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May 8, 2017
市場と技術の進化を捉えたビジネス戦略を解説!
日時 | 2025年9月22日(月) 13:00~17:00 |
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講師 | 髙瀨 弘嗣(たかせ ひろし) 氏 デルタテックラボラトリ株式会社 代表取締役 【略歴】 1989年~2003年 富士通ヴィエルエスアイ株式会社(現 株式会社ソシオネクスト) 2004年~2012年 ソニーイーエムシーエス株式会社(現 ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社) 2012年~2020年 EV(電気自動車)開発会社 2020年 デルタテックラボラトリ開業 2024年 デルタテックラボラトリ株式会社 設立(法人化) LSI設計会社では、SCSIプロトコルコントローラ、IEEE1394シリアルバスコントローラなどの特定用途向け汎用品(ASSP)の開発を担当。 業務用機器の設計製造会社では、フロントプロジェクター、業務用カメラ用電子ビューファインダー、業務用モニターなどのセット設計、電子回路設計を担当。 EV開発会社では、電動三輪車のECU基板設計、システム設計を担当。 30年以上のエンジニア経験があり、LSI(RTL)設計から電子回路設計、セット設計、車両システム設計まで、幅広い技術領域について高度な知見を有しています。 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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39,600円
( E-Mail案内登録価格 39,600円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体36,000円+税3,600円
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※S&T E-Mail案内登録価格,S&T複数同時申込み割引対象外 申し込み受領後、主催会社日本アイアール(株)よりセミナー実施5営業日前を目安に受講票をお届け致します。 受講票の発送をもちまして以後のキャンセルはお受けできません。 受講予定の方がご出席できなくなった場合に、他の方が代わりにご受講されることは可能です。 受講票発送以後、ご出席できなくなった場合は、当日の講義資料を郵送させていただきます。 ※お支払い 請求書に同封されている振込先一覧に記載の日本アイアール(株)指定口座に、 請求日の1ヶ月以内にお振込みをお願い申し上げます。1ヶ月以内のご入金が難しい場合はお申し付けください。 請求書は、主催会社から開催確定後に順次発送いたします。 ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。 |
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主催 | 日本アイアール(株) | |
備考 | ※開催1週間前までに最少開催人数に達しない場合は、実施をキャンセルさせていただくことがあります。 ※開催の場合は、開催1週間前程度から受講票と請求書を発送させていただきます。 | |
得られる知識 | ・経営者やマネージャークラスが、リチウムイオン電池およびバッテリマネジメントシステムの基礎と最新動向を体系的に理解し、自社の製品・サービス開発や事業戦略に応用できる知識と視点を身につける ・リチウムイオン電池およびバッテリマネジメントシステムに関する技術的・市場的な課題を正しく把握し、課題解決の視点から新たな製品やサービスを提案する力を高める ・リチウムイオン電池を活用した国内外の成功事例や最新トレンドを学び、自社に応用可能な新規ビジネスモデル構築のヒントを得ることができる | |
対象 | ・リチウムイオン電池を搭載した製品・サービスへの新規参入を検討している経営者や事業部門マネージャー ・リチウムイオン電池およびバッテリマネジメントシステムに関する技術的な理解を深め、自社の製品開発・設計に活かしたいエンジニア ・市場の動向や将来性を踏まえ、リチウムイオン電池を活用した新たなビジネスモデルや商品アイデアを模索している商品企画・事業開発担当者 |
1.リチウムイオン電池の現状と将来展望
1.1 リチウムイオン電池の基礎知識
1.2 リチウムイオン電池の市場動向
1.3 リチウムイオン電池の応用分野
1.4 新規アプリケーションへの活用
2.リチウムイオン電池の課題と解決策
2.1 リチウムイオン電池の課題
2.2 各課題へのアプローチと最新技術動向
2.3 実際のビジネスおける課題解決事例
3.バッテリマネジメントシステムの基礎と最新動向
3.1 バッテリマネジメントシステムの基礎知識
3.2 バッテリマネジメントシステムの現状と課題
3.3 バッテリマネジメントシステムの最新技術トレンド
3.4 バッテリマネジメントシステムの未来展望
4.リチウムイオン電池の新規ビジネス提案
4.1 リチウムイオン電池ビジネスの具体例
4.2 成功事例の紹介
4.3 失敗要因の紹介
4.4 成功事例と失敗事例の分析