮説の検証
・テーマ企画書の構成例、魅力的な企画書に落とし込む手法
技術を生かし続けるテーマ創出のプロセスを実践的に学べるセミナー。
| 日時 | 【Live配信】 2026年2月19日(木) 13:00~16:30 |
||
|---|---|---|---|
| 【アーカイブ配信】 2026年3月16日(月) まで受付(視聴期間:3/16~3/29) |
|||
|
受講料(税込)
各種割引特典
|
49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
|
||
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
12月31日申込み受付分まで
定価/E-mail案内登録価格ともに:本体32,000円+税3,200円 ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。 ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。 1月1日申込み受付分から
定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
|||
| 配布資料 | 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 | ||
| オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | ||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | ||
| 得られる知識 | 技術を核にした新製品・新事業や研究開発テーマを企画する手法について、アイデア発想から、仮説検証、魅力的な企画書に落とし込む手法まで、STEPやフレームワークで分かりやすく実践的に学ぶことができます | ||
| 対象 | ・技術を核にした新製品・新事業企画や研究開発テーマ企画に取り組もうとしているR&D部門、経営企画部門、新事業開発部門の方々 ・R&D部門の幹部や戦略/企画スタッフ ※テーマ企画の経験が無い方でも大丈夫です | ||
セミナー講師
(株)日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部
技術・開発戦略ユニット チーフ・コンサルタント 小田原 英輝 氏
現場の能力を最大限に引き出すために伴走型で支援するスタイルや、継続して成果を出し続けるための仕組みづくりまでの支援を重視している。近年は、新事業を創出するための仕組みであるイノベーション・マネジメントシステムを革新するコンサルティングプログラムを立ち上げ、注力している。
【専門】技術を核にした新事業・新商品開発、技術戦略策定
技術・開発戦略ユニット チーフ・コンサルタント 小田原 英輝 氏
現場の能力を最大限に引き出すために伴走型で支援するスタイルや、継続して成果を出し続けるための仕組みづくりまでの支援を重視している。近年は、新事業を創出するための仕組みであるイノベーション・マネジメントシステムを革新するコンサルティングプログラムを立ち上げ、注力している。
【専門】技術を核にした新事業・新商品開発、技術戦略策定
セミナー趣旨
先進国の市場が成熟化する中、新製品・新事業の創出や既存製品の競争力強化の必要性が高まっています。特に研究開発部門に対しては、技術を核にした新製品・新事業創出や技術開発による事業の競争力強化がより強くミッションとして求められるようになってきています。
本セミナーでは、研究開発テーマ企画や新製品・新事業企画に必要な考え方に加え、具体的な進め方、テーマ企画書の作成方法などについて紹介します。特に、市場起点の未来洞察による企画アプローチと、技術起点の自社コア技術/社外有望技術起点の企画アプローチについて、実践的なフレームワークも交えて解説します。
本セミナーでは、研究開発テーマ企画や新製品・新事業企画に必要な考え方に加え、具体的な進め方、テーマ企画書の作成方法などについて紹介します。特に、市場起点の未来洞察による企画アプローチと、技術起点の自社コア技術/社外有望技術起点の企画アプローチについて、実践的なフレームワークも交えて解説します。
セミナー講演内容
1.今の時代の研究開発テーマ企画に必要な考え方
2.【市場起点】未来洞察によるテーマ企画の進め方
3.【技術起点】技術棚卸に基づく自社コア技術起点のテーマ企画の進め方
4.【技術起点】社外有望技術を起点としたテーマ企画の進め方
5.顧客価値仮説の検証とテーマ企画書のまとめ方
□質疑応答□
1.1 研究開発部門に新製品・新事業創出や競争力強化が求められる背景
1.2 技術マーケティングとは
1.3 今の時代に求められる仮説提案型のマーケティング
1.4 仮説提案型の企画における技術者の貢献
1.5 テーマ企画の重要性と意義
1.6 企画アプローチの全体像
1.2 技術マーケティングとは
1.3 今の時代に求められる仮説提案型のマーケティング
1.4 仮説提案型の企画における技術者の貢献
1.5 テーマ企画の重要性と意義
1.6 企画アプローチの全体像
2.【市場起点】未来洞察によるテーマ企画の進め方
2.1 変化の兆しが事業機会を生む
2.2 事業環境における変化の兆しの調査
2.3 変化の兆しに基づく未来の課題洞察によるアイデア発想
2.4 仮想カタログによる顧客価値の見える化
2.5 NFS展開による必要技術と開発課題の検討
2.6 事例紹介
2.2 事業環境における変化の兆しの調査
2.3 変化の兆しに基づく未来の課題洞察によるアイデア発想
2.4 仮想カタログによる顧客価値の見える化
2.5 NFS展開による必要技術と開発課題の検討
2.6 事例紹介
3.【技術起点】技術棚卸に基づく自社コア技術起点のテーマ企画の進め方
3.1 技術棚卸のポイント
3.2 技術評価と技術ポジションマップによるコア技術の抽出
3.3 顧客価値発想法によるアイデア発想
3.4 成長市場マップによるアイデア発想の拡大
3.5 技術進化の検討によるアイデア発想の拡大
3.6 生成AIの活用によるアイデア発想の拡大
3.7 事例紹介
3.2 技術評価と技術ポジションマップによるコア技術の抽出
3.3 顧客価値発想法によるアイデア発想
3.4 成長市場マップによるアイデア発想の拡大
3.5 技術進化の検討によるアイデア発想の拡大
3.6 生成AIの活用によるアイデア発想の拡大
3.7 事例紹介
4.【技術起点】社外有望技術を起点としたテーマ企画の進め方
4.1 技術トレンドマップによる探索範囲の設定
4.2 社外の有望技術探索(研究機関やスタートアップの技術探索)
4.3 顧客価値発想法によるアイデア発想
4.4 自社ならではの差別化要素の織り込み
4.5 事例紹介
4.2 社外の有望技術探索(研究機関やスタートアップの技術探索)
4.3 顧客価値発想法によるアイデア発想
4.4 自社ならではの差別化要素の織り込み
4.5 事例紹介
5.顧客価値仮説の検証とテーマ企画書のまとめ方
5.1 顧客インタビューを通じた顧客価値仮説の検証
5.2 テーマ企画書の目的と構成例
5.3 売上規模の概算
5.4 技術を核にした製品展開を描く事業展開シナリオ
5.2 テーマ企画書の目的と構成例
5.3 売上規模の概算
5.4 技術を核にした製品展開を描く事業展開シナリオ
□質疑応答□
関連商品
当サイトはグローバルサイン社によりセキュリティ認証をされています。
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。