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他社特許分析の実務と生成AIを使った効率化、
"強い"特許を得るための考え方・具体的方法

研究者、審査官、弁理士を経験した講師だからこそ知ってるコツ・ノウハウをお教えします

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】の選択受講
 本講座では、他社特許の分析からアイデアの創出、強い明細書の書き方、そして審査官との巧みな交渉術まで、明日から現場で活かせる実践的なスキル・ノウハウを解説します。さらに、「生成AI(ChatGPT, Gemini, Claude, Perplexity等)」の活用術についても、実際の画面を交えて具体的に紹介します。
日時 【ライブ配信】 2026年5月22日(金)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年6月5日(金)  まで受付(視聴期間:6/5~6/18)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
1名でのお申込みには、お申込みタイミングによって以下の2つ割引価格がございます
早期申込割引価格対象セミナー【1名受講限定】
3月30日までの1名申込み : 受講料 35,200円(E-mail案内登録価格 35,200円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体32,000円+税3,200円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  
※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
  ※他の割引は併用できません。
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
4月1日からの1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料・PDFテキスト(印刷可・複製不可)
 ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。
オンライン配信本セミナーはライブ配信 or アーカイブ配信の選択受講となります

 ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
 アーカイブ配信          ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
受講対象
● 研究者、知財担当者向け

● 初心者から中級者向け
 
得られる知識
● 生成AIツールの最新動向と知財実務への活用方法
  (ツールの種類・特性・良し悪しを把握し、プロンプトを活用して業務を効率化するスキル)

● 審査官の視点を踏まえた「特許の正しい読み方」
  (J-PlatPat等を活用し、他社特許の「発明の本質」や「弱点」を迅速に見抜くポイント)

●「強い特許」を生み出すための発明把握と上位概念化のテクニック
  (発明の本質を捉え、広くて強い権利を得るためのアイデアの広げ方とまとめ方)

● 審査官を納得させる戦略的な明細書・クレーム作成スキル
  (審査室の決まり方や引例の回避、審査官が「読みやすい」と感じる書面の書き方)

● 拒絶理由通知に対する「負けない」中間対応ノウハウ
  (審査官の論理構築を理解し、意見書・補正書や面接・電話交渉を効果的に使いこなす手法)

● 研究開発を加速させる出願・権利化戦略の基礎知識
  (国内優先権の活用、必要な実施例・比較例の選別、外国出願への備えなど)

●「産官学」すべての視点を網羅した実務的な知財マインド
  (研究者・審査官・弁理士の全立場を経験した講師から学ぶ、現場で使える知財の考え方)

セミナー講師

セミナー趣旨

 特許取得を優先するあまり、実用性の低い「狭すぎる権利」で満足していませんか?
 あるいは、広さを追求するあまり拒絶理由への対応に追われ、多大なコストと時間を浪費してはいないでしょうか。
 こうした課題を打破し、事業を優位に導く「強い特許」を手に入れるには、単なる制度の理解だけでは不十分です。他社特許を正しく読み解き、その弱点を分析する力、そして審査官がどのような論理で判断を下しているかという「官の視点」を理解することが不可欠です。
 本講座では、企業研究員、特許庁審査官、大学客員教授・知財マネージャー、弁理士、経営者という、特許に関わる全ての立場を経験した講師が、実務に直結するノウハウを網羅的に解説します。さらに、昨今の知財実務において欠かせない要素となった「生成AI(ChatGPT, Gemini, Claude, Perplexity等)」の活用術についても、実際の画面を交えて具体的に紹介します。
 他社特許の分析からアイデアの創出、強い明細書の書き方、そして審査官との巧みな交渉術まで、発明者や知財担当者が明日から現場で活かせる実践的なスキルを伝授します。実際に書面を作成する方はもちろん、戦略的に知財をマネジメントしたい技術者・研究者の皆様の参加をお待ちしています。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1.1 特許のメリット、デメリットを考えなおす
 1.2 現状把握(分析)の重要性
 1.3 生成AIツールの種類、プロンプト例、活用方法
 
2.強い特許をとるためには
 2.1 発明とは                 
 2.2 発明の把握
 2.3 「発明の本質」を考える重要性    
 2.4 上位概念、下位概念
 2.5 特許制度の概要(特許審査の流れ)

3.他社特許の分析方法
 3.1 文献の調査の重要性
 3.2 他社特許の検索方法
 3.3 AIによる活用方法
  ・狙いどおりの回答を得るための必須要素
  ・他社特許を自社技術に応用するプロンプト
  ・強い明細書を作成するプロンプト
 3.4 他社特許の正しい読み方
  ・審査官は、特許をこうやって読んでいる   
  ・発明の把握「発明の本質」を考える重要性
  ・上位概念、下位概念
 3.5 他社特許の弱点を見抜く方法(事例紹介)

4.出願前~出願時にすること
 4.1 強い特許の取り方
 4.2 強い特許明細書の書き方
  ・審査官が嫌になる明細書
 4.2 請求項(クレーム)の書き方
  ・特許請求の範囲の基本
  ・発明のカテゴリーを考える重要性  
  ・クレームの種類、作戦
  ・クレームの書き方で審査室が決まる
  ・引例が見つかりにくい書き方
  ・発明者とは誰かを考える重要性
 4.4 必要な実施例、必要ない実施例(データの取り方)
 4.5 必要な比較例、必要ない比較例

5.出願後にすること
 5.1 他社に発明を公開する代償を考える
 5.2 国内優先権出願の活用
 5.3 外国出願の準備
 5.4 拒絶理由通知書に対する準備
  ・審査官の論理構築(頭の中)を知る
 5.5 意見書・補正書の書き方
  ・審査官が誤解していると思った時どうする?
  ・審査官が嫌になる意見書
  ・強い意見書(審査官が負ける意見書)の書き方
  ・その補正は、本当に必要ですか?

6.審査官への面接・電話・FAXの有効性

□ 質疑応答 □