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CO2排出量算定の基礎と実務

~Scope1・2・3からカーボンフットプリント(CFP)の算定・活用まで~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
 カーボンニュートラル応援キャンペーン対象セミナー【3名以上のお申込みでさらにお得】 
CO2排出量算定の基本的な考え方や、排出係数の選定・算定境界の設定といったルールから、Scope1・2・3の算定・管理、サプライヤーとの協働・データ連携を含む実務、製品カーボンフットプリント(CFP)の考え方・算定方法までを体系的に解説します。さらに、化学会社特有の論点を交えながら、精度管理や開示対応、CFPの企業活動への活用、削減施策につなげる考え方まで、実務に役立つ内容を解説します。
日時 2026年10月23日(金)  13:00~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
カーボンニュートラル応援キャンペーン対象セミナー【3名以上のお申込みでさらにお得】
3名以上のお申込みで1名あたり:受講料 22,000円
 本体20,000円+税2,000円(1名あたり)
  ※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
  ※お申込みフォームで【カーボンニュートラル応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。他の割引は併用できません。
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
 
■■■受講人数ごとのお申込み例■■■
1名で受講の場合:37,840円(税込) ※テレワーク応援キャンペーン/E-mail案内登録の場合
2名で受講の場合:49,500円(税込) ※2名同時申込みで1名分無料:1名あたり24,750円(税込)
3名で受講の場合:66,000円(税込) ※カーボンニュートラル応援キャンペーン:1名あたり22,000円(税込)
4名で受講の場合:88,000円(税込) ※カーボンニュートラル応援キャンペーン:1名あたり22,000円(税込)
5名で受講の場合:110,000円(税込) ※カーボンニュートラル応援キャンペーン:1名あたり22,000円(税込)
特典■ライブ受講に加えて、見逃し配信でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年10月26日(月)~11月1日(日)まで
※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・Scope1・2・3の違いと関係性
・CO2排出量算定の基本構造と実務の流れ
・排出係数、境界設定、配分、推計精度の考え方
・CFPの基本
・化学会社特有の算定論点
・開示・監査・顧客対応に耐える説明力
・算定を削減や経営管理に結びつける視点
対象・新しく業務に就いた方でも、基礎から実務までを体系的に学べる
・Scope1・2・3とCFPを一気通貫で理解できる
・化学会社の実務に即した、具体性の高い内容を提供
・数字を出すだけでなく、説明できる力が身につく
・脱炭素対応を、経営・営業・開示に活かす視点が得られる
・化学製品はあらゆる最終製品の原料であるため、化学産業の方はもとより、他産業の方にとっても有益である

セミナー講師

住友化学株式会社 レスポンシブルケア部 主幹 博士(工学) 林 真弓 氏
専門:炭素会計全般
低燃費タイヤ向け合成ゴムの研究開発を経て、2011年より、エネルギー・Scope1,2,3管理、LCA/CFP等に従事。環境貢献製品・技術の認定プロジェクトSumika Sustainable Solutionsを立ち上げ、環境貢献の可視化に取り組む。
東京工業大学 博士(工学)、(一社)日本化学工業協会 LCA WG主査、日本LCA学会委員、大学非常勤講師など。
住友化学株式会社ホームページ: https://www.sumitomo-chem.co.jp/

セミナー趣旨

 CO2排出量の算定は、カーボンニュートラルを目指す出発点であり、経営基盤を支え、情報開示や取引先対応にも直結する重要テーマです。
 本セミナーでは、「CO2排出量算定の基礎と実務-Scope1・2・3からカーボンフットプリント(CFP)の算定・活用まで-」をテーマに、算定の基本的な考え方から、データ収集、排出係数の選定、算定境界の設定、精度管理までを体系的に解説します。特に化学会社に特有の論点にも触れながら、企業全体の排出量算定から製品別(CFP)算定、さらにはそれらデータの利活用や情報開示まで、実務で役立つ視点をわかりやすくお伝えします。算定業務を基礎から整理したい方、社内体制や開示対応を強化したい方に適した内容です。

セミナー講演内容

1.CO2排出量算定の全体像
 1.1 なぜ今、CO2排出量算定が重要なのか
 1.2 温室効果ガスとCO2の基本整理
 1.3 「算定報告」から「経営基盤」への進化
 
2.算定の目的とルール
 2.1 必要な活動量データの種類
 2.2 排出係数の選定と更新の注意点
 2.3 組織境界・算定範囲の考え方
 2.4 データ収集の仕組み化
 
3.Scope1・2の基礎と実務
 3.1 Scope1:燃料使用・工程排出の考え方
 3.2 Scope2:購入電力・熱の算定
 3.3 ロケーションベースとマーケットベースの違い
 3.4 再エネ電力・証書の扱い
 
4.Scope3の全体像と重要ポイント
 4.1 Scope3の15カテゴリの構造
 4.2 化学会社で特に重要なカテゴリ
 4.3 サプライヤーとの協働、データ連携
 4.4 算定の限界と留意点
 
5.CFP算定、化学会社特有の論点
 5.1 CFPの基本的な考え方
 5.2 企業全体算定と製品別算定の違い
 5.3 原料、副産物、共製品の扱い
 5.4 蒸気・熱・ユーティリティの扱い
 5.5 CFPの活用と企業活動への展開

6.精度管理、開示対応、削減へのつなげ方
 6.1 推計精度と品質管理の考え方
 6.2 CDP、TCFD、SSBJ等の開示対応を見据えた整理
 6.3 サプライチェーン要請への実務対応
 6.4 算定を削減施策・経営管理につなげる視点

 □質疑応答□