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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
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石けん系洗浄料の基礎・
処方設計皮膚科学-最新知見と今後の方向性

~低脂肪酸設計による低刺激・低コスト・低環境負荷を同時に実現する最新処方技術~

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ


 

クリーンビューティーの潮流により固形石けん市場が再活性化する一方、「石けんは肌へ負担をかける」という通念は根強く残っています。本セミナーでは、脂肪酸組成の最適化や低脂肪酸設計といった実践的な処方技術から、皮膚バリア機能への影響に関する最新の科学的知見までを体系的に解説します。
さらに、洗顔時の「さっぱり感」のメカニズム解析や皮脂の選択的洗浄、RSPO等のサステナビリティ対応まで網羅的にカバー。科学的根拠に基づく低刺激・高付加価値な石けん系洗浄料の開発を目指す処方設計者必見の講座です。

 

 こんなことが学べます 
・石けんの分類・製造法(ケン化法/中和法)に関する体系的な基礎知識
・脂肪酸組成の違いが泡質・硬度・使用感に及ぼす影響と、それを踏まえた処方設計の考え方
・低脂肪酸設計により低刺激性・低コスト・低環境負荷を同時に実現する最新の処方技術
・石けんの弱アルカリ性と皮膚バリア機能との関係についての科学的知見
・「さっぱり感」を構成する要因の定量的理解と、使用感を高める処方設計への応用
・皮脂の選択的洗浄技術やαゲル乳化技術など、最新の洗浄・保湿技術動向
・PRTR制度・RSPO認証など、サステナビリティ・規制動向への対応の視点
日時 【ライブ配信】 2026年11月27日(金)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年12月14日(月)  まで受付(配信期間:12/14~12/25)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
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※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
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※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典●ライブ配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料ライブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)

  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
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(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

be oneself  代表
市川 裕康氏 理学(修士)  ≫【講師紹介】


[ご経歴]
博士後期課程を経て、京都のベンチャー企業にてインクジェットプリンター用インクの研究開発に従事。その後、化成品メーカーや素材メーカーにおいて研究開発、品質管理、生産技術など幅広い業務を経験する。前職では、大阪の石けん・化粧品メーカーにて10年以上にわたり、固形石けん、ボディソープ、洗顔料やスキンケア製品、薬用化粧品の処方設計や開発を担当。ドラッグストアやホームセンターで販売される多数の製品やOEM案件に携わり、薬事申請や評価試験も自ら実施するなど、実務に基づく豊富な知識を培った。2024年に独立し「be oneself」を創業。奈良県産のイチゴやスイカなど自然素材を活かしたオリジナル化粧品を展開するとともに、個人向けスキンケアコンサルティングや事業者向け開発支援を行っている。現在では、研究開発歴25年以上の経験を基に、原料特性・安定性評価・薬機法対応まで一貫したアドバイスを提供している。

[主なご専門 / 取得資格]
化粧品科学、皮膚科学、有機化学

所属学会:日本化粧品技術者会(SCCJ)
取得資格:日本化粧品検定特級コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定協会)/日本化粧品検定1級・2級(日本化粧品検定協会)/AJESTE美肌エキスパート(日本エステテック協会)/コスメ薬機法管理者(薬事法有識者会議)/化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品検定協会)/認定スキンケアコーチ(スキンケアコーチング協会)

セミナー趣旨

固形石けんは合成洗浄料の普及により一時存在感を弱めていたが、クリーンビューティーの潮流とともに市場が再活性化している。一方で「石けんは肌に負担をかける」という通念が根強く残っており、処方設計者にはこの通念を科学的知見に基づき正しく理解した上での製品設計が求められる。本セミナーでは、石けんの分類・製造法といった基礎から、日本市場における脂肪酸組成に基づく処方設計の実際、皮膚バリア機能との関係に関する最新の研究知見、使用感設計、最新技術動向、サステナビリティ・規制動向までを体系的に解説する。

セミナー講演内容

1.はじめに-固形石けん市場再活性化の背景とクリーンビューティーとの関係

2.石けんの種類・分類と製造法の基礎
 2-1 石けんの定義と分類(純石けん/Syndet Bar/Combination Bar)
 2-2 製造方法:ケン化法(ホットプロセス・コールドプロセス)と中和法の比較
 2-3 剤型による分類と処方設計上の特徴(透明石けん、カリ石けん素地のブレンド 等)

3.日本における石けん系洗浄料の特性と処方設計
 3-1 日本市場におけるペースト状洗顔料の優位性
 3-2 脂肪酸組成(ラウリン酸・ミリスチン酸・パルミチン酸・ステアリン酸・オレイン酸)と石けん物性の関係
 3-3 従来処方の課題:高脂肪酸配合と刺激性
 3-4 低脂肪酸設計による処方の革新(増粘剤を活用した処方例)
 3-5 ボディソープへの展開
 3-6 機能性石けんへの先行研究(有効成分配合による付加価値設計)

4.石けん洗浄と皮膚バリア機能の関係
 4-1 皮膚表面pHと石けんのアルカリ性
 4-2 石けんのpHと皮膚表面pH変化の関係
 4-3 角質の膨潤とその可逆性
 4-4 角層剥離酵素の活性化と使用条件
 4-5 泡立てによる洗浄方法の影響
 4-6 石けん洗浄プロセスの統合的理解(3段階モデル)

5.洗顔時の「さっぱり感」と使用感設計
 5-1 「さっぱり感」の因果構造(清涼感・汚れ落ち感との関係)
 5-2 石けん系とアミノ酸系の比較
 5-3 界面活性剤の吸着指数による低刺激設計

6.最新技術動向
 6-1 皮脂の選択的洗浄技術
 6-2 洗浄後の肌設計とαゲル乳化技術

7.サステナビリティと規制動向
 7-1 生分解性と環境性能
 7-2 PRTR制度をめぐる議論
 7-3 パーム油調達とRSPO認証
 7-4 包材設計の優位性

8.質疑応答