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車載用リチウムイオン電池の
安全性評価試験と国際規格・基準の最新動向

IEC 62660シリーズ、ISO 6469-1、EVS-GTR、UN Regulation No. 100等の理解と最新動向、
強制内部短絡試験とその代替試験、熱連鎖試験などの安全性評価試験の実施例とポイント

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

車載用リチウムイオン電池の安全性評価について、基礎、主要な国際規格・基準、安全性評価試験を体系的に解説。
通常使用時・異常時・事故時等に想定される負荷をはじめ、主要な規格・基準の適用範囲・評価対象・位置づけと最新動向、安全性評価試験の考え方と実施例、実施時のポイント、試験実施場所の要件や試験後の電池の取り扱いなどの留意点までを解説します。

日時 2027年1月27日(水)  13:00~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
  定価:本体36,000円+税3,600円
  E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
   ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
   ※申込フォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
   ※他の割引は併用できません。
特典■【ライブ配信(見逃し配信付)】でお申込みの方は、ライブ受講に加えて見逃し配信でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2027年1月28日(木)~2月3日(水)まで
※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・車載用リチウムイオン電池に関する主要な国際規格・基準の位置づけと最新動向
・IEC 62660-3に基づく強制内部短絡試験および代替試験の考え方
・ISO 6469-1:2019/Amd.1に基づく熱暴走伝播評価の考え方
・安全性評価試験の実施および試験後の電池取扱いにおける実務上の留意点
対象・車載用リチウムイオン電池のセル、モジュールおよび電池パックの設計担当者
・電池システムおよび電動車両の安全設計担当者
・リチウムイオン電池の安全性試験・評価担当者
・車載用リチウムイオン電池に関する品質保証、法規・認証および規格調査担当者
・規格や安全性試験に関する専門的な予備知識は必要ありません

セミナー講師

一般財団法人日本自動車研究所 主任研究員 前田 清隆 氏
専門:車載用リチウムイオン電池の安全性評価
一般財団法人日本自動車研究所において、車載用リチウムイオン電池の安全性評価に関する研究および試験業務に従事。IEC/TC 21/JWG 69 LiおよびISO/TC 22/SC 37/WG 3のエキスパートとして、車載用リチウムイオン電池の安全性試験に関する国際標準化活動に参画している。

セミナー趣旨

 電動車両に搭載されるリチウムイオン電池には、航続距離の延長や搭載性の向上に向けて、高容量化・高エネルギー密度化が求められています。一方、車載用リチウムイオン電池は、通常使用時、異常時および事故時に、電気的,機械的および環境的な負荷を受ける可能性があり、これらの負荷によって発熱、発煙、発火、破裂、熱暴走および熱伝播に至る可能性がある。このため、セル、モジュールおよび電池パックの各段階において、想定される負荷や異常事象に応じた安全性評価が重要となる。
 本講演では、車載用リチウムイオン電池に関係する規格であるIEC 62660-3,ISO 6469-1,UN Regulation No. 100及びEVS-GTRについて、適用範囲、評価対象及び位置付けを整理するとともに、安全性試験規格・安全基準の最近の動向を解説する。
 また、IEC 62660-3の強制内部短絡試験とその代替試験、釘刺しおよび外部ヒータを用いた熱連鎖試験について、試験実施上のポイントを解説する。加えて、安全性試験を実施する場所の要件や、試験後の電池を取り扱う際の留意点についても紹介する。

セミナー講演内容

1.車載用リチウムイオン電池の安全性評価
 1.1 車載用リチウムイオン電池の安全性評価が重要となる背景
 1.2 車載用リチウムイオン電池の通常使用時、異常時及び事故時等に想定される負荷
 1.3 車載用リチウムイオン電池の国際規格・基準の概要
 
2.車載用リチウムイオン電池に関係する国際規格及び国際基準
 2.1 IEC 62660-2
 2.2 IEC 62660-3
 2.3 ISO 6469-1
 2.4 ISO 6469-1 2019/Amd.1
 2.5 EVS-GTR
 2.6 UN Regulation No. 100
 2.7 車載用リチウムイオン電池の規格・基準のまとめ
 
3.車載用リチウムイオン電池規格の最新動向
 3.1 IEC 62660シリーズ
 3.2 ISO 6469-1
 3.3 EVS-GTR
 
4.安全性試験の実施例及び実施時のポイント
 4.1 IEC 62660-3の強制内部短絡試験
 4.2 IEC 62660-3の強制内部短絡試験の代替試験
 4.3 釘刺しによる熱連鎖試験
 4.4 外部ヒータによる熱連鎖試験
 4.5 安全性評価試験の実施場所
 4.6 安全性評価試験後の電池の扱い

 □ 質疑応答 □