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原理原則でわかるブロー成形と不良対策
~再生材時代の材料・成形・品質安定化と最新技術~

■ブロー成形の実際、応用、最新動向がわかる■

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
 

★ Zoom見逃し配信(アーカイブ)のみの受講も可。
★ 基礎と不良対策、さらにrPET・PCRなど再生材の特性変動と成形安定化、多層・モノマテリアル設計、
  AI・IoTによる品質管理、PPWRなどの最新動向まで解説します。
日時 【ライブ配信(見逃し配信付)】 2026年12月21日(月)  13:00~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
 2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
 3名で74,250円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに24,750円を加算
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
 1名申込みの場合: 受講料 39,600円 (E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円、E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※他の割引は併用できません。
特典■ライブ配信受講に加えて、見逃し配信(アーカイブ)でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年12月22日(火)~12月28日(月)まで
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
見逃し配信(アーカイブ)について 【ライブ配信受講を欠席し、見逃し配信視聴のみの受講も可能です。】
※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。また録画データは原則として編集は行いません。
※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。
配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
対象■これからブロー成形を学ぶ技術者、開発・生産技術・品質部門の担当者
■ブロー成形の不良を原理から理解し、慢性不良や変動を改善したい方
■rPET、PCR、バイオベース材など環境対応材料の採用を検討している方
■容器・自動車・工業部品の軽量化、多層化、モノマテリアル化に携わる方
■PPWRなどの規制動向を製品設計・材料選定・品質保証へ反映したい方

セミナー講師

(株)Tech-T 代表取締役 高原 忠良 氏(元・埼玉工業大学 客員教授)
(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学)

<主な経歴・研究内容・専門・活動>
新日本無線(現社名:日清紡マイクロデバイス);高融点金属・セラミックの研究。
トヨタ自動車;樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発。
Samsung SDI;エンジニアリングプラスチック研究所(韓国本社)。
大手自動車メーカ 研究所;次世代車要素技術開発。
2020年技術オフィスTech-T開業 次世代モビリティ・車載プラスチック関連の情報発信活動中
<WebSite>
https://www.tech-t.jp/

セミナー趣旨

 ブロー成形の加工原理、不良対策、rPET・PCRなど再生材の成形安定化、トヨタ式改善、AI・IoTまで学べる技術セミナーです。
 ブロー成形を、製品例と加工原理からわかりやすく学び、材料、成形機、金型、成形条件を一体で捉える力を身につけるセミナーです。代表的な不良の原因と対策、トヨタ式問題解決による慢性不良の改善事例まで、設計・生産に役立つ考え方を体系的に解説します。
 今回は、従来の基礎と不良対策に加え、rPET・PCRなど再生材の特性変動と成形安定化、多層・モノマテリアル設計、AI・IoTによる品質管理、PPWRなどの最新動向を追加します。初学者の基礎習得から、開発・生産技術・品質担当者の課題解決までに活用できる実践講座です。

セミナー講演内容

<得られる技術・知識>
■ブロー成形の位置づけ、各方式の原理、材料・設備・金型に求められる機能
■代表的な成形不良の発生メカニズムと、原因を切り分ける考え方
■rPET・PCRに特有の物性ばらつき、レオロジー、成形ウインドウへの対応
■トヨタ式問題解決と、計測・データ・AIを組み合わせた慢性不良対策
■PPWR、再生材含有率、トレーサビリティなど規制・品質保証の基本論点

<プログラム>
1.ブロー成形品の活用状況

 1.1 身の回りにあるブロー成形品
 1.2 自動車部品
 1.3 その他

2.プラスチックとその特性発現のメカニズム
 2.1 プラスチックとは
 2.2 樹脂とその種類
 2.3 樹脂の特徴 ~金属・無機物との比較で理解~

3.成形加工法とブロー成形
 3.1 主な成形加工法
 3.2 ブロー成形の位置づけ

4.ブロー成形の実際
 4.1 歴史
 4.2 加工の原理
 4.3 樹脂材料への要求
 4.4 成形機と金型の構造と機能
 4-5 成形金型

5.ブロー成形法の種類と応用製品
 5.1 ダイレクト・ブロー
 5.2 多層成形
 5.3 多次元ブロー
 5.4 インジェクション・ブロー
 5.5 延伸ブロー
 5.6 インフレーション・ブロー

6.不良の種類、その原因と対策
 6.1 ダイスエル
 6.2 ダイマーク
 6.3 ドローダウン
 6.4 未ブロー
 6.5 パンク
 6.6 厚み偏差、形状制約
 6.7 形状安定性、変形・収縮

7.<応用>トヨタ式問題解決法による慢性不良対策例
 7.1 トヨタ生産方式の歴史と概要
 7.2 ブロー慢性不具合への適用事例
 7.3 カイゼン効果の考察  職場力・ひとづくり/原価・収益への貢献

8.ブロー成形の最新動向
 8.1 環境対応材料 rPET・PCR、化学リサイクル、バイオベース、リユース
 8.2 次世代技術 3Dプリント金型
 8.3 ELV対応 欧州/日本/中国の現状

  □質疑応答□