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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円)

【オンデマンド配信】
〈基本原理から学べる〉
凍結乾燥の基礎と現象理解
品質安定化・劣化防止のためのアプローチ

~凍結乾燥の基礎・現象理解~
~凍結乾燥製品の品質の安定化とプロセス策定/分析手法~

視聴期間:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)

原理・現象を正しく理解することが、凍結乾燥製品の品質担保の鍵となる!
 
 ​本講演では、凍結、相平衡、結晶化、ガラス化など凍結乾燥法の理解に必要な固体の物理化学の知識および、凍結乾燥の過程で起こる様々な現象について、紐解いてご解説します。
 上記を踏まえて、凍結乾燥製品の品質変化の要因とメカニズム、保管時の品質劣化対策、品質の安定化を目指したプロセス策定手法について学ぶことが出来ます。

 
◇本セミナーで学べる事◇
▼医薬や食品と関わる固体の物理化学知識
▼凍結と乾燥の基礎原理,基礎知識
▼凍結乾燥プロセスの理解
▼凍結乾燥製品の品質安定化に必要な知識
日時 【オンデマンド配信受講】 2026年12月24日(木)  まで申込受付中 /視聴時間:4時間40分 /視聴期間:申込日から10営業日後まで
収録日時 2026年5月19日
会場 【オンデマンド配信受講】 オンデマンド配信受講(ストリーミング)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
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※他の割引は併用できません。
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配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
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オンライン配信オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
 
視聴期間 申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
 
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備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

九州大学大学院 工学研究院
化学工学部門 教授 博士(工学) 
中川 究也 氏 
≫【講師紹介】

セミナー趣旨

 本講座では,製剤プロセスに広く用いられている凍結乾燥法の理解に必須な基礎知識を解説します。凍結,相平衡,結晶化,ガラス化など,固体の物理化学と関わる理解からスタートし,凍結乾燥の過程で起こる様々な現象の理解を深めて貰います。これらを基礎として,凍結乾燥プロセスのなかで製品品質が変化する様々な要因について解説します。凍結乾燥製品の品質と関わる講師の研究事例を紹介し,凍結と乾燥の過程でどのようなことが起こっているのか,じっくり考察します。

セミナー講演内容

1    凍結乾燥の理解に重要な固体の科学
 1.1    溶解度と溶解度曲線
 1.2    結晶と非晶質の違い
 1.3    ガラス転移・結晶多形
 1.4    乾燥製品の物性(ミクロ・マクロな特徴)
 1.5    乾燥固体の吸湿
 1.6    凍結乾燥製品の再構成(復水性・再水和)

2    凍結乾燥の工程と装置
 2.1    凍結乾燥と他の乾燥手法との違い
 2.2    凍結乾燥のフロー図
 2.3    装置概要(医薬用装置の特徴)
 2.4    凍結乾燥装置内で水はどう動くか
 2.5    凍結乾燥過程の温度チャートの読み方
 2.6    ラボでの凍結乾燥の実施
 2.7    凍結乾燥プログラムの設定

3    凍結乾燥過程で起こる現象
 3.1    凍結過程で起こる種々の現象
 3.2    過冷却現象の解除はランダムに起こる
 3.3    固液相平衡図上で理解する凍結
 3.4    氷晶が作るミクロ構造
 3.5    アニーリング操作と氷晶のミクロ構造
 3.6    凍結乾燥製品の氷晶サイズの推算と分布
 3.7    乾燥過程で起こる種々の現象
 3.8    コラプス・発泡の発生を正しく理解する
 3.9    凍結乾燥製品の外観品質

4    凍結乾燥製品の品質の安定化とプロセス策定
 4.1    製品品質の変化は何故起こるか
 4.2    品質安定化のためのアプローチ
 4.3    保護物質の役割と選定
 4.4    凍結乾燥条件と安定性保持
 4.5    復水性・再水和特性の保持
 4.6    吸湿のメカニズムと湿度管理
 4.7    バッチ凍結乾燥のランダム性
 4.8    コラプスの発生と再構成特性
 4.9    コラプスの発生と酵素活性
 4.10    エクストリーム条件による安定性保持
 4.11    ナノ粒子の凍結乾燥と凝集抑制

5    分析手法
 5.1    含水率測定
 5.2    コラプス温度の測定
 5.3    コラプス発生の評価
 5.4    X線CTによる分析
 5.5    凍結乾燥過程の温度計測

□質疑応答□