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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円) 【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付

GMP省令改正における
原材料供給者管理への対応と
原薬・原料・資材各々の取決め事例

供給者のリスクマネジメント・進め方/どんなリスク?/リスク低減

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
  • 改正GMP省令やPIC/S GMPで供給者管理に求められていることとは?
  • 原薬、原料、資材の供給者の品質取決めで取り決めておくべきこととは?締結のしかたは?
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信受講】 2024年6月21日(金)  13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2024年7月2日(火)  まで受付(配信期間:7/2~7/16)
会場 【Live配信受講】 オンライン配信セミナー  (Zoomミーティング)
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【アーカイブ配信受講】 オンライン配信セミナー  (ストリーミング配信)
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 37,400円/E-Mail案内登録価格 35,640円 )

 定価:本体34,000円+税3,400円
 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
 本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典●Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

(株)ヨッシャン 代表取締役 森 一史 氏 ≫【講師紹介】 

 元 サノフィ(株) グローバル品質監査部門 GMP/GDP監査員(~2023.2)

セミナー趣旨

 2021年4月のGMP省令改正に伴う原材料供給者管理に関する要求事項をおさらいし、それに対する対応として原薬、原料、資材それぞれの供給者との品質取決めと監査についてご紹介する。

【得られる知識】
▽改正GMP省令やPIC/S GMPで供給者管理に求められていること
▽品質取決めに求められていることや締結のしかた
▽供給者のリスクマネジメント
▽供給者監査の意義

セミナー講演内容

1.はじめに

2,改正GMP省令が供給者管理に求めていること

3.供給者の選定

 ・供給者選定のスキーム
 ・供給者の評価、選定、承認

4.供給者との品質取り決め
 ・品質取り決めのスキーム
 ・品質取決めに求められていること
 ・原薬、原料、資材の供給者の品質取決めで取り決めておくべきこと

5.供給者の定期確認~監査と定期評価
 ・供給者の監査プログラム
 ・監査でのリスクベースアプローチ
 ・供給者の定期評価

6.供給者のリスクマネジメント
 ・リスクマネジメントの進め方
 ・供給者が持っているリスクとは?
 ・リスクを低減するには?

7.まとめ

□質疑応答□