【防爆の基礎知識】
火災・爆発リスク低減に向けた燃焼現象と
防爆機器・認証および防爆範囲の理解
火災・ガス爆発の発生シナリオ、危険区域のリスク評価、防爆機器の認証・利用
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】or【アーカイブ配信】
可燃性ガス・蒸気・粉じんを取り扱うプラント・工場において
安全確保と法令遵守を前提とした上で、どこに危険があり、
どの機器が使えて、どこまでが危険な区域かを判断する方法を学ぶ。
安全確保と法令遵守を前提とした上で、どこに危険があり、
どの機器が使えて、どこまでが危険な区域かを判断する方法を学ぶ。
火災・爆発リスクがどこにあり、どのように低減するか。
法令・規制遵守のために、どのような機器を選定しなければならないのか。
安全性を損なわずに、業務を過度に制限しないための危険区域の適切な設定方法。
可燃性物質を扱う現場において、工程・設備を設計・導入・運用する際に求められる
火災・爆発リスクへの対応を一日で俯瞰するセミナーです。
<ポイント>
○ 燃焼・爆発現象の理解をベースにした火災・爆発リスク低減策
○ 国内外の防爆規格・認証体系の違い
○ 防爆機器の選定・導入における判断基準
○ 定量的評価に基づく危険区域の設定・見直し手法
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年12月9日(水) 10:30~16:45 |
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| 【アーカイブ配信】 2027年1月19日(火) まで受付(視聴期間:1/19(火)~2/1(月)) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
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定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 特典 | ■ライブ受講の方は、見逃し配信でも1週間視聴できます■ 【見逃し配信の視聴期間】2026年12月10日(木)~12月16日(水)まで ※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 ※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です ※見逃し配信は原則として編集は行いません | |
| 配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。 | |
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
セミナー講師
第1部 (10:30~12:00)
東京理科大学 創域理工学研究科 国際火災科学専攻 教授 土橋 律 氏
【専門】安全工学、燃焼学
1983年 東京大学 大学院 工学系研究科 反応化学専門課程 修了
1983年 富士写真フイルム(株)
1990年 東京大学工学部・工学系研究科 助手 講師、准教授を経て 教授(2005年)
2024年 東京理科大学 創域理工学研究科 国際火災科学専攻 教授
日本火災学会賞(2013年)、日本燃焼学会論文賞(2014,2018年)
安全工学会 北川学術賞(2021年)、安全工学会論文賞(2014,2022年)
東京理科大学 創域理工学研究科 国際火災科学専攻 教授 土橋 律 氏
【専門】安全工学、燃焼学
1983年 東京大学 大学院 工学系研究科 反応化学専門課程 修了
1983年 富士写真フイルム(株)
1990年 東京大学工学部・工学系研究科 助手 講師、准教授を経て 教授(2005年)
2024年 東京理科大学 創域理工学研究科 国際火災科学専攻 教授
日本火災学会賞(2013年)、日本燃焼学会論文賞(2014,2018年)
安全工学会 北川学術賞(2021年)、安全工学会論文賞(2014,2022年)
第2部 (13:00~15:00)
DEKRA サーティフィケーション・ジャパン(株)
防爆事業部 防爆技術担当マネージャー 阿部 判圭 氏
【専門】耐圧防爆 (Ex d)・安全増防爆 (Ex e)・内圧防爆(Ex p)・粉じん防爆(Ex t)
DEKRA Certification Japan : 2017年~
DEKRA サーティフィケーション・ジャパン(株)
防爆事業部 防爆技術担当マネージャー 阿部 判圭 氏
【専門】耐圧防爆 (Ex d)・安全増防爆 (Ex e)・内圧防爆(Ex p)・粉じん防爆(Ex t)
DEKRA Certification Japan : 2017年~
第3部 (15:15~16:45)
(株)FPEC シニアコンサルタント 吉村 伸啓 氏 [企業実績紹介]
横浜国立大学工学部物質工学科(安全工学)卒
1996~2006年
高圧ガス保安協会:コンビナート事業者認定制度審査業務、法令基準策定業務、
海外実態調査業務(規格・基準類、事業者の安全管理態勢など)など
2006~2008年
ズードケミー触媒(株)(現クラリアント触媒(株)):生産計画・管理、現場技術支援、量産化試験など
2009~2021年
MS&ADインターリスク総研:火災・爆発、事業中断リスクに関する調査、シミュレーション、コンサルティングなど
2021年より現職
危険区域の精緻なリスク評価、災害・防災シミュレーションなどのコンサルティング業務
企業側、行政側および第三者機関のそれぞれの立場から、産業保安分野における仕事に長年携わる。
(株)FPEC シニアコンサルタント 吉村 伸啓 氏 [企業実績紹介]
横浜国立大学工学部物質工学科(安全工学)卒
1996~2006年
高圧ガス保安協会:コンビナート事業者認定制度審査業務、法令基準策定業務、
海外実態調査業務(規格・基準類、事業者の安全管理態勢など)など
2006~2008年
ズードケミー触媒(株)(現クラリアント触媒(株)):生産計画・管理、現場技術支援、量産化試験など
2009~2021年
MS&ADインターリスク総研:火災・爆発、事業中断リスクに関する調査、シミュレーション、コンサルティングなど
2021年より現職
危険区域の精緻なリスク評価、災害・防災シミュレーションなどのコンサルティング業務
企業側、行政側および第三者機関のそれぞれの立場から、産業保安分野における仕事に長年携わる。
セミナー講演内容
第1部 [10:30~12:00]
「火災、ガス爆発災害の燃焼現象としての理解とリスク低減策」
― 東京理科大学 創域理工学研究科 国際火災科学専攻 教授 土橋 律 氏
1.燃焼現象の説明
1.1 燃焼現象とは
1.2 予混合火炎と拡散火炎
1.2 予混合火炎と拡散火炎
2.火災、ガス爆発災害の過程(シナリオ)とリスク
2.1 火災の過程(シナリオ)と発生可能性、被害の大きさ
2.2 ガス爆発災害の過程(シナリオ)と発生可能性、被害の大きさ
2.2 ガス爆発災害の過程(シナリオ)と発生可能性、被害の大きさ
3.リスク評価とリスクの低減対策
3.1 火災のリスク評価に関係する特性値
3.2 ガス爆発災害のリスク評価に関係する特性値
3.3 リスク低減対策
3.2 ガス爆発災害のリスク評価に関係する特性値
3.3 リスク低減対策
4.まとめ
□ 質疑応答 □
第2部 [13:00~15:00]
「国内外の防爆認証制度と海外防爆機器の国内適用における留意点」
― DEKRA サーティフィケーション・ジャパン(株)
防爆事業部 防爆技術担当マネージャー 阿部 判圭 氏
1.防爆認証の体系整理
1.1 国内法令、検定
1.2 IECEx
1.3 欧州
1.4 北米、中国など
1.2 IECEx
1.3 欧州
1.4 北米、中国など
2.海外防爆機器の国内適用における留意点
2.1 IECExやATEX認証品が国内でそのまま使えない理由
2.2 銘板、認証で見るべきポイント
2.2 銘板、認証で見るべきポイント
□ 質疑応答 □
<得られる知識>
・防爆の基礎知識
・国内・国外防爆の情報
・防爆機器の施工事例
・防爆性能試験のご紹介
第3部 [15:15~16:45]
「精緻なリスク評価による防爆範囲の再評価」
― (株)FPEC シニアコンサルタント 吉村 伸啓 氏
本セミナーでは、危険区域の精緻なリスク評価について、従来方法との違い、最近の活用傾向、評価によるメリットとともに、評価方法、評価上の留意点について解説する。
1. 経緯と概要
1) 防爆に関する法規制
2) IEC規格の改訂変遷と国内への導入経緯
3) 経産省ガイドラインとIEC規格
4) 最近の活用傾向
5) 評価によるメリット
6) 用語(危険区域、放出等級、通常運転)
2) IEC規格の改訂変遷と国内への導入経緯
3) 経産省ガイドラインとIEC規格
4) 最近の活用傾向
5) 評価によるメリット
6) 用語(危険区域、放出等級、通常運転)
2. 従来の評価方法
1) サンプル図による方法
2) 特徴
2) 特徴
3. 新しい定量的リスク評価方法
1) 評価方法概要
2) IEC Ed2.0とEd.3.0の違い
3) 開口部面積
4) 漏洩速度・ガス放出速度
5) 放出特性
6) 換気速度
7) 換気度
8) 危険区域の判定
9) 危険距離
10) 危険範囲
11) 第1等級放出源の評価方法
2) IEC Ed2.0とEd.3.0の違い
3) 開口部面積
4) 漏洩速度・ガス放出速度
5) 放出特性
6) 換気速度
7) 換気度
8) 危険区域の判定
9) 危険距離
10) 危険範囲
11) 第1等級放出源の評価方法
4. 実際の運用
1) 評価結果の示し方例
2) 産総研エクセル計算プログラム
3) 運用時の留意点
4) よくある質問
2) 産総研エクセル計算プログラム
3) 運用時の留意点
4) よくある質問
□ 質疑応答 □
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