量子化学計算を実務で使うための基礎と実践
-Gaussian・GaussViewによるモデル化・計算・結果解釈-
~基礎理論から、計算の進め方・結果解釈、疑問点への考え方まで、デモを交えて解説~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
Gaussian・GaussViewを用い、基礎理論から実務での活用を見据えた計算の進め方までを体系的に解説します。
量子化学計算で何ができるのか、モデル化の考え方、計算条件の選択、得られた結果の読み方や信頼性の捉え方、注意点、よくある困難とその解決方法まで、実務で活用するために必要な視点で、デモを交えながら具体的に解説します。
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年8月28日(金) 10:30~16:30 |
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| 【アーカイブ配信】 2026年9月14日(月) まで受付(配信期間:9/14~9/30) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
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2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)3名で82,500円 (3名ともE-Mail案内登録必須) ※4名以上の場合も1名あたり27,500円で受講できます。
E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。 | |
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 得られる知識 | ・代表的な量子化学計算プログラムGaussianの使い方と使う利点を知ることができる。 ・計算のためのモデル化の考え方とGaussianの計算結果の説明ができるようになる。 ・量子化学計算を用いた研究成果について理解できるようになるための基礎を身につけることが出来る。 | |
| 対象 | 分子を対象にした仕事に従事していて、量子化学計算を業務に使ってみようという方に受講していただければと思います。まずはキッカケとして是非ご利用ください。 予備知識として、大学低学年(理系)程度の量子論の基礎(パウリの排他原理、水素原子の電子軌道など)の知識は必要です。GaussianはWindows版とLinux版がありますが、本講習ではLinuxの知識を必要としていません(使えたほうが良いとは思いますが)。 | |
セミナー講師
東北大学 高度教養教育・学生支援機構 教授 博士(理学) 岸本 直樹 氏
専門:量子化学、分子反応シミュレーション、高分子化学
文部科学省学術調査官(兼務、物理化学担当)、東北大学大学院理学研究科(兼務)、東北大学流体研究所(兼務)、東北大学多元物質科学研究科(兼務)、NPO法人量子化学探索研究所理事(兼業)
受賞:日本物理学会若手奨励賞、日本分光学会論文賞、原子衝突学会若手奨励賞、日本化学会若い世代の講演賞
研究室ホームページ: http://qpcrkk.chem.tohoku.ac.jp/~kishi/index.html
専門:量子化学、分子反応シミュレーション、高分子化学
文部科学省学術調査官(兼務、物理化学担当)、東北大学大学院理学研究科(兼務)、東北大学流体研究所(兼務)、東北大学多元物質科学研究科(兼務)、NPO法人量子化学探索研究所理事(兼業)
受賞:日本物理学会若手奨励賞、日本分光学会論文賞、原子衝突学会若手奨励賞、日本化学会若い世代の講演賞
研究室ホームページ: http://qpcrkk.chem.tohoku.ac.jp/~kishi/index.html
セミナー趣旨
分子について何か調べようとすると、私達が生きている日常的な「古典物理学」とは異なる「量子物理学」の方法を使用しなくてはならなくなります。つまり、ナノワールドでは電子の波動関数を使って計算する必要が生じます。残念ながら計算量は膨大になりますが、エネルギーや構造が極めて正確に得られるという利点があります。
私は東北大学サイバーサイエンスセンターで「Gaussian入門」という講習会を長く担当しています。様々なバックグランドを持った研究者・学生に講習を受けて頂きましたが、多くの研究者・学生にとっては、まずは量子化学計算で何ができるのかを知り、どうすれば使えるのかを知ることが重要です。キッカケさえあれば、自力でもさらに勉強したいという人も多くいらっしゃると思います。
本講習会では、自力で勉強を継続できるように、基礎をしっかりお教えしたいと思っています。また、講習時間が十分にありますので、私のPCでも実践してみます。見ていただければ、量子化学計算なんて難しくないと実感できると思います。モデル化の考え方、インプットの選択肢やアウトプットの数字をどう扱えば良いのかなど、利用者の立場からお話したいと思います。
私は東北大学サイバーサイエンスセンターで「Gaussian入門」という講習会を長く担当しています。様々なバックグランドを持った研究者・学生に講習を受けて頂きましたが、多くの研究者・学生にとっては、まずは量子化学計算で何ができるのかを知り、どうすれば使えるのかを知ることが重要です。キッカケさえあれば、自力でもさらに勉強したいという人も多くいらっしゃると思います。
本講習会では、自力で勉強を継続できるように、基礎をしっかりお教えしたいと思っています。また、講習時間が十分にありますので、私のPCでも実践してみます。見ていただければ、量子化学計算なんて難しくないと実感できると思います。モデル化の考え方、インプットの選択肢やアウトプットの数字をどう扱えば良いのかなど、利用者の立場からお話したいと思います。
セミナー講演内容
1.計算環境別の量子化学計算方法
1.1 Windowsのみ
1.2 Windows+Linuxサーバー
1.3 計算機センターを使う
1.4 GaussViewを使いこなす ①分子模型を作る
2.量子化学計算の典型例(入力コマンド)
2.1 安定構造を得る(単分子、複数分子、遷移状態)
2.2 分子の振動運動を知る(基準振動と動力学)
2.3 分子軌道、電子密度、スピン密度を見る
2.4 相互作用エネルギーを知る
2.5 化学反応を扱う
2.6 励起エネルギーを知る
3.知っておいて損はない基礎理論
3.1 分子軌道法(MO理論)
3.2 密度汎関数法(DFT)
4.量子化学計算の素朴な疑問点について
4.1 金属原子を扱う注意点
4.2 計算の信頼度をどう考えるか
4.3 モデル化の考え方(溶液、固体結晶)
4.4 温度の影響(Gibbsエネルギーと動力学)
5.出力について
5.1 GaussViewを使いこなす ②結果のプレゼンテーション
5.2 よくある困難と解決方法、あるいは相談方法
5.3 量子化学の研究例
□質疑応答□
1.1 Windowsのみ
1.2 Windows+Linuxサーバー
1.3 計算機センターを使う
1.4 GaussViewを使いこなす ①分子模型を作る
2.量子化学計算の典型例(入力コマンド)
2.1 安定構造を得る(単分子、複数分子、遷移状態)
2.2 分子の振動運動を知る(基準振動と動力学)
2.3 分子軌道、電子密度、スピン密度を見る
2.4 相互作用エネルギーを知る
2.5 化学反応を扱う
2.6 励起エネルギーを知る
3.知っておいて損はない基礎理論
3.1 分子軌道法(MO理論)
3.2 密度汎関数法(DFT)
4.量子化学計算の素朴な疑問点について
4.1 金属原子を扱う注意点
4.2 計算の信頼度をどう考えるか
4.3 モデル化の考え方(溶液、固体結晶)
4.4 温度の影響(Gibbsエネルギーと動力学)
5.出力について
5.1 GaussViewを使いこなす ②結果のプレゼンテーション
5.2 よくある困難と解決方法、あるいは相談方法
5.3 量子化学の研究例
□質疑応答□
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