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マイクロリアクター・連続生産のスケールアップ実用化と
設備選定・実験・パラメータ検討方法

≪よく起こるトラブル事例とその解消方法や対策≫

フロー合成で起こりやすい不具合と対策
スケールアップ事例紹介/連続運転の実際/パラメータの管理幅/設備選定方法

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
【低分子から合成高分子、生体高分子まで含めた合成反応や抽出の実例を交え】
スケールアップへ向けた装置や各種パーツの選定や検討時に注意すべきこと、
設備洗浄の重要性、よく起こるトラブルや、その解決策についても紹介!
日時 【ライブ配信受講】 2026年6月26日(金)  13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年7月10日(金)  まで受付(配信期間:7/10~7/24)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定
1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
研修パック(3名以上受講)
1名あたりの受講料 19,800円
 本体18,000円+税1,800円
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典ライブ(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
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(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

味の素(株)
バイオ・ファイン研究所 バイオソリューション研究所
バイオソリューション工業化室 ダウンストリームデザイングループ
主任研究員 博士 (薬科学)  遠藤 裕太 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 フローマイクロリアクターは、混合、温度制御、精密な滞留時間制御に優れたデバイスであり、従来のバッチ式反応器では困難だった反応や制御を可能にしてきた。低分子から合成高分子、生体高分子まで含めた合成反応や抽出の実例を交え、スケールアップへ向けた装置や各種パーツの選定や検討時に注意すべきこと、設備洗浄の重要性、よく起こるトラブルや、その解決策についても紹介したい。

セミナー講演内容

得られる知識:
・フローマイクロリアクターの特徴
・フローマイクロリアクター関連の設備選定方法
・フローマイクロリアクターを用いた具体的な検討方法
・フローマイクロリアクターでよく起こるトラブルとその解消方法や対策

1.フローマイクロリアクターとは
 1.1. フローマイクロリアクターの基礎知識
 1.2. マイクロ空間での混合、熱交換、物質移動
 1.3. フローマイクロリアクター技術の適用先

2.フロー合成の開発事例
 2.1. 産業界での適用事例紹介
 2.2. 当社での連続製造事例

3.ラボからパイロット・製造へのスケールアップ展開
 3.1. フロー合成で起こりやすい不具合
 3.2. 制御が必要なパラメータの多さ
 3.3. 送液不良
 3.4. 混合不良
 3.5. 除熱不良
 3.6. ミキサ、リアクタの閉塞
 3.7. まとめ

4.フロー合成プロセスの構築とトラブル対策
 4.1. フロー合成で起こりやすい不具合と対策
 4.2. フローリアクターでの製造に向けた留意事項
 4.3. ポンプの選定-スケールアップでの失敗例を交えて-
 4.4. ミキサ、リアクタの選定
 4.5. センサ、計装類の選定
 4.6. 運転システムの概要
 4.7. 数値流体力学 (CFD) によるシミュレーション

5.スケールアップ事例紹介
 5.1. イオン液体合成プロセス
  a) 反応速度解析
  b) ミキサやリアクタの選定
  c) スケールアップ検討
 5.2. リビングアニオン重合プロセス
  a) よく起こるトラブル
  b) ポンプの選択
  c) 運転手順の重要性
  d) 連続運転の実際
 5.3.生体高分子への応用 (ADC合成等)
 5.4. スラグ流による発酵液からのフレーバー成分抽出
  a) スラグ流抽出の利点
  b) バニリン発酵液からのスラグ流抽出
  c) S-リナロール発酵液からのスラグ流連続抽出

6.スケールアップ時に考えること
 6.1. ラボ検討を始める際に気を付けること
 6.2. ラボ検討時のTips
 6.3. パラメータの管理幅について
 6.4. 簡易的なCFDシミュレーションの利用

7.最後に
 7.1. 今後の展望
 7.2. 装置や設備のサプライヤー紹介

□質疑応答□