自動車の運動制御と自動運転の高度連携技術
~シャシー制御と自動運転の協調による走行安定性向上~
~EV時代に求められる高性能車両制御と自動運転技術~
受講可能な形式:【ライブ配信】or 【アーカイブ配信】のみ
■■ このような内容を解説!■■
・自動車運動制御と自動運転の関係
・4WS、ステアバイワイヤ、キャンバ角制御など最新シャシー技術
・外界センサを活用したアシスト制御・自動運転の仕組み
・運動制御と自動運転を連動させた高性能化技術
・シミュレータ試験・実車試験による検証事例
・EV時代に求められる車両制御技術の方向性
・最新自動車メーカーの取り組みと今後の技術動向
■■ 特典 ■■
※本セミナーをお申込みの⽅には、野崎講師の著書「⾃動⾞の運動制御と自動運転 -制御技術による自動運転の高精度化」 (科学情報出版)を1冊プレゼントいたします。
キーワード:自動車運動制御、自動運転システム、自動運転のアルゴリズム、運動制御(シャシー制御)と自動運転の連動化、内外輪制駆動力制御、キャンバ角制御、ステアバイワイヤ制御、外界センサによるアシスト制御、⾃動運転と運転をする歓びの両⽴、4輪操舵
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年9月15日(火) 10:30~16:30 |
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|---|---|---|
| 【アーカイブ配信】 2026年10月7日(水) まで受付(視聴期間:10/7~10/21) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)
定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日(10/7)からダウンロード可となります。 | |
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 得られる知識 | ・⾃動⾞の運動制御と自動運転の高度な連動、限界コーナリングの制御等の各種自動車運動制御、自動運転に⾄る、幅広い知識が修得できる ・⾃動⾞の運動をコントロールする最先端技術についても把握できる ・⾃動⾞に関する機械設計(開発)の実践的応⽤について、最新の事例を通じていくつかヒントが得られる ・外部センサアシストに基づく⾃動運転メカニズムについて把握できる | |
| 対象 | ・普通⾃動⾞、⼤型⾃動⾞、特殊⾞両などの輸送機器における運動性能の研究開発に携わる⽅で、新⼈・若⼿・中堅の⽅ ・シャシーの設計など⾃動⾞の機械設計開発に携わる⽅で、新⼈・若⼿・中堅の⽅ ・⾃動⾞部品の開発、設計に携わる⽅で、運動制御および⾃動運転にご興味がある⽅ ・⾃動⾞の⾃動運転制御に新規参⼊される企業の技術者の⽅、または⾃動⾞⼯学の履修経験がなく、就職してから本分野を学ぶ必要があると考える学⽣・社会⼈の⽅ ・⼯業⾼校、⾼専、⼤学の⼯業系専攻にて機械⼯学を履修済み程度の知識がある⽅で、⾃動⾞の運動制御および⾃動運転にご興味がある⽅ ・⾃動⾞⼯学を履修済み程度の知識をお持ちで、⾃動⾞の運動制御について復習したい⽅ ・⾃動⾞の運動制御と自動運転に関する研究開発動向を俯瞰したい⽅ | |
セミナー講師
工学院大学 名誉教授 博士(工学) 野崎 博路 氏 講師情報
専門:自動車の運動と制御、人間・自動車系
ホームページ: https://sites.google.com/view/nozaki-hiromichi
1980年芝浦工業大学工学研究科機械工学専攻修士修了。同年、日産自動車(株)入社。車両研究所等にて操縦安定性の研究開発に従事。2001年に大学教員となり、自動車の運動と制御の研究、特に、自動車の限界コーナリングと制御の研究および開発を行い、自動車運動制御技術において、外界情報フィードバックとシャシー制御の連動等について研究をしている。
現在、工学院大学名誉教授。自動車技術会フェロー。日本自動車殿堂副会長。
専門:自動車の運動と制御、人間・自動車系
ホームページ: https://sites.google.com/view/nozaki-hiromichi
1980年芝浦工業大学工学研究科機械工学専攻修士修了。同年、日産自動車(株)入社。車両研究所等にて操縦安定性の研究開発に従事。2001年に大学教員となり、自動車の運動と制御の研究、特に、自動車の限界コーナリングと制御の研究および開発を行い、自動車運動制御技術において、外界情報フィードバックとシャシー制御の連動等について研究をしている。
現在、工学院大学名誉教授。自動車技術会フェロー。日本自動車殿堂副会長。
セミナー趣旨
自動車運動制御(シャシー制御など)の技術を高度に統合し、自動運転の走行安全性と精度を飛躍的に向上させるアプローチについて紹介します。
そして、自動車運動制御の自動運転における役割を解説します。すなわち、高度な自動運転を実現するためには、目標コースに正確に沿って走ることのみならず、刻一刻と変化する走行シチュエーションに応じて、車両を安全かつ正確に操る技術が必要です。従って、自動車の「運動制御技術」と「自動運転」の高度な連携について解説します。
そこで、シャシー制御を統合して、ステアリング(ステアバイワイヤによる微分操舵アシスト)、内外輪の駆動力・制動力、サスペンションのキャンバ角などを協調制御し、タイヤのグリップ限界を最大限に引き出します。
外界情報フィードバックとして、カメラやセンサから得られる周囲の状況(障害物や白線)を基に、車両挙動をリアルタイムに補正します。 そして、それら自動車の「運動制御技術」と「自動運転」の高度な連動を行います。
以上により、電気自動車(EV)時代を見据えて、運動制御により自動運転の高精度・高度化を追求しています。これにより、危険回避時などの走行安定性を著しく向上できます。
そして、プロドライバのような「気持ちの良い・望ましい自動運転」の実現のアプローチを紹介します。
また、⾃動運転のメカニズムと、最新の⾃動⾞メーカーの情報を紹介します。
(受講に当たっては、⾃動⾞の運動と制御や、自動運転に関⼼があると理解が深まります。 )
そして、自動車運動制御の自動運転における役割を解説します。すなわち、高度な自動運転を実現するためには、目標コースに正確に沿って走ることのみならず、刻一刻と変化する走行シチュエーションに応じて、車両を安全かつ正確に操る技術が必要です。従って、自動車の「運動制御技術」と「自動運転」の高度な連携について解説します。
そこで、シャシー制御を統合して、ステアリング(ステアバイワイヤによる微分操舵アシスト)、内外輪の駆動力・制動力、サスペンションのキャンバ角などを協調制御し、タイヤのグリップ限界を最大限に引き出します。
外界情報フィードバックとして、カメラやセンサから得られる周囲の状況(障害物や白線)を基に、車両挙動をリアルタイムに補正します。 そして、それら自動車の「運動制御技術」と「自動運転」の高度な連動を行います。
以上により、電気自動車(EV)時代を見据えて、運動制御により自動運転の高精度・高度化を追求しています。これにより、危険回避時などの走行安定性を著しく向上できます。
そして、プロドライバのような「気持ちの良い・望ましい自動運転」の実現のアプローチを紹介します。
また、⾃動運転のメカニズムと、最新の⾃動⾞メーカーの情報を紹介します。
(受講に当たっては、⾃動⾞の運動と制御や、自動運転に関⼼があると理解が深まります。 )
セミナー講演内容
1.“自動車の運動制御と自動運転”の概要
1.1 自動車の運動制御~現在の自動運転迄を振り返る
(4輪操舵(4WS)、マルチリンクサスペンション、限界性能向上運動制御(内外輪制駆動力制御システム、キャンバ角制御、ステアバイワイヤ制御等))
1.2 電気自動車において必要となるメカニカルコントロール
(ジャッキアップ(ダウン)、アンチダイブ、アンチリフト、アンチスカット解析等)
1.3 電気自動車において進化する自動車運動制御と自動運転
(自動車運動制御と自動運転の連動等)
2.自動車の運動制御
2.1 種々の運動制御~4輪操舵システム(4WS)
2.2 マルチリンクサスペンション
2.3 内外輪制駆動力制御システム
(SH-AWD、VSA、VSC、VDC、規範タイヤ制御の内外輪制駆動力制御システム等)
2.4 キャンバ角制御
(4輪車と2輪車のコーナリングメカニズムの差異、操舵角比例キャンバ角制御、車体スリップ角応動キャンバ角制御等)
2.5 ステアバイワイヤ制御
(スカイライン搭載ステアバイワイヤ、微分操舵アシスト搭載ステアバイワイヤ等)
3.外界センサによるアシスト制御
3.1 外界センサによるアシスト制御
(アシスト制御の手法〔2入力操舵方式(ドライバ操舵+外界センサによるアシスト操舵)〕、障害物回避制御、白線検知コーナリング制御等)
3.2 半自動運転
(半自動運転の手法〔2入力操舵方式(ドライバ操舵+外界センサによるアシスト操舵)〕、操縦モデル等)
3.3 自動運転への試み〔ドライバ操舵無し(100% アシスト操舵のみ)〕
(ドライバ操舵無し(100%アシスト操舵のみ)〔実車における操縦モデル〕)
3.4 現在の市場の自動運転の状況と今後について
(自動運転のレベル、現状の自動運転のしくみ(レベル等):アイサイトX,レジェンドのレベル3などの例)、センシングシステム、GPSと準天頂衛星「みちびき」、高精度3次元地図、自動運転のアルゴリズム例、AI(Artificial Intelligence:人工知能)の適用化、コネクテッドカー)
4.自動車運動制御と自動運転の連動
4.1 自動車運動制御と自動運転の連動について
(①通常の自動運転と②自動車運動制御を連動させた自動運転の違い、高性能自動運転を可能にする運動制御との連動化の方向)
4.2 内外輪制駆動力制御~外界センサによるアシスト自動運転との連動の試験結果
(障害物検知+内外輪制駆動力制御による緊急回避アシスト試験結果(ドライビングシミュレータ試験)
4.3 キャンバ角制御~外界センサによるアシスト自動運転との連動の試験結果
(障害物検知+キャンバ角制御による緊急回避アシスト試験結果(ドライビングシミュレータ試験)、白線検知+キャンバ角制御によるコーナリングアシスト(ドライビングシミュレータ試験)、半自動+キャンバ角制御の試験(ドライビングシミュレータ試験)、自動運転への試み〔ドライバ操舵無し(100%アシスト操舵のみ)〕+キャンバ角制御の試験(実車試験))
4.4 ステアバイワイヤ制御(微分操舵アシスト)~外界センサによるアシスト自動運転との連動の試験結果
(障害物検知+ステアバイワイヤ制御(微分操舵アシスト)による緊急回避アシスト試験結果(ドライビングシミュレータ試験)、半自動+ステアバイワイヤ制御(微分操舵アシスト)の試験(ドライビングシミュレータ試験))
5.自動運転の望ましい制御 (交通事故0を目指す)
5.1 ①自動運転モードと②運転を楽しむ半自動運転モードのスイッチによる切り換え
5.2 運転を楽しみたい時にスイッチの切り換え(自動運転と運転する楽しみの両立化)
5.3 運動制御と連動する自動運転の今後の展望
(プロドライバの運転のような気持ちの良い自動運転、更なる考えられる課題:人工知能(AI)を取り入れた操縦モデル、4輪の制駆動力制御とメカニカルコントロール(アンチスカット、アンチダイブ、アンチリフト等)の連動)
6.自動車運動制御及び自動運転による走行安全性の向上、今後の展望
6.1 自動運転の方向と運転する歓びの両立について
6.2 日産自動車の「プロパイロット2.0」、CASE、そしてベンツの自動運転の取り組み
6.3 自動運転の状況
6.4 自動運転システム(自動運転システムのしくみと役割、自動運転の認知・判断のアルゴリズム)
6.5 自動運転等の今後の展望
□質疑応答□
1.1 自動車の運動制御~現在の自動運転迄を振り返る
(4輪操舵(4WS)、マルチリンクサスペンション、限界性能向上運動制御(内外輪制駆動力制御システム、キャンバ角制御、ステアバイワイヤ制御等))
1.2 電気自動車において必要となるメカニカルコントロール
(ジャッキアップ(ダウン)、アンチダイブ、アンチリフト、アンチスカット解析等)
1.3 電気自動車において進化する自動車運動制御と自動運転
(自動車運動制御と自動運転の連動等)
2.自動車の運動制御
2.1 種々の運動制御~4輪操舵システム(4WS)
2.2 マルチリンクサスペンション
2.3 内外輪制駆動力制御システム
(SH-AWD、VSA、VSC、VDC、規範タイヤ制御の内外輪制駆動力制御システム等)
2.4 キャンバ角制御
(4輪車と2輪車のコーナリングメカニズムの差異、操舵角比例キャンバ角制御、車体スリップ角応動キャンバ角制御等)
2.5 ステアバイワイヤ制御
(スカイライン搭載ステアバイワイヤ、微分操舵アシスト搭載ステアバイワイヤ等)
3.外界センサによるアシスト制御
3.1 外界センサによるアシスト制御
(アシスト制御の手法〔2入力操舵方式(ドライバ操舵+外界センサによるアシスト操舵)〕、障害物回避制御、白線検知コーナリング制御等)
3.2 半自動運転
(半自動運転の手法〔2入力操舵方式(ドライバ操舵+外界センサによるアシスト操舵)〕、操縦モデル等)
3.3 自動運転への試み〔ドライバ操舵無し(100% アシスト操舵のみ)〕
(ドライバ操舵無し(100%アシスト操舵のみ)〔実車における操縦モデル〕)
3.4 現在の市場の自動運転の状況と今後について
(自動運転のレベル、現状の自動運転のしくみ(レベル等):アイサイトX,レジェンドのレベル3などの例)、センシングシステム、GPSと準天頂衛星「みちびき」、高精度3次元地図、自動運転のアルゴリズム例、AI(Artificial Intelligence:人工知能)の適用化、コネクテッドカー)
4.自動車運動制御と自動運転の連動
4.1 自動車運動制御と自動運転の連動について
(①通常の自動運転と②自動車運動制御を連動させた自動運転の違い、高性能自動運転を可能にする運動制御との連動化の方向)
4.2 内外輪制駆動力制御~外界センサによるアシスト自動運転との連動の試験結果
(障害物検知+内外輪制駆動力制御による緊急回避アシスト試験結果(ドライビングシミュレータ試験)
4.3 キャンバ角制御~外界センサによるアシスト自動運転との連動の試験結果
(障害物検知+キャンバ角制御による緊急回避アシスト試験結果(ドライビングシミュレータ試験)、白線検知+キャンバ角制御によるコーナリングアシスト(ドライビングシミュレータ試験)、半自動+キャンバ角制御の試験(ドライビングシミュレータ試験)、自動運転への試み〔ドライバ操舵無し(100%アシスト操舵のみ)〕+キャンバ角制御の試験(実車試験))
4.4 ステアバイワイヤ制御(微分操舵アシスト)~外界センサによるアシスト自動運転との連動の試験結果
(障害物検知+ステアバイワイヤ制御(微分操舵アシスト)による緊急回避アシスト試験結果(ドライビングシミュレータ試験)、半自動+ステアバイワイヤ制御(微分操舵アシスト)の試験(ドライビングシミュレータ試験))
5.自動運転の望ましい制御 (交通事故0を目指す)
5.1 ①自動運転モードと②運転を楽しむ半自動運転モードのスイッチによる切り換え
5.2 運転を楽しみたい時にスイッチの切り換え(自動運転と運転する楽しみの両立化)
5.3 運動制御と連動する自動運転の今後の展望
(プロドライバの運転のような気持ちの良い自動運転、更なる考えられる課題:人工知能(AI)を取り入れた操縦モデル、4輪の制駆動力制御とメカニカルコントロール(アンチスカット、アンチダイブ、アンチリフト等)の連動)
6.自動車運動制御及び自動運転による走行安全性の向上、今後の展望
6.1 自動運転の方向と運転する歓びの両立について
6.2 日産自動車の「プロパイロット2.0」、CASE、そしてベンツの自動運転の取り組み
6.3 自動運転の状況
6.4 自動運転システム(自動運転システムのしくみと役割、自動運転の認知・判断のアルゴリズム)
6.5 自動運転等の今後の展望
□質疑応答□
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