現場事例から学ぶCSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基礎と実務理解・考え方
~CSV対応の必要性・範囲設定・過不足・リスクマネジメント等の悩みを現場実例から解決~
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
「普段行っているCSVは過剰なのではないか?」
「どんな検証をどこまで行えば妥当か?」
「CSV対応に起因するコストとスケジュールが取り組みのボトルネックである」」
よくある上記の悩み解決の一助として、形式論ではないプロジェクト現場での実例にもとづく
CSV活動の進め方と内容の主要ポイントと討議例を解説・紹介いたします。
※CSV活動に従事する初・中級者を前提とした内容となっております。
・CSV対応の根底となる必ず押さえておくべき考え方
・CSV活動の範囲とアプローチの決め方
・CSV活動の進め方と作成物の実際
・CSV実施判断の最新動向
日時 | 【Live配信】 2024年7月25日(木) 13:00~16:30 |
|
---|---|---|
会場 | 【Live配信】 オンライン配信セミナー |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
|
49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
|
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)】1名分無料適用条件
※2名様ともE-mail案内登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書))は、代表者のS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:37,400円/E-mail案内登録価格 35,640円 ) 定価:本体34,000円+税3,400円 E-mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
||
配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
株式会社シグマクシス インダストリーシェルパ ディレクター
講師紹介
【ご経歴】
東京工業大学卒業・同大学院修了後、三井情報と日本IBMを経て現在に至る。
主にライフサイエンス/医薬品産業分野を対象に、電子化推進/デジタル活用に向けた戦略策定・実行の支援、システム導入に伴うプロジェクトマネジメントとユーザー側の活動(要件定義・受入テスト・新業務プロセス/運用ルールの作成等)を数多くリードするとともに、専門課題としてCSV対応とデータインテグリティ対応の支援を行っている。公認情報システム監査人。
セミナー講演内容
1.1 CSVとは
1.2 CSV活動の種類と基本的な流れ
1.3 一般的なシステム開発ライフサイクルとの比較
1.4 カテゴリ分類と活動内容の定義
1.5 CSV活動で作成する文書
1.6 CSV活動の体制と役割
2. 実例を用いたCSV活動のポイント解説
2.1 CSV計画の策定手順とCSV計画書の内容
2.2 CSV活動中の逸脱管理と変更管理
2.3 ユーザー要件の検討手順とURSの内容
2.4 サプライヤ作成物のFS/DSへの仕分け方
2.5 PQ計画書の内容
2.6 CSV対象システムの運用開始に必要な準備
2.7 GAMP4とGAMP5の差異
3. CSVの要否と対象範囲の討議例
3.1 どのような時にCSVの取り組みが求められるか
3.2 討議例の紹介
□ 質疑応答 □
関連商品
非GLP試験の書面調査と過剰に陥らない効率的な信頼性確保の基準
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
安全性定期報告書等の作成にむけた安全性集積データの見方・評価と文章作成のコツ
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
非統計家でもわかるベイズ統計の理論と方法 入門編
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
リアルワールドデータ(RWD)を活用するための薬剤疫学基礎セミナー<RWD分析のための必須スキル>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
グローバル開発における承認申請のための医薬英語/英文メディカルライティング入門
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医療機器とヘルスケア機器(非医療機器)に向けた薬機法と製品/パッケージデザイン・商品プロモーション開発
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
マイクロ流体デバイス技術を用いた生体模倣システム(MPS)の技術動向と培養条件や材料要求特性・集積化検討
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
PK/PD解析 入門講座-ファーマコキネティクス/ファーマコダイナミクス-<データのとり方、薬効と血中濃度の関連付けの理解>
受講可能な形式:【Live配信】のみ
医薬品開発におけるグローバルマーケットを見据えた知財戦略と出願・権利化選定/評価
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
成功/失敗事例から学ぶコンパニオン診断薬の開発戦略と課題―診断薬事業の動向と開発における留意点―
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
承認申請パッケージにおける外国データ利用のポイントと対面助言の事例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
海外当局によるGMP査察への準備と対応-FDA(CDER)による承認前査察(PAI)の検証ポイントと対応策-
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
実務経験をふまえた医薬品開発担当者のための人材育成プログラム(導入/継続教育)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
医薬品輸送・保管時の GDP 対応における要点解説と実務上の留意点
受講可能な形式:【Live配信】のみ
本邦におけるDecentralized Clinical Trial(DCT:分散型臨床試験)の現状と取り組み
受講可能な形式:【Live配信】のみ
【基礎編】開発から製造販売後までの一貫した安全性評価の取りまとめ方と効率的な資料作成方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【基礎・実践編】開発から製造販売後までの一貫した安全性評価の取りまとめ方と効率的な資料作成方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
医療機器とヘルスケア機器(非医療機器)に向けた薬機法と製品/パッケージデザイン・商品プロモーション開発
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
製造承認書および別紙規格の作成にむけた規格及び試験方法の記載・データの揃え方と原案作成要領(手引き)の活用法―医薬部外品・化粧品―
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
化粧品技術者に求められる微生物保証の基礎知識と理想的な防腐剤・殺菌剤の使用
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<各種事例を交えて解説>日米欧の規制対応を可能とするためのグローバルPV体制構築とベンダーコントロール
受講可能な形式:【Live配信】のみ
治験総括報告書及びCTD 2.5の基本的な作成法と照会事項への対策
受講可能な形式:【Live配信】のみ
改正GMPに対応する技術移転/移管での同等性評価とバリデーション/作業者教育
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医薬品ライフサイクルマネジメントから考える特許戦略と知的財産権の考え方
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
【セット申込み】米国での現状と展望をふまえた吸入剤/点鼻・経鼻剤の開発と評価
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
点鼻・経鼻剤の開発と評価:米国での現状と展望
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
吸入剤における薬物動態と薬効:前臨床評価と臨床へのトランスレーション
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
はじめての薬物動態学入門―基礎編<薬物動態というお仕事>
受講可能な形式:【Live配信】のみ
はじめての薬物動態学入門―基礎編/解析編:2日間コース
受講可能な形式:【Live配信】のみ
医薬品薬事・申請業務のための英文メディカルライティング基礎講座
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【実践編】開発から製造販売後までの一貫した安全性評価の取りまとめ方と効率的な資料作成方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
はじめての薬物動態学入門―解析編<薬物の動きを数値化する>
受講可能な形式:【Live配信】のみ
グローバルPV体制・維持管理におけるEU GVP Module要求対応とEMA査察、その後のQMS実装<実際のCAPA作成・実装の実例を交えて>
受講可能な形式:【Live配信】
Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>
Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO
リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-
EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用
『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか
≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集
PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応
医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例
非GLP試験の書面調査と過剰に陥らない効率的な信頼性確保の基準
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
安全性定期報告書等の作成にむけた安全性集積データの見方・評価と文章作成のコツ
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
非統計家でもわかるベイズ統計の理論と方法 入門編
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
リアルワールドデータ(RWD)を活用するための薬剤疫学基礎セミナー<RWD分析のための必須スキル>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
グローバル開発における承認申請のための医薬英語/英文メディカルライティング入門
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医療機器とヘルスケア機器(非医療機器)に向けた薬機法と製品/パッケージデザイン・商品プロモーション開発
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
マイクロ流体デバイス技術を用いた生体模倣システム(MPS)の技術動向と培養条件や材料要求特性・集積化検討
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
PK/PD解析 入門講座-ファーマコキネティクス/ファーマコダイナミクス-<データのとり方、薬効と血中濃度の関連付けの理解>
受講可能な形式:【Live配信】のみ
医薬品開発におけるグローバルマーケットを見据えた知財戦略と出願・権利化選定/評価
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
成功/失敗事例から学ぶコンパニオン診断薬の開発戦略と課題―診断薬事業の動向と開発における留意点―
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
承認申請パッケージにおける外国データ利用のポイントと対面助言の事例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
海外当局によるGMP査察への準備と対応-FDA(CDER)による承認前査察(PAI)の検証ポイントと対応策-
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
実務経験をふまえた医薬品開発担当者のための人材育成プログラム(導入/継続教育)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
医薬品輸送・保管時の GDP 対応における要点解説と実務上の留意点
受講可能な形式:【Live配信】のみ
本邦におけるDecentralized Clinical Trial(DCT:分散型臨床試験)の現状と取り組み
受講可能な形式:【Live配信】のみ
【基礎編】開発から製造販売後までの一貫した安全性評価の取りまとめ方と効率的な資料作成方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【基礎・実践編】開発から製造販売後までの一貫した安全性評価の取りまとめ方と効率的な資料作成方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
医療機器とヘルスケア機器(非医療機器)に向けた薬機法と製品/パッケージデザイン・商品プロモーション開発
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
製造承認書および別紙規格の作成にむけた規格及び試験方法の記載・データの揃え方と原案作成要領(手引き)の活用法―医薬部外品・化粧品―
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
化粧品技術者に求められる微生物保証の基礎知識と理想的な防腐剤・殺菌剤の使用
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<各種事例を交えて解説>日米欧の規制対応を可能とするためのグローバルPV体制構築とベンダーコントロール
受講可能な形式:【Live配信】のみ
治験総括報告書及びCTD 2.5の基本的な作成法と照会事項への対策
受講可能な形式:【Live配信】のみ
改正GMPに対応する技術移転/移管での同等性評価とバリデーション/作業者教育
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医薬品ライフサイクルマネジメントから考える特許戦略と知的財産権の考え方
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
【セット申込み】米国での現状と展望をふまえた吸入剤/点鼻・経鼻剤の開発と評価
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
点鼻・経鼻剤の開発と評価:米国での現状と展望
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
吸入剤における薬物動態と薬効:前臨床評価と臨床へのトランスレーション
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
はじめての薬物動態学入門―基礎編<薬物動態というお仕事>
受講可能な形式:【Live配信】のみ
はじめての薬物動態学入門―基礎編/解析編:2日間コース
受講可能な形式:【Live配信】のみ
医薬品薬事・申請業務のための英文メディカルライティング基礎講座
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【実践編】開発から製造販売後までの一貫した安全性評価の取りまとめ方と効率的な資料作成方法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
はじめての薬物動態学入門―解析編<薬物の動きを数値化する>
受講可能な形式:【Live配信】のみ
グローバルPV体制・維持管理におけるEU GVP Module要求対応とEMA査察、その後のQMS実装<実際のCAPA作成・実装の実例を交えて>
受講可能な形式:【Live配信】
Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>
Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO
リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-
EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用
『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか
≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集
PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応
医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187