金属・レアメタルの分離・回収技術と資源循環
~鉱物資源・都市鉱山からの有価金属回収~
■物理選別・湿式分離の基礎から金属リサイクルプロセス設計・実際の回収事例まで■
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
限りある金属資源を、いかに「分けて、回収し、循環させる」か。
本セミナーでは、鉱山・製錬から都市鉱山・リサイクルまで、金属資源の流れをわかりやすく整理し、破砕・粉砕、浮選、ソーティングなどの物理選別から、浸出、溶媒抽出、電解などの湿式分離・回収まで、主要技術を解説します。廃電子基板やレアアース鉱物の回収事例も交えて金属・レアメタルを効率よく回収するための考え方を解説。
本セミナーでは、鉱山・製錬から都市鉱山・リサイクルまで、金属資源の流れをわかりやすく整理し、破砕・粉砕、浮選、ソーティングなどの物理選別から、浸出、溶媒抽出、電解などの湿式分離・回収まで、主要技術を解説します。廃電子基板やレアアース鉱物の回収事例も交えて金属・レアメタルを効率よく回収するための考え方を解説。
POINT
・鉱山から選鉱・製錬、素材生産、使用、リサイクルまでの金属資源の流れと各工程の役割
・一次資源と二次資源の特徴および、金属リサイクルにおける原料評価の考え方
・破砕・粉砕、分級、比重選別、重液選別、浮選、ソーティング等の物理選別技術の原理と適用方法
・単体分離、粒度、比重、濡れ性など、分離成績を左右する基礎的な考え方
・浸出、沈殿、溶媒抽出、イオン交換・吸着、電解採取・電解精製等の湿式分離・回収技術の基礎
・pHや酸化還元状態を利用した金属の溶解・分離条件の設定方法
・目的金属の回収率・品位と、不純物除去・残渣処理を両立させるプロセス設計の考え方
・リサイクル原料や鉱石を例とした、複数の単位操作を組み合わせる実際の資源回収プロセスの考え方
| 日時 | 【ライブ配信(見逃し配信付)】 2026年11月25日(水) 13:00~16:30 |
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|---|---|---|
| 【アーカイブ配信】 2026年12月16日(水) まで申込み受付(視聴期間:12/16~12/30) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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| 特典 | ライブ配信受講者特典のご案内 ライブ配信受講者には、特典(無料)として「見逃し配信」の閲覧権が付与されます。 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 見逃し配信 視聴期間:[11/26~12/2中]を予定 ※見逃し配信は原則として編集は行いません ※ライブ配信を欠席しアーカイブ視聴のみの受講も可能です。 | |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日(12/16)からダウンロード可となります。 | |
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ライブ配信受講の見逃し配信について 視聴期間:[11/26~12/2中]を予定 ※見逃し配信は原則として編集は行いません ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 対象 | 金属リサイクル、資源循環、廃棄物処理、鉱物処理等に携わる企業技術者・研究者の方。 資源処理・選鉱・湿式分離についての専門的な予備知識は必須ではありません。 各分離技術の基本原理から説明するため、これから金属リサイクルや資源回収技術について学びたい方にも受講いただける内容です。 | |
セミナー講師
秋田大学 大学院国際資源学研究科 准教授 博士(工学) 芳賀 一寿 氏
[ご専門] 資源循環工学
[ご経歴]
2010年4月より秋田大学大学院工学資源学研究科リサイクルプロセシング講座寄附講座助教、2011年10月より秋田大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー特任助教、2013年4月より秋田大学大学院工学資源学研究科環境応用化学専攻助教を経て、2018年4月より秋田大学大学院国際資源学研究科准教授。資源処理工学・湿式分離工学を専門とし、鉱物資源および二次資源からの有価金属・レアメタルの分離・回収、リサイクルプロセス、環境調和型資源循環技術に関する教育研究に従事。
[HP] http://splashy-albatross-a77.notion.site/
[ご専門] 資源循環工学
[ご経歴]
2010年4月より秋田大学大学院工学資源学研究科リサイクルプロセシング講座寄附講座助教、2011年10月より秋田大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー特任助教、2013年4月より秋田大学大学院工学資源学研究科環境応用化学専攻助教を経て、2018年4月より秋田大学大学院国際資源学研究科准教授。資源処理工学・湿式分離工学を専門とし、鉱物資源および二次資源からの有価金属・レアメタルの分離・回収、リサイクルプロセス、環境調和型資源循環技術に関する教育研究に従事。
[HP] http://splashy-albatross-a77.notion.site/
セミナー趣旨
カーボンニュートラル、電動化、再生可能エネルギーの拡大などを背景として、銅、貴金属、レアメタル、レアアースをはじめとする金属資源の安定確保と資源循環の重要性が高まっています。一方、天然鉱石の低品位化や資源供給の偏在化に加え、廃電子機器などの二次資源は多種多様な金属・非金属成分から構成され、その組成も大きく変動するため、目的金属を効率的かつ選択的に分離・回収する技術が必要となります。
本セミナーでは、鉱山から選鉱・製錬、素材生産、使用、リサイクルに至る金属資源の流れを俯瞰したうえで、金属回収の基本となる破砕・粉砕、分級、比重選別、重液選別、浮選、ソーティングなどの前処理・物理選別技術について、その原理と使い分けを解説します。さらに、物理選別では分離困難な対象を処理するための浸出、沈殿、溶媒抽出、イオン交換・吸着、電解採取・電解精製などの湿式分離・回収技術について、基本的な考え方から不純物制御、プロセス設計まで説明します。
本セミナーでは、鉱山から選鉱・製錬、素材生産、使用、リサイクルに至る金属資源の流れを俯瞰したうえで、金属回収の基本となる破砕・粉砕、分級、比重選別、重液選別、浮選、ソーティングなどの前処理・物理選別技術について、その原理と使い分けを解説します。さらに、物理選別では分離困難な対象を処理するための浸出、沈殿、溶媒抽出、イオン交換・吸着、電解採取・電解精製などの湿式分離・回収技術について、基本的な考え方から不純物制御、プロセス設計まで説明します。
セミナー講演内容
1.金属資源の流れと金属生産プロセスの基礎
1-1.金属鉱山の発見から金属ができるまでの流れ
1-2.金属資源開発から生産までの流れ
1-3.鉱山・鉱物・鉱石の基本概念
1-4.代表的な金属(銅)の生産プロセス
1-5.銅製錬プロセスの概要
1-6.電解精製の役割と原理
1-7.選鉱・製錬の流れにおけるマテリアルバランス
2.金属リサイクルの対象物と特徴
2-1.都市鉱山の考え方
2-2.廃電気・電子機器に含まれる金属
2-3.一次資源と二次資源の特徴
3.金属リサイクルプロセスの全体像と前処理・物理選別技術
3-1.金属資源のサプライチェーン
3-2.リサイクルの重要性
3-3.破砕・粉砕の重要性と単体分離
3-4.単体粒子と片刃粒子
3-5.破砕・粉砕方法と各種粉砕機
3-6.分級の基本とその重要性
3-7.分級装置の説明
3-8.比重選別の原理
3-9.比重選別装置の説明
3-10.重液選別の原理と特徴
3-11.浮選の原理
3-12.主なソーティング技術
3-13.物理選別の限界と化学分離の必要性
4.湿式分離・回収技術の基礎
4-1.湿式分離技術の基本的な考え方
4-2.主な湿式分離・回収技術
4-3.浸出処理の基礎
4-4.浸出条件の設定に関する考え方
4-5.酸浸出・アルカリ浸出
4-6.沈殿分離による金属回収
4-7.溶媒抽出による金属分離・濃縮
4-8.イオン交換・吸着による金属分離
4-9.電解採取・電解精製
4-10.湿式処理プロセスにおける不純物制御
5.実際の研究事例紹介
5-1.廃電子基板リサイクルに関する研究
5-2.レアアース含有鉱物の処理に関する研究
6.まとめ
6-1.金属生産における分離回収技術の役割の確認
□質疑応答□
1-1.金属鉱山の発見から金属ができるまでの流れ
1-2.金属資源開発から生産までの流れ
1-3.鉱山・鉱物・鉱石の基本概念
1-4.代表的な金属(銅)の生産プロセス
1-5.銅製錬プロセスの概要
1-6.電解精製の役割と原理
1-7.選鉱・製錬の流れにおけるマテリアルバランス
2.金属リサイクルの対象物と特徴
2-1.都市鉱山の考え方
2-2.廃電気・電子機器に含まれる金属
2-3.一次資源と二次資源の特徴
3.金属リサイクルプロセスの全体像と前処理・物理選別技術
3-1.金属資源のサプライチェーン
3-2.リサイクルの重要性
3-3.破砕・粉砕の重要性と単体分離
3-4.単体粒子と片刃粒子
3-5.破砕・粉砕方法と各種粉砕機
3-6.分級の基本とその重要性
3-7.分級装置の説明
3-8.比重選別の原理
3-9.比重選別装置の説明
3-10.重液選別の原理と特徴
3-11.浮選の原理
3-12.主なソーティング技術
3-13.物理選別の限界と化学分離の必要性
4.湿式分離・回収技術の基礎
4-1.湿式分離技術の基本的な考え方
4-2.主な湿式分離・回収技術
4-3.浸出処理の基礎
4-4.浸出条件の設定に関する考え方
4-5.酸浸出・アルカリ浸出
4-6.沈殿分離による金属回収
4-7.溶媒抽出による金属分離・濃縮
4-8.イオン交換・吸着による金属分離
4-9.電解採取・電解精製
4-10.湿式処理プロセスにおける不純物制御
5.実際の研究事例紹介
5-1.廃電子基板リサイクルに関する研究
5-2.レアアース含有鉱物の処理に関する研究
6.まとめ
6-1.金属生産における分離回収技術の役割の確認
□質疑応答□
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