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品質管理基礎講座
【ライブ配信】

受講可能な形式:【ライブ配信】のみ
品質管理の基礎を学び、品質改善とは単に不良品を検査して取り除くことではなく、「顧客要求を満たす仕組みを構築し、継続的に改善していく活動」であることを学ぶ
日時 2026年10月29日(木)  10:00~12:00
受講料(税込)
各種割引特典
33,000円 ( E-Mail案内登録価格 27,500円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体30,000円+税3,000円
E-Mail案内登録価格:本体25,000円+税2,500円
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主催(株)R&D支援センター
配布資料・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
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オンライン配信・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
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得られる知識QCストーリー・パレート図・問題解決手法をつかい業務の標準化を行いPDCAの管理のサイクルをまわし継続的な改善手法の基礎を取得できる。
対象・製造やサービス業務にたずさわって2~5年の若手技術者や現場改善者や新人の方。
・品質管理の基礎やQC手法を活用して組織の改善を行いたい方

[必要な予備知識]
特に予備知識は必要ありませんがQC7つ道具やPDCA(管理のサイクル)に関心のある方

セミナー講師

ISO研究室 代表 山田 丞二 氏

[専門]
 ISO、品質管理、業務改善

・セイコーエプソン(株)退職(品質保証業務を担当)
・日本品質管理学会 会員
・日本要員認証協会 品質・環境・情報分野 審査員登録

セミナー趣旨

 本セミナーでは、品質管理の基礎を学び、品質改善とは単に不良品を検査して取り除くことではなく、「顧客要求を満たす仕組みを構築し、継続的に改善していく活動」であることを学びます。品質は製品の性能だけでなく、QCDS(品質・コスト・納期・安全)のバランスが重要であり、それらを総合的に向上させることで顧客満足につながることを学びます。
 また、品質経営では、問題発生後の対応ではなく、原因を分析し再発防止につなげる「未然予防」の考え方を重視します。その活動を推進するため、QC七つ道具や各種データを活用し、事実に基づいて判断する手法を学ぶとともに、QCストーリーを活用した問題解決の進め方や考え方について理解を深めます。
 さらに、PDCAサイクルを継続的に回し、標準化や日常管理を徹底することで、誰が作業しても同じ品質を維持できる仕組みづくりを実践し、企業のパフォーマンス向上につなげることを目指します。
 加えて、日々の業務において「いつもと違う」という変化に気付き、データを活用しながら継続的な改善活動を実践することで、企業の価値を高め、顧客から信頼される組織づくりに役立つ内容となっています。

セミナー講演内容

1.品質管理の基本を理解する
 1-1 品質とは何か
  (1)品質の定義
     検査中心の品質管理から工程品質への変化
     ・ISO9001における品質の定義
     ・顧客満足を中心とした品質の考え方
 1-2 顧客が求める品質
  (1)QCD+Sの考え方
     ・Quality(品質)
     ・Cost(コスト)
     ・Delivery(納期)
     ・Safety(安全)
  (2)品質不良が企業へ与える影響
     ・クレーム・再作業による損失
     ・信頼失墜と企業ブランドへの影響
     ・社員のモチベーション低下 
 1-3 品質管理の考え方
  (1)品質管理(QC)の目的
     ・品質保証と品質改善
     ・「事後対応」から「未然防止」への転換
     ・個人依存ではなく仕組みによる品質づくり

2.品質を安定させるための基礎知識
 2-1 信頼性の考え方
  (1)信頼性とは
     ・信頼性の定義
     ・製品・サービスにおける信頼性
     ・信頼性が企業競争力へ与える影響
  (2)故障率と信頼度
     ・故障率(λ)の意味
     ・信頼度(R)の考え方
     ・製造業・サービス業での活用事例
  (3)バスタブ曲線
     ・初期故障期
     ・偶発故障期
     ・摩耗故障期
     ・故障特性を踏まえた品質管理 

3.問題解決データ活用
 3-1 QCストーリー
     ・あるべき姿
     ・目標設定
     ・原因分析
     ・歯止め策
     ・再発防止につなげる標準化の改善活動
 3-2 QC工程図
  (1)工程管理の基本
     ・工程ごとの管理項目
     ・管理基準・チェック方法
     ・記録とトレーサビリティ
     ・品質保証への活用方法
 3-3 4M変更・変化点管理
  (1)変更管理
     ・人・設備・材料・方法の変更管理
     ・変化点管理の重要性
     ・リスク低減のための管理方法
 3-4 【演習】QC7つ道具の演習
  (1)演習内容
     ・特性要因図の作成
     ・パレート図作成

4.品質を維持・改善する仕組み
 4-1 PDCAサイクル
  (1)継続的改善
     ・Plan(計画
     ・Do(実施)
     ・Check(評価)
     ・Act(改善)
     ・PDCAを継続するポイント
 4-2 プロセスアプローチ
  (1)プロセス管理
     ・インプット・アウトプットの考え方
     ・プロセス間のつながり
     ・継続的改善との関係
 4-3 日常管理
  (1)品質維持活動
     ・維持管理
     ・現場で求められる品質管理の視点 
 4-4 標準化
  (1)品質を安定させる標準化
     ・標準書作成の考え方
     ・誰でも同じ品質を実現する仕組みづくり

5.まとめ 本日の振り返り
  (1)品質改善へ向けたQCストーリーの実践
  (2)QC7つ道具を使い自職場で実践する改善活動の実践
  (3)顧客満足に向けた継続的改善の実践

【質疑応答】