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押出機による混練技術の基礎と応用
-二軸押出機及び単軸押出機-

~樹脂コンパウンド、単軸押出機、二軸押出機、スクリュデザイン、スケールアップ、粉体フィラーの混練~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
ますます高度化・複雑化するコンパウンディング・混練技術に対応していくために
「混ぜる」「練る」の最適化、生産効率の向上、品質の安定化
材料・混練の基礎、粉体フィラーの混練、本体・周辺設備の構造の最適化、
スクリュデザイン、スクリュエレメント、スケールアップ、、、、
日時 2026年12月22日(火)  13:00~17:00
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,000円(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円(3名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)

早期申込割引価格対象セミナー【オンライン配信セミナー1名受講限定】

10月31日までの1名申込み : 受講料 31,900円(E-mail案内登録価格 31,900円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体29,000円+税2,900円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

11月1日からの1名申込み:  受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
特典 ■ライブ配信受講に加えて見逃し配信が付いてます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年12月23日(水)~12月29日(火)
※ライブ配信を欠席して見逃し配信のみの視聴も可能です。
配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
主催者より講師と同業者、コンサルティング業の方の受講はお断りいたします
得られる知識・二軸押出機の基礎技術(各種スクリュエレメントの混練性能)
・スクリュ構成とバレル構成の基本的な設計、付帯設備の知識、スケールアップ)
対象主に
・樹脂メーカーの押出加工の製造スタッフ
・樹脂メーカーの組成物開発者
・樹脂加工場の技術スタッフ
キーワード:混練,3次元流動解析,スクリュ,スケールアップ,ベントアップ,メヤニ,ストランド切れ,粉体の高搬送,溶融粘度差,液状添加剤,トラブルの原因,対策

セミナー講師

大田 佳生 氏 (樹脂コンパウンドコンサルタント)※元旭化成(株)
専門:押出機を使った樹脂コンパウンド技術、押出機のシミュレーション、樹脂組成物開発
【講師紹介】

セミナー趣旨

・混練に必要な樹脂の基礎知識
・混練機の種類
・単軸押出機の基礎
・二軸押出機はスクリュエレメントの混練性能、スクリュ・バレル構成設計から付帯設備、スケールアップの考え方
・応用事例
・スクリュデザインの基礎知識、樹脂の用途別スクリュデザイン選択
・粉体材料の混練技術
・各種組成物の応用事例
を基礎から応用まで解説します。

セミナー講演内容

1.樹脂コンパウンド(材料編)
  1.1 合成樹脂(プラスチック)ができるまで
  1.2 合成樹脂とは
  1.3 樹脂の複合化技術
  1.4 熱可塑性樹脂のコンパウンドに必要な樹脂の知識
    Tg、Tm、Tc、Tp、Td
  1.5 コポリマーの種類とTgについて
  1.6 樹脂分子量が混練に与える影響

2.混練機の概要
  2.1 混練機の種類
  2.2 連続式とバッチ式コンパウンド工程例
  2.3 二軸押出機の種類
  2.4 単軸押出機
   ・単軸押出機のレイアウト
   ・単軸押出機の圧縮比とスクリュ構成
   ・単軸押出機の混練スクリュの種類
   ・ブレークアップ現象の問題
   ・バリアスクリュの活用

3.二軸押出機とその周辺設備の基礎
 3.1 二軸押出機の概要 代表的プロセス例
 3.2 各種原料供給機
  3.2.1 各種原料供給機の特徴
  3.2.2 各社粉体原料のブロッキング防止
  3.2.3 多種原料の供給方法:マルチフィーダー、縦型ミキサー、横型ミキサー
 3.3 二軸押出機の開発の歴史
 3.4 二軸押出機のモーター特性
 3.5 二軸押出機 標準スクリュエレメントと特殊スクリュエレメント
 3.6 二軸スクリュの5つの混練要素
   ・押出機運転シミュレーション
   ・充満率:計算方法、計算値と実測値の比較
   ・押出機内滞留時間分布測定方法、スクリュ構成と滞留時間分布について
   ・各種スクリュエレメントの無次元圧力勾配値、流動解析解析値と実測値の比較
   ・樹脂温度:押出機内樹脂温度の計算方法、計算値と実測値の比較
   ・分配混合・分散混合
   ・3次元流動解析ソフトによる各種スクリュエレメントの解析
   ・各種スクリュエレメントの分散混合の強さの比較、溝深さ方向のせん断速度分布の比較
   ・ニーディングディスクと分散混合の強いスクリュの溝深さ方向のせん断速度分布の比較
   ・ニーディングディスクの角度による分散混合と溝深さ方向のせん断速度分布の比較
   ・フライトスクリュのリード長さ、ニーディングディスク長さによる
     分散混合と溝深さ方向のせん断速度分布の比較
 3.7 バレルの種類、バレル構成の基本
 3.8 サイドフィーダーの種類(ガス抜き技術装置等)、サイドフィーダーでのガス抜き技術
 3.9 ガス抜きインサート、種類、ベントアップ発生個所とその要因及び対策、
    ベントアップ検知技術、ベントアップ防止技術及び装置
 3.10 ダイ圧と計量ゾーンの充満長さと最適なスクリュ種
 3.11 ダイ部の技術
   ・スーパープレートを付けて濾過面積UP、ダイ両端部のストランド流れの適正化 
 3.12 スクリューメッシュの種類、その使い方
 3.13 メヤニ発生防止技術、除去技術
 3.14 二軸押出機のスケールアップ計算方法
   ・二軸押出機のスケールアップ時の課題、スケールアップ例
   ・ダイ部のスケールアップの課題

4.応用事例
 4.1 基本的なスクリュデザイン(スクリュ構成)の組み方
   ・基本的なスクリュデザインの組み方
   ・各種スクリュデザイン(スクリュ構成)の圧力分布、充満率分布
   ・樹脂の用途別スクリュデザイン選択の考え方
 4.2 粉体材料の混練技術
   ・粉体について
   ・貯蔵タンク、移動ホッパーや供給機での粉体トラブルと対策
   ・供給機のフラッシング防止
   ・ホッパー内壁における粉体付着防止技術
   ・二軸押出機のガス抜き技術
   ・微粉体の高搬送スクリュ構成技術
   ・各種搬送スクリュエレメントの粉体の搬送能力
   ・粉体樹脂用スクリュ構成
   ・各種ニーディングディスクの粉体の搬送能力
   ・固体搬送ゾーンのガス抜き技術
   ・粉体材料をサイドから供給のガス抜き技術
   ・サイドフィード時のガス抜き基本技術
   ・サイドフィードバレルのガス抜き形状(粉体の飛散防止)
   ・サイドフィーダーにおける各種ガス抜き技術
   ・サイドフィーダーによる嵩密度が低いリサイクル原料の供給技術(番外編)
   ・ペレット/微粉フィラーのスクリュ構成
   ・ペレット/微粉フィラーのスクリュ構成(全量Top供給)
   ・粉体フィラーの供給技術(Pellets/Fillerの混合物)
   ・粉体フィラーのサイドから供給する方法
   ・粉体のトラブルの原因と対策
 4.3 PA/PPE製法例
 4.4 PP/EPDM架橋製法例
 4.5 PA/エラストマー製法例
 4.6 スクリュ構成による液状添加技術
 4.7 溶融粘度の異なる樹脂同士のコンパウンド
 4.8 溶剤を含む樹脂の脱気押出のバレル構成
 4.9 超臨界(炭酸ガス)のスクリュ構成
 4.10 無水マレイン酸グラフト反応用押出機
 4.11 木粉のコンパウンド用押出

質疑応答