サイトリニューアルをしました。
May 8, 2017
2日コース(各コース選択受講可)
| 日時 | 初心者コース【ライブ配信受講】 2026年4月23日(木) 13:00~16:30 |
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| 実務者コース【ライブ配信受講】 2026年4月30日(木) 13:00~16:30 |
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| 初心者コース【アーカイブ配信受講】 2026年5月13日(水) まで受付(配信期間:5/13~6/1) |
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| 実務者コース【アーカイブ配信受講】 2026年5月19日(火) まで受付(配信期間:5/19~6/1) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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77,000円
( E-Mail案内登録価格 73,150円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体70,000円+税7,000円
E-Mail案内登録価格:本体66,500円+税6,650円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
【全2日コース受講】 2名で77,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額38,500円)【いずれか単コース受講】 2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【全2日コース受講】1名申込みの場合:受講料( 定価 66,000円/E-Mail案内登録価格 62,700円 )
定価:本体60,000円+税6,000円 E-Mail案内登録価格:本体57,000円+税5,700円 【いずれか単コース受講】1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 ) 定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
本体27,000円+税2,700円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 【価格表(税込)】
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| 特典 | ●ライブ(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | ||||||||||||||||||||||
| 配布資料 | ライブ配信受講:製本テキスト(各コース開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 アーカイブ配信受講:製本テキスト(各コース開催日を目安に発送) | ||||||||||||||||||||||
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) ※Aコース、Bコースそれぞれで「ライブ配信受講」or「アーカイブ配信受講」の選択が可能です。 その場合「ライブ配信受講」にてお申込みいただき、申込みフォーム通信欄にて、アーカイブ配信受講のコースを ご連絡ください。 | ||||||||||||||||||||||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | ||||||||||||||||||||||
| 無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション業務者教育コース 【初心者コース】 |
| 本講座では、医療機器、医薬品、包装容器の滅菌に関する初心者コースとして、殺菌、消毒、滅菌、無菌性保証水準などの用語の定義や医療機器等を中心とした各滅菌方法の特徴、並びに滅菌バリデーション(滅菌の科学的妥当性検証)の基礎についてできる限り分かり易く解説。社内教育の一環として活用願いたい。 [得られる知識] 殺菌、滅菌関連用語、滅菌バリデーション、バイオバーデン、無菌試験、無菌性保証、無菌性保証水準 |
| 1.微生物とは ・滅菌のための細菌、真菌及びウイルスとの違い 2.滅菌等の基礎 ・除菌、抗菌、殺菌、消毒、滅菌等の用語等 3.滅菌時の無菌性保証水準、無菌性保証、D値とは ・無菌性保証水準(SAL)とは ・無菌性保証(滅菌保証)とは ・D値(微生物の殺菌抵抗性)とは 4.微生物試験方法概要 ・無菌試験、生菌数測定(バイオバーデン)試験他 5.各滅菌法の特徴 ・乾熱滅菌 ・湿熱滅菌(高圧蒸気) ・ガス滅菌(EO、過酸化水素) ・放射線滅菌(電子線、ガンマ線、X線) ・参考 ろ過法等 6.滅菌バリデーションの概要 ・滅菌バリデーションとは ・DQ、IQ、OQ、PQ ・製品性能の適格性検証 ・微生物学的適格性検証、バイオバーデン管理等 7.その他 □質疑応答□ |
| 無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション業務者教育コース 【実務者コース】 ~行政、認証機関等への滅菌講師や海外査察対応経験、医療機器業界滅菌ガイドライン作成、 ISO滅菌国内委員の経験など踏まえたポイントを解説(一部医薬品PIC/S GMP等含む)~ |
| 本講座では、医療機器、医薬品、包装容器の滅菌に関する実務者コースとして、主に滅菌医療機器のQMS滅菌関連要求と滅菌バリデーション基準等の監査時に必要な要求事項の解説、留意点など外部QMS調査、外部監査、滅菌委託先への監査の視点での対応の留意点など、また一部医薬品PIC/S GMP、ろ過滅菌のリスク、EMA滅菌法の選択順位、粉体薬の滅菌課題、パラメトリックリリースの推奨なども解説する。社内の滅菌教育の一環でも活用可能です。 [得られる知識] 滅菌バリデーション、滅菌バリデーション基準、QMS省令、PIC/S GMP、医薬品滅菌選択順位、無菌性保証、パラメトリックリリース |
| 1.改正QMS省令における滅菌関連の要求と留意点(QMS省令適合性審査対象) 2.滅菌バリデーション基準の具体的要求と留意点(QMS省令適合性審査対象) ・各滅菌法とISOバリデーション規格 ・必要文書(手順書、計画書、記録、報告書その他) ・滅菌の外部委託の場合の責任範囲、取り決め書他留意点 ・定期、変更時のバリデーション ・日常のバリデーション、バイオバーデンの管理 ・監視、測定、分析、評価、改善、予防措置 ・滅菌関係の力量教育、マネジメントレビュー ・その他 3.滅菌条件設定方法 ・簡易的な滅菌条件設定 ・滅菌バリデーション上の滅菌条件設定 4.滅菌の判定方法 ・無菌性保証における無菌試験における限界 ・BIより抵抗性の強い菌や 共存物による抵抗性影響 ・バラメトリックリリース、ドジメトリックリリース 5.各滅菌法におけるバリデーション留意点 ・湿熱滅菌(高圧滅菌) ・酸化エチレンガス(EOG滅菌) ・ガンマ線滅菌 ・電子線滅菌 6.微生物試験のバリデーション 7.放射線滅菌バリデーションの留意点深堀 ・バイオロジカルインジケータ(BI)を使用しない理由背景 ・材質への影響評価(処理後数ケ月後に劣化等するケース) ・承認申請と管理の際のガイドライン(演者作成) 8.EOG滅菌バリデーションの留意点深堀 ・残留ガス測定と樹脂に脱ガス時間の違い ・環境への問題と対策 ・米国での問題とFDA等/代替滅菌プログラム等 9.医薬品PIC/S GMP、EMA 滅菌関連トピックス ・ろ過滅菌のリスク ・滅菌法の選択順位(ドライ薬、液体薬、包装材) ・ドライ薬にはガス、蒸気滅菌は不可 ・パラメトリックリリースの推奨 10.その他 □質疑応答□ |