サイトリニューアルをしました。
May 8, 2017
数式・専門用語を極力使わず、実践的な内容を易しくじっくり学べる
従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ品質工学(タグチメソッド)活用方法とその恩恵
「手戻り防止・性能確保・品質問題回避・低コスト化」を解決するロバスト最適化開発法
【希望者にソフトウェア・検討テンプレート提供】
| 日時 | 【Live配信】 2025年8月28日(木) 10:00~17:00 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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60,500円
( E-Mail案内登録価格 57,420円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体55,000円+税5,500円
E-Mail案内登録価格:本体52,200円+税5,220円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で60,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の30,250円)
7月1日申込み受付分から
定価:本体44,000円+税4,400円 E-Mail案内登録価格:本体42,000円+税4,200円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 特典 | 受講された方のうち、希望者にはソフトウェア・検討テンプレートをご提供いたします。 提供方法は講義内でご案内予定です。 | |
| 配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 | |
| オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) 視聴期間:終了翌営業日から7日間[8/29(金)~9/4(木)]を予定 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、終了翌営業日の午前中にはマイページにリンクを設定します。 | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 得られる知識 | ・従来開発方法の致命的な欠点、実験計画法の原理と課題、それらを解消する品質工学(タグチメソッド)の基礎知識 ・品質工学(タグチメソッド)の基本的な考え方から実践手順、実務上の留意点、ノウハウ ・部品・材料コストの削減、量産不良やユーザークレームによる開発手戻りなどの経営課題に対する解決策 ・技術課題、品質問題に関係する要素が多くなり、対策しても成果が出ない場合に有効な体系的な開発手法 ・高額な部品・材料、高額な装置の使用ではなく、 安価な部品・材料、装置の組合せで高い性能目標を達成する開発手法 ・実験計画法や品質工学(タグチメソッド)、応答曲面法を開発で使ったが、上手く行かなかった方々への解決策 ※品質工学(タグチメソッド)や実験計画法の知識は必要ありません。 | |
| 対象 | ・製品や技術開発に携わる技術リーダー、技術者の方々 ・機械部品、電子電気部品、材料、半導体、自動車、家電、加工機械/生産装置、センサー、 計測評価機器、医工連携機器、植物工場などの開発に携わる方々 ・開発完了後に量産不良やユーザークレームが出て、開発手戻りを経営課題として持つ方々 ・問題に関係する要素が多くなり、 どれか1つを対策しても成果が出ないなどで体系的な実験解析手法を必要とする方々 ・開発難易度が上がってきた、未経験の分野に進出する等、これまで通りのやり方では成果が出ずに困っている方々 ・高額な部品や装置の使用ではなく、安価な部品の組合せや安価な装置で高い性能目標を達成する開発が必要な方々 ・実験計画法や品質工学(タグチメソッド)、応答曲面法を開発で使ったが、上手く行かなかった方々 ※技術コンサルタントの方や、講師業の方は、受講をご遠慮ください。 | |
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※本講座は、開発段階で使用する手法「オフライン品質工学(パラメータ設計)」を講義
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※なぜ、顧客使用状態の変化や量産バラつきの対策を先に検討するべきなのか?
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※洗濯機の脱水時の振動問題を事例に、実際の品質工学実施手順を解説。
事例は業界を問わず、誰にでもイメージできるモノとして選択しており、 洗濯機の振動技術の解説が目的ではありません。 |
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※これまでの解説で使用した一般的な用語を品質工学用語に置き換え、
それらの対応を示しながら全体のおさらいをします。 |