講師紹介

氏名
大田 佳生
略歴
※元旭化成(株) 機能樹脂技術開発部 スタイラック・コンパウンド技術グループ 主幹技師

1981年 東京理科大学修士修了、同年 旭化成(株) 入社。
モノマー工場では、反応器の改造・蒸留塔新設工事に従事し、その後、ポリマーアロイ開発、シミュレーションソフト開発、混練技術開発、押出機の設計・設置・立ち上げ・製造のトラブル支援に従事した。
在籍中、押出機スクリュデザイン(スクリュ構成)、ベントインサート、メヤニ除去装置等の開発と特許出願を行う。
2019年 旭化成(株) を退社後、コンサルタントとして現在に至る。
専門書共著7件、学会誌・業界誌投稿7件、特許出願56件
専門
押出機を使った樹脂コンパウンド技術、押出機のシミュレーション、樹脂組成物開発
研究・業務
1.二軸押出機運転シミュレーションソフトの開発
2.ポリマーアロイの開発(PA/PPE,PPE/PE,PPE/液晶ポリマー)
3.二軸押出機生産機のスケールアップ
4.海外加工場へ押出機及び付帯設備設計導入と立上げ支援
5.国内・海外加工場コンパウンド技術支援
6.加工場での生産トラブル対応
著書(共著)
・混練技術 技術情報協会編 1999年 
・押出成形と不良現象 成形加工学会誌 2006年
・ポリマーの混練・分散技術とその評価 技術情報協会編 2007年
・PPE アロイの混練技術 成形加工学会誌 2011年
・樹脂・フィルム成形 技術情報協会編 2013年
・二軸押出機による押出混練技術 情報機構編 2016年
・押出成形の条件設定とトラブル対策 技術情報協会編 2018年
・樹脂の溶融混練・押出機と複合材料の最新動向 CMC出版編 2018年
特許
・出願数56件
・登録数29件