化粧品開発のためのリポソーム製剤化技術/処方設計と安定化
~内包物の漏出を防ぐ膜物性コントロールと、
実務で失敗しない原料選定・評価手法~
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
なぜ漏れる?なぜ不安定になる?
脂質選定からスケールアップまで!
高内包・高安定な化粧品リポソーム処方設計のすべて
本セミナーでは、リポソームの基礎構造から内包物の漏出メカニズム、
膜物性の制御手法までを具体的に解説します。化粧品配合に適した脂質原料の選定や粒子径・漏出の評価方法はもちろん、褐変・変臭といった実務特有のトラブル対策やスケールアップ時の注意点まで紹介。
課題を根本から解決し、高機能かつ安定性の高いリポソーム製剤の開発ノウハウが身につく講座です。
こんなことが学べます
・リポソームの構造・形成メカニズムと、化粧品への応用に必要な基礎知識
・脂質原料の特性と、リポソームの膜物性・内包成分の漏出に及ぼす影響
・内包成分の保持性と製剤安定性を高めるための膜物性制御および処方設計手法
・リポソームの粒子径、膜物性、内包成分の漏出に関する評価方法と結果の解釈
・化粧品への配合やスケールアップ時に生じる不安定化・品質トラブルの原因解析と対策
| 日時 | 【ライブ配信】 2027年1月25日(月) 13:00~16:30 |
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| 【アーカイブ配信】 2027年2月9日(火) まで受付(配信期間:2/9~2/24) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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| 特典 | ●ライブ配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。 聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | ||
| 配布資料 | ライブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | ||
| オンライン配信 | ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) | ||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | ||
セミナー講師
有限会社久光工房 チーフ エグゼクティブ アドバイザー
松尾 真樹氏 ≫【講師紹介】
[ご経歴]
・株式会社クラブコスメチックス(1999年4月~2005年4月)
・株式会社ファンケル(2005年4月~2008年5月)
・株式会社マンダ厶(2008年5月~2019年4月)
・化粧品原料会社(2019年4月~現在)
・化粧品会社技術顧問(2023年6月~現在)
・有限会社久光工房(2023年10月~現在)
[主なご業務]
化粧品メーカー3社および化粧品原料会社で約30年の実務経験を有する。界面化学に基づく処方設計を専門とし、乳化・可溶化・分散系の構造制御、リポソームの製剤化・膜物性制御を得意とする。
現在、(有)久光工房を通じて複数社の技術顧問を務め、処方開発、安定性改善、品質トラブル解析、スケールアップまで、化粧品開発の実務に即した技術指導・支援を行う。
[業界での関連活動]
化粧品技術者向けの専門講演や技術セミナー、専門誌への執筆を通じて、処方設計・製剤技術に関する知識の普及と技術伝承に取り組む。
化粧品メーカーや原料会社への技術指導・コンサルティングを通じ、実務に根差した処方開発技術の向上を支援している。
セミナー趣旨
セミナー講演内容
1−1 リポソームとは何か
1−2 リポソームにおける内包のメカニズム
1−3 化粧品への応用と製剤開発上の課題
2 リポソームの調製方法と評価方法
2−1 リポソーム形成に用いる脂質原料
2−2 リポソームの調製方法と特徴
2−3 リポソームの確認方法
2−4 リポソームの膜物性の評価方法
2−5 内包物の漏出評価方法
3 リポソームの膜物性の基礎
3−1 低温下における膜挙動
3−2 高温下における膜挙動
3−3 膜物性を変化させる処方因子
4 内包物の漏出を防ぐ膜物性コントロール
4−1 内包物の漏出が起こるメカニズム
4−2 内包物の特性に応じた膜設計
4−3 膜物性の制御による安定化
4−4 コレステロールにおける安定化メカニズムと課題
5 リポソームの高機能化
5−1 内水相容積を向上させる方法
5−2 漏出を抑制する効果的な方法
5−3 粒子径コントロール
6 化粧品に配合する際の注意点
6−1 化粧品に適した脂質原料の選定
6−2 処方化に際して想定される課題とその対処方法
6−3 各種化粧品成分がリポソームの安定性に及ぼす影響
7 トラブル事例から学ぶ対処方法
7−1 褐変・変臭のメカニズムとその対処法法
7−2 処方化する際に添加したほうが良い安定化剤
7−3 実機生産で注意すべき点
□ 質疑応答 □
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