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研究開発テーマの評価と意思決定
―Go/Stop判断・優先順位付けのための考え方と進め方―

受講可能な形式:【会場受講】or【ライブ配信】のみ
研究開発テーマやプロジェクトにおけるGo/Stop判断や優先順位付けをするためには、
どのようなデータを揃え、どのような判断軸で評価・意思決定すべきか――。


テーマ評価の基本的な考え方から、保有技術の強み・弱みの整理、用途展開の可能性の捉え方、市場・顧客ニーズの分析など、説得力のある評価を行うためのデータ整理と活用ポイントについて解説。

複数テーマを比較可能な状態にするためのデータ整理と判断軸の設定、不確実性を含むテーマの評価方法、評価結果を踏まえた意思決定の進め方について実務的な視点で解説します。
日時 【会場受講】 2026年10月7日(水)  10:30~16:30
【ライブ配信】 2026年10月7日(水)  10:30~16:30
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室
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【ライブ配信】 オンライン配信  
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受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み:  受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
配布資料製本テキスト+PDF(編集・印刷不可)
・会場受講
:製本テキストは当日会場にてお渡しいたします。
・ライブ配信受講:製本テキストは開催日の4、5日前に発送予定。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
  製本テキストの到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

※PDF資料は開催2営業日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
備考※会場受講者のみ昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・研究開発テーマの評価に必要な前提条件と不確実性の整理方法
・技術・市場・用途の情報を組み合わせて判断材料を構築する考え方
・複数テーマを比較し、意思決定や資源配分につなげる視点
対象研究開発部門、技術企画部門、新規事業開発部門の担当者・管理者の方
■ご受講に際する注意事項
講師とご同業の方(コンサルティング、講師、マーケティング/戦略を生業とされている方)のご参加をお断りさせていただく場合がございます。該当される方は、お申し込み後に担当よりご連絡させていただきます。

セミナー講師

(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役社長 川崎 響子 氏
大学を卒業後、20年来に渡り、日本企業、外資系企業においてLSI開発、組み込みシステム開発、技術戦略にたずさわる。技術者として、省エネ世界No.1コントローラ/LSI開発、世界最小/最安コントローラ開発等、数々の社内表彰を受賞する。現在、(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役として、製造業やIT企業において新商品・新規事業立ち上げ、技術戦略(ロードマップ)、省リソース&市場探索型の開発推進を支援する。
セミナー・研修、コンサルティング実績:延べ300社、2000名以上。
特許庁主催の知財アクセラレーションプログラム(ベンチャー・スタートアップ知財支援)メンター
【専門】技術戦略、新規事業
【HP】 https://1st-inovatech.com/
【主なコンサルティング実績】
技術開発戦略 (製造業:金属・非金属材料, 半導体, エンジニアリング業など多数)
新規事業・経営戦略 (通信業, 製造業:電子部品など多数)
事業戦略 (化学品業, 製造業, IT業など)
知財戦略 (AIベンチャー, 半導体業など)
【その他、講師詳細はこちら】

セミナー趣旨

 近年、多くの企業において研究開発投資の重要性が高まる一方で、費用対効果の数値化が難しく、研究開発テーマやプロジェクトにおける意思決定に課題を抱えるケースが増えています。
 研究開発テーマの評価では、技術・用途・市場に関する前提条件を整理し、複数テーマを比較しながら判断していくことが重要となります。特に、用途や市場が未確定な研究開発テーマでは、従来の指標だけでは十分な評価が行えず、評価条件も曖昧になりやすいため、判断に迷いが生じることがあります。
 また、複数テーマを比較する際にも、何を重視して判断するかが整理されていないため、意思決定が難しくなることがあります。
 本セミナーでは、研究開発テーマやプロジェクトにおけるGo/Stop判断や優先順位付けのための評価方法と意思決定の進め方について解説いたします。
 研究開発テーマの評価における基本的な考え方を整理するとともに、意思決定を支えるためにどのようなデータを揃えるべきか、またそれらをどのように活用すべきかについて解説します。具体的には、保有技術の強み・弱みの整理と用途展開の可能性の捉え方、市場・顧客ニーズの整理、技術と用途の結び付けといった観点から、説得力ある評価を行うためのポイントを体系的に解説します。
 また、技術・市場・用途に関するデータを整理しながら、複数テーマを比較可能な状態にし、意思決定につなげる考え方についても解説します。不確実性を含む研究開発テーマをどのように評価し、どのような判断材料を揃えるべきかについても、実務的な視点から学びます。
 そして、評価結果を踏まえた意思決定の進め方についても解説し、単なる数値の比較にとどまらず、複数の観点を踏まえた判断のあり方について理解を深めていただきます。

セミナー講演内容

1.研究開発テーマ評価の課題と費用対効果の限界
 1.1 研究開発投資における意思決定の重要性
 1.2 費用対効果(ROI)の基本的な考え方
 1.3 研究開発におけるROI適用の前提条件
 1.4 数値化が難しい理由(用途未確定・市場不確実性)
 1.5 よくある評価の失敗パターン
 1.6 評価と意思決定の違い
 
2.研究開発テーマ評価の基本構造
 2.1 技術・用途・市場の関係整理
 2.2 技術評価の視点
 2.3 用途仮説の重要性
 2.4 市場・顧客ニーズの捉え方
 2.5 不確実性の種類と影響
 2.6 評価における前提条件の整理
 
3.説得力あるデータの揃え方
 3.1 評価に必要なデータの全体像
 3.2 技術データの整理(強み・弱みと優位性)
 3.3 市場・顧客ニーズの整理方法
 3.4 技術と用途を結び付けるための視点
 3.5 用途仮説の構築と検証の考え方
 3.6 技術起点で陥りやすい評価の偏り
 3.7 用途展開の可能性を評価する視点
 3.8 仮説に基づくデータ収集の進め方
 3.9 データの組み合わせによる説得力の強化
 3.10 意思決定につながるストーリーの構築
 
4.意思決定の進め方と資源配分
 4.1 Go/Stop判断と優先順位付けの全体
 4.2 評価結果の整理方法
 4.3 複数テーマの比較視点
 4.4 判断軸の設定方法
 4.5 経営資源配分の考え方
 4.6 リスクと不確実性の扱い
 4.7 定量評価と定性評価の統合
 4.8 意思決定における合意形成
 4.9 判断を支えるストーリー設計
 4.10 Go/Stop判断の考え方
  
5.実務への適用と課題
 研究開発テーマ評価を実務へ適用する際の課題と改善の進め方
 
 □質疑応答□

※内容理解を目的とした簡単な演習を一部実施します
※本セミナーでは皆様にご発言いただく場面がございます。
 ライブ配信受講の方は、可能な限りマイクを使用できる環境でご受講いただけますと幸いです。