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一流のビジネスパーソンがやっている 相手が動く伝え方【LIVE配信】

※本セミナーは都合により中止になりました。(2024/4/2 16:00 更新)
受講可能な形式:【Live配信】のみ
「自分の伝え方の傾向」を把握し、「伝え上手になる心得」「事前準備」「人間関係が良好になる適正な言葉の使い方」
という流れで伝え方の基本を学ぶ!
受講後、その日からすぐに使えるような実践的なセミナーです!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2024年4月11日(木)  10:30~16:30
会場 オンライン配信セミナー  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 49,500円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体45,000円+税4,500円
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
※ E-mail案内登録価格申込者には主催者のR&D支援センターからも無料でセミナー等の案内をお送り致します。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円) 
特典◆受講者限定で見逃し配信(1週間:何度でも視聴可)を予定しております。
主催(株)R&D支援センター
配布資料セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
オンライン配信本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。
  ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。
  当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
得られる知識・同僚・上司との人間関係が良好になり、評価が高まる
・ミスややり直しなどの発生が減り、生産性が高まる
対象業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方。
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

セミナー趣旨

 「伝え方」が上手くいかないことで、相手が意図したものと違う成果物を作ってしまってやり直しやミスなどが生じるケースは少なくありません。また、時には表現があまり相手にとっていいものに感じず、人間関係が悪化してしまう場合も生じます。
 本セミナーでは「高い生産性」「良好な人間関係づくり」といった仕事において大事な要素である2点を実現させる「伝え方」についてお話していきます。
 内容としましては、冒頭では「伝え方を学ぶ必要性」「自分の伝え方の傾向」を把握していただきます。その後は「伝え上手になる心得」「事前準備」「伝える際の注意点」「人間関係が良好になる適正な言葉の使い方」という流れで伝え方の基本をマスターしていただきます。そのうえで最後のパートでは「コンフリクトマネジメント」の理論などを使った、「対立を生じさせない伝え方」の技法を身につけていただきます。受講後、その日からすぐに使えるような実践的なセミナーになっております。

セミナー講演内容

1. なぜ伝え方を学ぶ必要があるのか
   1-1. 仕事が上手くいかない要因の多くは「伝え方」に起因している
   1-2. 「伝える」と「伝わる」の違いを認識する
   1-3. 自分の伝え方の傾向を知る

2. 伝え方が上手になるための心得
   2-1. 心を整えておく
   2-2. 傾聴力と質問力を高める
      (1) 相手を受け止める承認ワードをマスターする
      (2) 否定ワードは封印する
      (3) 現状を適正に把握できるような質問の公式をマスターする
   2-3. 詰め込み病を克服する

3. 伝える前に準備しておくこと
   3-1. 情報を洗い出す
   3-2. 情報をそぎ落とす
   3-3. 伝え方の順番を決める
   3-4. 「WWHの公式」に当てはめる
   3-5. その言葉で伝わるか事前確認をする

4. 人間関係が良好になる言葉に変換する
   4-1. ネガティブな言葉はポジティブに変換する
   4-2. 曖昧ワードははっきりワードに変換する
   4-3. 自分目線から相手目線に変換する

5. 言いにくいことはこう伝える
   5-1. 相手のタイプに合わせて訴求ポイントを変える
   5-2. 伝える前にバイアスを取りのぞく
   5-3. 言いにくいことの伝え方の公式を知る
   5-4. ここを注意すれば対立は避けられる
   5-5. 相手の気分を害してしまった場合のフォローの方法
   5-6. 伝えたけど動いてくれない相手にはこうする

6. 質疑応答


キーワード
伝え方,会話,コンフリクトマネジメント,生産性,コミュニケーション,セミナー,講演,研修