研究開発のための技術契約の基本と実務ノウハウ
~秘密保持契約・PoC契約・共同研究開発契約・利用契約の留意点~
~共同研究で揉めないための契約設計と交渉のポイント~
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
揉めやすい知財条項の落とし穴を回避!契約交渉で失敗しないための基礎知識から、
共同研究を成功に導く契約実務のポイントを一挙解説!
本セミナーでは、共同研究開発を題材として、研究開発に関わる主要な技術契約の基本と実務上のポイントを解説します。秘密保持契約における情報管理の考え方、PoC契約の位置付けと注意点、共同研究開発契約における知財帰属・ライセンス・利益配分などの重要論点を分かりやすく整理します。また、契約交渉時に押さえるべき視点や実務上の落とし穴についても取り上げ、研究開発プロジェクトを円滑に進めるための契約実務の進め方を解説いたします。
■ セミナーのポイント ■
・研究開発プロジェクトにおける契約の流れ
・NDA(秘密保持契約)の実務と情報管理の基本
・PoC契約の目的・位置付け・注意点
・共同研究開発契約で重要となる知財条項
・知財帰属・ライセンス・利益配分の実務ポイント
・契約交渉で押さえるべき視点と実践的な対応策
・契約トラブルを未然に防ぐための考え方
| 日時 | 【ライブ配信(見逃し配信付)】 2026年8月27日(木) 13:00~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
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定価:本体45,000円+税4,500円
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1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円) 定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 特典 | ライブ配信受講者特典のご案内 ライブ配信受講者には、特典(無料)として「見逃し配信」の閲覧権が付与されます。 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) 見逃し配信 視聴期間:[8/28~9/3中]を予定 ※見逃し配信は原則として編集は行いません ※ライブ配信を欠席しアーカイブ視聴のみの受講も可能です。 | |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | |
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 得られる知識 | ・契約書の基本 ・契約に関する落とし穴と実務上の対応方法 ・秘密保持契約、PoC契約、共同研究開発契約及び利用契約の各契約におけるポイント、主な視点、及び、交渉のテクニック | |
| 対象 | ・法務部の方、これから法務部に配属される可能性のある方 ・知財部の方、これから知財部に配属される可能性のある方 ・通常業務で何らかの契約を取り扱う可能性のある方 | |
| キーワード:契約の基礎、秘密保持契約、PoC契約、共同研究契約、共同開発契約、利用契約、知的財産、知的財産権、特許、発明、情報管理 | ||
セミナー講師
弁護士法人内田・鮫島法律事務所 パートナー(弁護士・獣医師) 永島 太郎 氏
ご専門 : 知財、医薬品等、獣医、農業関連
ご経歴:
2006年03月 北海道大学獣医学部卒業/獣医師国家試験合格
2006年04月 農林水産省入省(2008年3月まで)
2008年04月 京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻入学(未修者枠)
2011年03月 京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了
2011年09月 司法試験合格/11月 司法研修所入所
2012年12月 第一東京弁護士会登録(新65期)
2013年01月 大塚製薬株式会社入社(2017年1月まで)
2017年02月 弁護士法人内田・鮫島法律事務所入所
2021年04月 鳥取大学客員教授に就任
2022年11月 「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」(週刊東洋経済)知的財産部門 第8位
2025年01月 弁護士法人内田・鮫島法律事務所パートナー就任
[HP]:https://www.uslf.jp/archives/portfolio_item/nagashima
ご専門 : 知財、医薬品等、獣医、農業関連
ご経歴:
2006年03月 北海道大学獣医学部卒業/獣医師国家試験合格
2006年04月 農林水産省入省(2008年3月まで)
2008年04月 京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻入学(未修者枠)
2011年03月 京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了
2011年09月 司法試験合格/11月 司法研修所入所
2012年12月 第一東京弁護士会登録(新65期)
2013年01月 大塚製薬株式会社入社(2017年1月まで)
2017年02月 弁護士法人内田・鮫島法律事務所入所
2021年04月 鳥取大学客員教授に就任
2022年11月 「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」(週刊東洋経済)知的財産部門 第8位
2025年01月 弁護士法人内田・鮫島法律事務所パートナー就任
[HP]:https://www.uslf.jp/archives/portfolio_item/nagashima
セミナー趣旨
この講演では、企業間の共同研究開発という仮想事案を使って、①秘密保持契約、②PoC契約、③共同研究開発契約、④利用契約について取り上げます。
①秘密保持契約では、他分野でも応用可能な「情報管理の基本的視点」もご説明させていただきます。
②PoC契約では、その本質は何なのか、特に注意すべきポイントについてご説明させていただきます。
③共同研究開発契約では、揉めやすい知財条項について、知的財産・知的財産権に関する基本的な事項から掘り下げてご説明させていただきます。
最後に、④利用契約については、その位置づけや、特に注意すべきポイントについて取り上げます。
図や表を多く使用しておりますので、文字だけのスライドと比較し、具体的なイメージをもってご理解いただくことが期待できると考えております。
①秘密保持契約では、他分野でも応用可能な「情報管理の基本的視点」もご説明させていただきます。
②PoC契約では、その本質は何なのか、特に注意すべきポイントについてご説明させていただきます。
③共同研究開発契約では、揉めやすい知財条項について、知的財産・知的財産権に関する基本的な事項から掘り下げてご説明させていただきます。
最後に、④利用契約については、その位置づけや、特に注意すべきポイントについて取り上げます。
図や表を多く使用しておりますので、文字だけのスライドと比較し、具体的なイメージをもってご理解いただくことが期待できると考えております。
セミナー講演内容
第1.契約の基礎(契約に関する実践的基礎知識)
1. 今回の事案
2. 契約を締結する理由とは何か?
3. 企業間取引における「契約書」の重要性
(1) 契約書がないまま取引が進むとどうなるのか?
(2) 合意できない内容を議事録に残す方法は有効なのか?
(3) 合意できない内容を電子メールのやりとりとして残す方法はどうか?
(4) 基本契約しかなく、金額の合意がないまま取引が進むとどうなるのか?
(5) ⑴~⑷のまとめとして、終局的かつ確定的な意思表示の合致という視点
4. 契約書の内容は読めば分かるから専門家の確認は不要、というのは本当か?
5. 二つの「そうぞうりょく」による契約書の大枠のつかみ方
6. 主たる法律関係、付随する法律関係、及び、一般条項という3つの視点から契約を理解する
7. 契約と民法の関係を理解する
8. 「今回の事案」における契約の流れ
(秘密保持契約→PoC契約→共同研究開発契約→利用契約)
第2.秘密保持契約及びPoC契約のポイント
1. 秘密保持契約は必ず締結しなければならないのか?
2. 情報管理の基本的視点
(1) 秘密情報の定義
(2) 目的外使用の禁止
(3) 第三者開示の禁止
3. 秘密保持契約に知財条項は必要なのか?
4. 秘密保持期間は何年くらいに設定すればよいのか?
5. その他の秘密保持契約に関するポイント・注意点
6. PoC契約とは何か?
7. PoC契約のポイントと注意点
第3.共同研究開発契約及び利用契約のポイント
1. 共同研究開発契約に含まれるべき主な項目
2. 契約交渉に入る前に整理すべき事項
(1) 自社のビジネスの目的・ゴールを意識することの重要性
(2) 自社がバックグランドIPを持っている場合に事前に対応しておくべき事項はないか?
3. 知財条項のポイント
(1) 知財条項を見る場合の5つの重要な観点(通知、帰属、手続、自己実施、ライセンス)
(2) 発明とは何か?誰が発明者になるのか?
(3) 最も議論となる知財の帰属条項について考える
(4) 双方が知財の帰属について譲らない場合にどうすればよいか?
(5) 利益配分に関する規定の落とし穴を知る
4. その他の共同研究開発契約のポイント・注意点
5. 利用契約とは何か?
6. 利用契約のポイントと注意点
□質疑応答□
1. 今回の事案
2. 契約を締結する理由とは何か?
3. 企業間取引における「契約書」の重要性
(1) 契約書がないまま取引が進むとどうなるのか?
(2) 合意できない内容を議事録に残す方法は有効なのか?
(3) 合意できない内容を電子メールのやりとりとして残す方法はどうか?
(4) 基本契約しかなく、金額の合意がないまま取引が進むとどうなるのか?
(5) ⑴~⑷のまとめとして、終局的かつ確定的な意思表示の合致という視点
4. 契約書の内容は読めば分かるから専門家の確認は不要、というのは本当か?
5. 二つの「そうぞうりょく」による契約書の大枠のつかみ方
6. 主たる法律関係、付随する法律関係、及び、一般条項という3つの視点から契約を理解する
7. 契約と民法の関係を理解する
8. 「今回の事案」における契約の流れ
(秘密保持契約→PoC契約→共同研究開発契約→利用契約)
第2.秘密保持契約及びPoC契約のポイント
1. 秘密保持契約は必ず締結しなければならないのか?
2. 情報管理の基本的視点
(1) 秘密情報の定義
(2) 目的外使用の禁止
(3) 第三者開示の禁止
3. 秘密保持契約に知財条項は必要なのか?
4. 秘密保持期間は何年くらいに設定すればよいのか?
5. その他の秘密保持契約に関するポイント・注意点
6. PoC契約とは何か?
7. PoC契約のポイントと注意点
第3.共同研究開発契約及び利用契約のポイント
1. 共同研究開発契約に含まれるべき主な項目
2. 契約交渉に入る前に整理すべき事項
(1) 自社のビジネスの目的・ゴールを意識することの重要性
(2) 自社がバックグランドIPを持っている場合に事前に対応しておくべき事項はないか?
3. 知財条項のポイント
(1) 知財条項を見る場合の5つの重要な観点(通知、帰属、手続、自己実施、ライセンス)
(2) 発明とは何か?誰が発明者になるのか?
(3) 最も議論となる知財の帰属条項について考える
(4) 双方が知財の帰属について譲らない場合にどうすればよいか?
(5) 利益配分に関する規定の落とし穴を知る
4. その他の共同研究開発契約のポイント・注意点
5. 利用契約とは何か?
6. 利用契約のポイントと注意点
□質疑応答□
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