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研究開発・設計業務における
戦略的な特許発明の創造・発掘・具体化と
権利化ノウハウ

基本発明の改良/潜在発明の発掘/抽象的なアイデアの具体化/周辺技術の発明による特許群の構築など
【演習で学ぶ、再現性の高い実践ノウハウ】

受講可能な形式:【ライブ配信】のみ

日々の研究開発・設計業務における課題解決や改良、試行錯誤の中には、特許につながる発明の種が潜んでいます。
本セミナーでは、メーカーの技術開発者として多数の特許を生み出し、知財統括責任者として開発現場を牽引してきた講師が、実務経験から確立した発明創造・発掘の4つの手順を解説します。実際の開発現場で関わった発明を題材にした、基本発明の創造、基本発明の改良、潜在発明の発掘、および抽象的なアイデアの具体化などの5つの事例演習を通じて実践手法を体得していただけます。
さらに、発明提案書の作成方法や、発明を質の高い特許につなげるための特許戦略や権利化の考え方も解説します。

日時 2027年1月22日(金)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)

テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・理論と実践の融合:実際の開発現場の発明を題材にした事例演習による質の高い「発明体験」
・出願件数の拡大:「発明」の捉え方を柔軟にし、日常業務からの潜在発明の発掘漏れを激減
・再現性のある発明発掘手順の習得:感覚頼みだった発掘活動を、講師の実務経験から確立された4つの手順で潜在発明の発掘漏れ激減と効率化・標準化
・アイデアの具現化/多面的検証:抽象的着想から技術的構成への落とし込み、回避案・周辺技術の検討による特許網構築
・特許発明が事業にもたらす貢献度の理解:特許発明が、貴社の事業に多大な貢献をもたらす可能性を実感し、積極的な特許活動へ
対象・開発現場で技術開発を行っている技術者(経験年数は5年から20年程度)。
・知財部員。特に、知財部と開発部とを結びつけるリエゾン的立場の人で、技術に興味がある人。
・開発現場において若手技術者を指導する立場である中堅社員。
・開発現場のリーダークラスで、自身の事業範囲の事業戦略と知財戦略とを合わせて立案し、実践する人。 
・特許の専門知識は不要です。日常的に開発業務に携わっている方であれば、どなたでもご理解いただける内容です。

セミナー講師

山口晃志郎特許事務所 所長弁理士 山口 晃志郎 氏
【講師紹介情報の詳細はこちら】

セミナー趣旨

 「開発業務が多忙で特許にまで手が回らない」「画期的な新技術や大きな発明でなければ出願できないと思い込んでいる」——多くの開発現場でこのような声が聞かれます。しかし実際には、特別な大発明でなくとも、日々の開発業務や課題解決のプロセスの中にこそ、事業を守る特許の種が数多く潜んでいます。
 本セミナーでは、メーカーの技術開発者として多数の特許を生み出し、さらに知財統括責任者として現場を牽引してきた講師が、日常の開発成果を質の高い特許へと直結させる再現性の高い実践ノウハウを伝授します。
 講義では、効率的に発明の創造と発掘を行う「4つの手順」を分かりやすく解説するとともに、講師が実際の開発現場で関わった発明を題材に「5つの事例演習(ワークショップ)」を実施します。自ら手を動かして発掘・創造のプロセスを体験することで、明日からの開発業務において「何を発明として捉え、いかに権利化へ繋げるか」という実践的な感覚を体得していただけます。
 発明は、事業戦略に沿って開発された技術の成果です。セミナーの全体を通じて、皆さんの発明が貴社の事業に対して如何に貢献し利益を生む可能性を秘めているかを解説します。さらに、参加者のみなさんに「発明」の“面白さ”、“楽しさ”に気付いていただき、日々の開発業務を特許活動と直結させていただくことを目的とします。

セミナー講演内容

※本セミナーでは、口頭でご発表いただく機会がございます。音声が使用できる環境でご受講をお願いいたします。
※セミナー冒頭で簡単な自己紹介をしていただきます。自己紹介時のみビデオのオンをお願いしております。

1.特許活動の必要性
 1.1 特許活動を怠ると大変なことに!~仮想事例:しかしよく聞く話~
 1.2 講師が経験した二つの事件
 
2.戦略的特許活動の基礎
 2.1 知的財産全般について
 2.2 知財と事業の関係性について~知財は事業を守り、時には武器になる~
 2.3 発明とは?発明創造とは?
 2.4 どのような発明が特許になるか?~新規性・進歩性を満たすポイント~
 2.5 質の良い発明とは?
 2.6 特許出願から登録までの流れ
 
3.特許戦略の概要
 3.1 全社事業戦略と特許戦略の概要~将来を見越して~
 3.2 事業に必須な特許戦略
 3.3 事業にとって特許とは?
 3.4 戦略的な特許権の活用
 3.5 特許出願すべきか?ノウハウ管理すべきか?
 
4.質の高い発明を創造/発掘する方法
 4.1 特許発明の創造
 4.2 4つの発明創造&発掘の手順
  4.2.1 課題が明らかなとき(発明者が意識している発明)
  4.2.2 課題が明らかでないとき(発明者が無意識の発明)
  4.2.3 発明に隠された新たな発明(無意識の効果・論理)
  4.2.4 生産に直結する課題を解決する発明への対応
 4.3 具体的な発明発掘の方法(情報収集・自問自答・インタビュー・知財リーダーの役割)
 
5.発明創造/発掘の実例1【演習】
 5.1 課題が明らかな場合の発明創造
 5.2 基本発明の改良発明
 
6.各特許戦略/戦術の内容
 6.1 王者の特許戦略と弱者の特許戦略
 6.2 戦略的な二つの特許権
 6.3 競合相手を見定めた特許戦略の実践
 6.4 開発ステップに即した特許戦略の実践
  (1.企画/基礎研究、2.具現化/製品開発、3.製品化/応用・改良設計)
 
7.発明創造/発掘の実例2 【演習】
 7.1 課題抽出からの発明創造
 7.2 課題に気付いていなかった発明の発掘
 
8.発明創造/発掘の実例3 【演習】
 
抽象的アイデア~具現化への手順
 8.1 発明の着想~発明の具現化まで
  “ピンときた発明の具現化”
 8.2 具現化した発明の例
 
9.発明創造/発掘の実例4 【演習】
 
周辺技術を発明し、特許群を構築する
 9.1 周辺技術の発明とは?
 9.2 回避案の考え方
 9.3 回避案発明の例
 9.4 「広い特許」と「強い特許」とは?
 9.5 別発明/将来技術の考え方
 9.6 特許群/特許網で広くて強い特許
 
10.発明創造/発掘の実例5 【演習】
 
潜在発明の発掘~発明を多面的に見直す~
 10.1 効果が違えば別発明
 10.2 発明の本質に気付く
 
11.開発業務のOUTPUT発明提案書
 11.1 発明提案書とは/発明提案書の書き方
 11.2 先行技術調査
 11.3 発明提案書の例
 
12.知的財産の大きな価値
 12.1 事業・会社・技術者自身にもたらされる多大な貢献と価値
 12.2 開発技術者へのエール

 □質疑応答□